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6年説明文 感情1 目標と学習計画

説明文一つめ「感情」(2次)を学習するにあたって

持ったばかりのクラスで、学習訓練や基本ルールを身に付けさせながらの学習。
なかなか困難なこともあったが、少しでも子どもたちの成長を願い、
自分なりに工夫して,説明文読み取りを行った。
なんとか「筆者の意図をとらえる」ために「工夫して読み取る」まではこぎつけたが、
「自分の考え」をしっかり持って「述べる」までは,十分にいかなかった。
反省も踏まえて、この4時間を振り返る。

2次 各時間の目標を次のように設定し、指導計画を立てた。
①時 言葉や文の意味を考えながら全体を読み、中心となる言葉や文を見つける。
②時 段落のつながりを考えながら全体を読み、文章全体の構成を考える。
③時 段落のつながりについて意見を出し合って考え、筆者の意図を読み取る。
④時 筆者の意図をとらえ、自分なりの考えをまとめて,友達に伝える。

これらを、一人学び・グループ学習・全体学習 を効果的に組み合わせながら
学習を行った。

 

 

# by saibikan | 2012-05-19 06:02 | 国語授業 | Trackback | Comments(0)

6年国語 「感情」「生き物はつながりの中に」

6年生の説明文
 「感情」「生き物はつながりの中で」のセット教材。
 
「筆者の意図を読み取り自分の考えを持つ」のがこの単元の目標。
子どもたちへの活動目標は、この目標に「この自分の考えを
スピーチや対話で伝えよう」と加えて本単元に入った。
今年持ったばかりの学級で、まだまだ学習態度や心構え、音読の基本など
の育成の段階である。だが読解力もそれなりに育成しなくてはならない。

一次 単元名、教材名、単元目標、活動目標等示し、教材文読み。 1
二次 「感情」の読み取りを全体やグループで行い,
   自分の考えをスピーチで伝える。             4
三次 「生き物はつながりの中に」の読み取りを個人やグループで行い、
   自分の考えをグループや全体の対話で伝え合う。      5

教科書指導書は7時間扱いだが、本学級の実態から10時間扱いとした。
丁寧な学習の必要性がある。

今「感情」の学習を終えたところだが、このゴールでは今ひとつ
盛り上がりに欠けている。昨年のような「リーフレットづくり」という
具体的ではっきりしたゴール設定の方が、子どもの意欲が持続するようだ。
三次はもう一工夫しよう。

# by saibikan | 2012-05-14 21:53 | 国語授業 | Trackback | Comments(0)

6年図工最初の題材「ランドセル」色塗り

3時はいよいよランドセルの色塗り。
時間通りすぱっとスタート。
注意するのは、
『同じ赤でも場所によって明るさや濃さが違うでしょ?なぜ?』
「光が当たってる所とそうでないところがあるから。」
そう。かげについて2通りあることを説明。
「影」と「陰」
ランドセル上で暗く濃いのは後者だと理解させる。
前者は背景に表れる。
『それに、傷や使い古しで、ずいぶん色が変わってる。それはそれぞれの人の
 ランドセルの歴史。それは君たちの小学校の歴史でもある。』

それと
『枠を筆の色で囲んで中を塗るようなことはしないように。
 面に色を塗って広げること。』
「どこからぬればいいんですか?」
『決まってはいないけど、角からがいい。できれば暗い方から』
さらに
『筆は数種類あるから、ぬる場所によって使い分けましょう』
「細かい所は小さい筆ですね。」

注意はそれぐらいかな。あ、そうそうもうひとつ。
『後一年となったランドセルと,心の中で対話しながらぬっていこう』
「そうか、あと一年よろしく、ってことかな。」

1時間でほぼ終了。
工夫したランドセルの絵ができあがった。




それぞれのランドセル。
小学校生活も後11ヶ月。



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# by saibikan | 2012-05-07 04:01 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

