カテゴリ:学級づくり( 167 )

ステージ上から折句自己紹介

就任式挨拶。体育館に500名近くの児童が整列している。
ステージ上に転入者数名が上がり着席した。私は、
「ああ、前の学校の2倍近くいる。多いな。」
と思っていたら、隣にいた同じ転入者の先生が
「少ないなあ」
とつぶやいた。
比較対象によって同じものでも違って見えるものだ。

さて、司会の先生による紹介の後、一人ずつの挨拶になった。
私の話をなるべく実際に近い形で再現。
(ただしこここで出てくる名前が本名なのか、偽名なのか、それは伏せておくことにする。)
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「みなさん、おはようございます」(おはようございます)
「自己紹介をしますね。」
(「に」の札を持ち上げて)
「に 肉が好きです」(ポカーン)
「し しいたけもちょっと好きです」(少し笑い)
「お オムライスは大好きです」(ドッと笑い)
「そんな に・し・お(「先生」の札を上げて)先生です。あ、ありがとう、一緒ににしお先生って言ってくれて。そう僕はにしおって言います。今のは1・2年せい向き。

 では次は3・4年生バージョンで。(と、再度札を上げながら)
  にこにこ笑顔の先生も
  しかる時にはこわい顔
  おッチョコちょいがタマにキズ
 のにしお先生です。」
 2回目になると札に合わせて行ってくれる子どもが増える。

 最後は5・6年生バージョン。
  にんじゃ小学校に来て
  幸せ気分でいっぱいです。
  思い出をたくさん作りたいです。
 そんなにしおです。皆さんよろしくお願いします。

 廊下で会ったら、みんなの方からもこんな自己紹介をしてくださいね。」
 
しっかり聞いてくれてひと安心。本来ならフルネームでやるべきところだが、時間短縮のため名字だけにした。教室ではフルネームで伝えた。

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by saibikan | 2016-04-09 11:49 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

始業式前の担任チームワーク

明日が始業式である。
担任が決まってからすることは多い。
今日までなんとか、前記事の「担任が決まってすること」の半分ほどはできた。
あとは子どもたちと出会ってから、ぼちぼちだな。

今回、私は異動したばかりの学校で、校内担当でそれなりの役もあり、
人数がとても多い学級担任となり
「大変ですね」の労いの言葉も多くかけられた。
しかしやることはやらねばならぬ。
ここ二日間ほど、同じ学年部の先生方と準備をする中で
互いに助け合い、協力し合うスタイルが出来上がった。

「私が学年便りを書きますよ。教材注文の方も」
と主体的にやってくれるメンバー。
「何かすることはありませんか?印鑑打ちを手伝いますよ。」
と楽しそうに動いてくれるメンバー。
じゃあ、と私は名簿作りを、と隣の分までPCで作っていると
「あら、こっちの分までやったくれたのですか!?感激」
と喜ばれる。
協同的に仕事ははかどっていく。
去年が一人だっただけになんともありがたく、嬉しい。

時々まだ出会ってない子ども達の話になるけど
嬉しいのはこれまで本校にいた相棒が、彼らの良さを色々話してくれること。
ああ、子どもをこのようにプラスに捉えてくれる先生はいいなあ
と楽しい気分になるのである。プラス思考はいい。

そして、自己紹介の話になって
「僕は折句を使っていつもやるんだ。」
って話になり
「それは面白いですね。」
って目を輝かせてくる。

私が「第1回宿題プリント 折句を作ろう」
を作っているのを見て、
「面白そう・・・」
と羨ましそうに見ている。そこで、
「これ同じように使っていいよ」
というと
「本当ですか!!」
と目を開く。
「その代わり折句の例をあなたの名前でも書いてよ。」
といい、もう一人のメンバーの存在も忘れず
「ああ、あなたも作ってみて。」
という形で担任3人の折句自己紹介。
それらを例に、自分で折句を作って書くという自己紹介の宿題プリントが完成。
これが第1回目の宿題。

お隣さんからの
「他には宿題は出されないんですか?」
に対し
「宿題はあとふたつある。一つは家の人に自分から,あいさつをすること。
 もう一つは家の中のはきものを揃えること。」
と話したら
「へえ」
と目を丸くされた。そして
「同じ宿題を出してもいいですか?」
とおっしゃった。
「おお、本当に?嬉しいな。」
「じゃあ、私が印刷しますね。」
全く強制はしてないのに、一緒にやろうという気持ちになってくれて心から嬉しかった。