6年生図工最初の題材「ランドセル」の色塗りの前に

6年生の図工最初の題材 「ランドセル」

1 ランドセルの線描     
2 水彩絵の具の使い方と筆遊び
3 ランドセルの色塗り
4 ランドセルの横に言葉添えと鑑賞

2・3時間めは絵の具を使う。
初めてこの学年で絵の具を使うので基本的な使い方を学ぶ。
だから1時と2・3時は別の日にする。
絵の具がそろっているか、パレットはきれいか、などは
1時の時に調べておき、道具は揃えさせておく。

指導は、掲示用の図とスライド動画教材の併用である。
6年生なので見せるだけである程度はわかる。
「絵の具のおうち」「ふでのお風呂場」などの言葉が、「低学年用だ」などと
笑いを誘った。それに解説者の声が妙に低く暗いので「アンバランス」などと
いらぬ批評までする。にたにた笑って「聞いたことある声ですね」なんて言う反応は
去年とは違って6年生的だ。やはり可愛い声に変えとくべきだった・・等と
思いながら、結局作り替える暇がなく、そのまま使用。



でも役立ったようだ。
「えー絶対こうおくんですか」
  「基本さ。自分が使いやすいようでいい。」
「へえ、筆の半分だけ色を付けるのか」
  『べたぬりにならないようにね。』
「ああ、そうそう前に10円玉ってならった気がする。」
  『だろう?思いだしたかい?いろいろ学んでるはずだ。』
「水入れってそういう風に使うといいんだね。」
  『そのために区切られてるんだよ。こうやれば絵の具も濁らない』
小さなつぶやきから子どもの学びを見て取れる。私も適度に言葉を返す。


そして小さな画用紙を手渡し、しばらく試しの色塗りー筆遊び的に。
まずは3色だけ使って単色で。
『同じ赤で、どうやって濃い薄いを作る?』
「水の量」
さすがだね、6年生。
水で濃さが替えられる。


次に3色で混食。
『3色でも混ぜ方でいろいろな色が作れるよ』
「知ってる。赤と青で紫」
「黒っぽい色もできる。」
『このとき、絵の具のおうちがよくよごれちゃう、なぜ?』
「筆を洗わないで別の色をとるから。」
分かってるじゃん。分かってるけどやってしまうのが子ども。だから念をおす。
しっかり洗うこと。

ラストは好きな色を好きなように。


しばらくは自由に楽しそうに筆を運んでいるがそのうち必ず誰かが言い出す。
「ランドセルを早く塗りたいな。」

『そうだね、じゃあそろそろ、ランドセルの色を考えよう。
 どの色をどう使うかちょっと考えて色を作ってみよう。』
頭の中をランドセルに移行させる。

『パレットの絵の具の広場が絵の具だらけになった人は1度きれいにしよう。』
ここで、水入れの水とティッシュを使った後片付けも指導。

次の時間へとつなぐ。


# by saibikan | 2012-05-07 03:28 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

「テルマエ・ロマエ」素直に面白い



話題の映画「テルマエ・ロマエ」を見た。
素直に面白かった。
阿部寛のキャラがいいなあ。
ローマ人に混じっても違和感がない。
市村正親や北村一輝、宍戸開ら濃い顔の陣も、みんな見事だし、現地ロケで力が入っていた。

原作の面白さをよく知っている人にとっては、上戸彩の設定やストーリーに不満がある方も結構いるようだ。でも私は読んだことがないからか,十分楽しめた映画だった。
アート的にはもうちょっとかな?
という感もあった。

そうそう,平たい顔族って言われた、じっちゃんたちの演技が光ってた。
特に,ちょっとしか出て来ないが、「いか八朗」(?)さんは素人っぽくて、ほんと風呂好きのおじいちゃんって感じの味があった。

公式サイトの予告編です↓



# by saibikan | 2012-05-04 11:43 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)

6年生図工最初の題材「ランドセル」線描

さて、題材を何にするかーこれが毎年、最初の図工をする前に悩むこと。
ただし、悩みといっても、楽しい悩み。

6年生の場合、これまで,だいたいは「くつ」だった。

私は何年生であれ、最初の題材は「よく見て、しっかり描く」ことを重視してきた。
それは、「花」だったり「自分」だったり「友達」だったり「くつ」だったり。
6年生の場合「くつ」が多かった。
2010年6年生「くつ」の授業一時

今年もーと思ったが、ある事に気付いた。

本校の場合、「くつ」は白色に指定されていた・・・!?
色の指導ができない!!!
あれまあ〜〜〜いや、できないことはないぞ、
「こんな色の靴ならいいなあ」にしようか??
とも思ったが、隣の先生から
「ランドセルはどうでしょう?」
と助言され、あっさり
「それでいきましょか。」

ランドセルねえ・・・
6年生の最後に描かせたことはある。

ランドセル1
ランドセル2
ランドセル3

それを今度はまず最初に描かせる。
でも基本は同じだ。

6年生全員が持っているもので、生活の中にあるもの。
思いを持ってじっくり見てかけるもの。
線の工夫と色の工夫ができるもの。

上手に書かせようなんて思っていない。
じっくりと見て描く面白さ、だれでも描けるという自信、
そんなことを味わわせたいだけ。

描画は、1時間で描いた。
使ったのはスケッチペン。
画用紙サイズはB4。
できあがったものはこれ。


次回に色塗り、ってことです。

# by saibikan | 2012-05-03 21:37 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

FBの可能性

最近、マイFBの交流が再び活発化して来た。
自分の交流範囲の広がりと深まり、活用機会の増加を自覚している。

親しい間柄でのグループ化や情報交換はつながりが密になり仕事に役立つ。
仕事人としての幅が広がっている。
仕事以外でのつながりは社会の様子を異なる側面から捉えられる。
自らの教養を豊かにもしていく。
過去のものとして流れてしまう人間関係(あるいは過ぎ去った一時的な関係)が
現在進行形で再び繋がり、新たな関係を生み出す。
ネット上のつながりでありながら、生の出会いの大切さが分かる。

スタンスとして、交流相手はある程度の知人であることと本人であることが分かること。
だから本人と分かる顔写真がある事が基本である。
友人の友人の場合はどこかで信頼性を見いだせること。

またFBのタイムラインを見ると自分史が整理されていくことが分かる。
若い頃書いていた日記、十数年前開始したHP、発信し始めたブログと
順序よく並べると面白い。文字だけから、絵や写真、映像まで広がっている。
これからは自分でそれらをうまくつなげていくのかもしれない。
新たな表現や交流も出てくるかもしれない。
手紙、電話、メール、MLと進化して来た分野の一部もFBと融合し始めた。
まだまだ未知なる可能性も秘めている。

教え子からも時折承認願いが来る。
大人になった彼らの成長を大きく喜び、基本的には受け入れている。
ただ本名でなく顔写真もなくメッセージ無しだと、誰だか分からないので
気付かずスルーしている場合もあるかもしれない。
それと18歳以下はお断りしている。一応大人相手のSNSなので。
リクエストくれた義務教育年代には申し訳ないが、自分にとってのFBは
そういうネットワークとして確立させているので、理解してください。
いずれつながりましょう。
# by saibikan | 2012-05-02 04:23 | 情報(社会・news/blog/HP) | Trackback | Comments(0)

リーが天国に

4月27日金曜日の夜10時頃、リーが静かに息を引き取りました。
残念ながら、私や子どもたちは、その日の夜は用事のため家にはおらず、妻だけがリーの最期を看取りました。私たち不在の家族にとっては残念な思いもありますが、リーは一人でも家族が近くにいて、天国に行くことができ、よかったことでしょう。


       (これは2005年のリー)




2002年が始まったばかりのころ,我が家にもらわれてきました。そのとき4歳。
元の名前がリリーだったので、我が家ではもっと呼びやすいようにリーと名付けました。
リーは、それまで田舎で育っていたので、来たころは、散歩中の車の音にびくびくしていました。
ここで暮らせるかなあ〜と心配したものです。
4ヶ月後には突然行方不明になって、捜索用のチラシをつくり2日後に発見というできごともありました。その後約10年間、リーは我が家で人生を送りました。

これまで本当にいろいろなことがありました。
リー自身、ケガや病気を何度もして、きっと苦しかったでしょう。
でもリーは弱音を吐かず、いつも元気に過ごし,立ち直ってきました。
そんなリーに私たち家族はいつも励まされてきたのです。
息子たちは10代から20代という難しい年頃で、我が家にとっては激動の10年間ともいえるべき時代。子どもたちにも様々な出来事がありました。親として何度もへこみそうになりました。
そんなとき、いつも近くにいて気持ちを落ち着かせてくれたのが、愛娘リーの存在。
リーがいたからこそ、いろいろなことを乗り越えられた10年間。

  (最後のお出かけとなった、4月15日。阿蘇の一心行の大桜の近くにて)




我が家では、子どもたちがすべて成人となり、3男坊も働き始めて、次男坊も「独立する」と家を出たばかりでした。リーは自分の役目は終わったと思ったのでしょうか。
最後の3週間は、ゆっくりゆっくり天国へ向かっているのが分かるような過ごし方でした。
最後まで苦しむ様子はなく、静かに静かに永遠の眠りについたということです。
10年間ありがとう、リー。享年15歳。


    (2003年4月 一心行の大桜 にて Takuが抱きかかえています)





# by saibikan | 2012-04-29 17:16 | 動物(Lee/Chiro) | Trackback | Comments(6)

熊大情報研4月例会概要

熊本大学情報教育研究会4月例会 概要紹介

平成23年4月24日土曜日 9:00-15:00 夜懇親会

参加人数    昼 約33人ぐらい? 夜 17人ぐらい?

午前の部

1会長挨拶
 今回は記録係の私はぎりぎり到着。
 我が家のリーの症状が重いためお世話をしていたためであった。
 だから申し訳ないが、会長挨拶の内容は聞けず。
 いつも簡単で面白いのだがー誰か付加してくれればありがたい。

2自己紹介
今回は宮崎から初参加の方もいらっしゃいました。
 例によってこれが皆さんのプレゼン力アップに繋がっている。

3電子書籍とその作り方 山口先生

我々が作った写真活用術の本ー電子書籍ーを紹介しながら、電子書籍の作り方を伝授された。

ほーと言いながらみんなわかったようなわからんよ〜な 。
Pagesでいろいろできるんだなとはわかったが、
必要なソフトや書き出し細かい作業については再度聞かねば。
十分理解出来ていない 映像アップを期待しよう。

4 iPadスキルアップワークショップ(1)

映画予告編ーiMovie1.3を使って
レクチャー前田Yasu氏

グループ協同制作
6つのグループでテーマを選び予告編作り
企画ー撮影ー編集

発表会


 *おいしいお弁当で昼食

午後の部

5 九州3巨頭による連続講座

  鹿児島ー竹之内氏
  熊本ー山口氏
  佐賀ー中村氏

  のはずだったが・・・中村氏欠席のため、最後の一枠は
   スタッフの村上・西尾・渡辺で代理プレゼン

  合計5人での講座となった。午後は食後ということもあって
  聞くだけではつらそうな方もいた。

  詳しい内容についてはまた後日

6閉会





夜の懇親会
# by saibikan | 2012-04-27 05:28 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)

はいはいのリー

数日前はこのように這いながら進んでいました。しかし今は移動すらできません

# by saibikan | 2012-04-26 06:24 | Trackback | Comments(0)
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創造性に満ちあふれている子どもアートの魅力。テクノロジーの活用でそれはさらに膨らむ。アナデジな実践を通して子どもと教育について考える。子どもアートは図画工作をはじめ、様々なobijectやareaに存在する。


by saibikan

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この題材で鑑賞の面白さも..
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