チームワークが芽生えた学年部集団。
明日子どもたちに出会うのがいっそう楽しみになった。
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by saibikan | 2016-04-07 22:40 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

担任が決まってする事 2016年度版

2016年度版 担任が決まってする事 作成者:西尾環
今年の職場に来て必要なことがまた見えてきたので、2011年度〜2015年版を改善、新たに整理した。項目もやや増えている。

《学年集団・学級担任での準備と共通理解》
1 学年主任を中心に挨拶と自己紹介(当たり前のことだが、チームとしてやっていくので互いのことを知ることは必要。特に主任は、教育の基本姿勢を伝えるべきである。また雑談の中で、それぞれの考え方や良さを心に留めておこう。)

2 担任学級児童確認(クラス替えがあっている時は、カードを整理しながら男女の人数比や名前を確認する。学校によっては一覧に綺麗にしているところもある。教頭先生や給食室とも担任レベルでも確認を取っておいたほうが良い。)

3 児童情報収集(持ち上がりなど前担任が近くにいれば直接聞く。また支援学級等との交流児童がいれば支援学級担任との基本姿勢ぐらいはやっておいたほうが良い。さらに通級教室へ通っている児童がいれば相手校と1度は連絡して電話ででも話す計画を立てておくべきである。)

4 児童ゴム印分け(長く使っているのは目詰まりしているかも。布テープや爪楊枝でゴミをとらないと、文字がつぶれてみえない。そして並べながら、氏名を読み上げたり、試し押しをしながら、名前をぶつぶつ言う。意外とこういうことで、少しずつ事前に名前が頭に入ってくる。)

5 教材決め(テストやドリル等。ノートも。複数学級なら、これを学年で話し合いながら何となくそれぞれの先生の教育観や学年主任の考えが分かる。)

6 補助教材の届/承認願いの提出。(使用届と承認願いは種類が違う。使用届は学年によって制限額が異なる。社会副読本などは承認願いになる。)

7 社会科見学旅行の大まかな案と予約。(日程を決め、見学先に予約を入れる。人気のある場所は早く押えるべき。またこの日のこの時間から予約スタート、という場所もある。貸切バスを利用する場合は旅行会社へも連絡。)

8 名簿作成(まずは氏名だけの一般の学級名簿。場合によっては各教科の評価用も作成。最近はデータ化されているので、前年度の名簿をもとにできる。エクセルやナンバーズで作っておくと良い。交流学級児童がいる場合は、名簿にどう入れるか、学校ごとに違うので、共通理解を図っておく。後に、住所や生年月日も入った名簿を作成。)

9 出席簿、健康観察簿氏名印打ち(学校によってスタイルが違うので教務主任や養護教諭の指示を確認する。特に出席簿は公簿であるので要注意。)

10  導要録分け保健関係書類確認(要録にはとりあえず、個人情報があるので確認。前担任がいない時などは、指導要録に書かれていることがある程度の情報源となる。もちろん前年度の担任がいれば、時折必要事項は聞いておく。様々な角度から。) 
 
11 教室を見て掃除(現場に行けば、机椅子の数や棚の配置、掲示板、フックなど、またその教室独自のあるなしのものが分かり、なんとなく学級経営のイメージがわく。すっきりした教室でその後の準備をしたい。)

12  学級経営案のイメージ化(校長の方針を元に、自分の方針や目標を持つ。きちんと書かなくてもメモ程度は必要。)

13 教室の教師机の道具を揃える(はさみ、のり、テープ、・・・教室にあるものと、事務室からもらえるもの、自分で持ってくるもの、の区別をしておく。自分のものは名前を書いておかないと後でわからなくなる。)

《教室設営》

14 かばん棚・靴箱に名札(シールやテプラを使用。中にはビニルテープに名前を書いてカッター板で切り貼る場合もあるが、靴箱のビニルテープはやがて砂がたまって剥げる場合がある。番号だけの場合、貼らない学校もある。始業式の放課後一斉にする学校もある。)

15 黒板貼付け磁石名簿づくり(授業や学級活動その他で色々使える。3セットあればさらによし。テプラとラミネーターと磁石があることが理想。)

16 教室黒板常時掲示用磁石シール作成(その日の時間割の123456とか、教科のカードとか、他に必要なもの。これは案外それぞれの先生が持ち歩いているものだ。学校によってはすでに常備されていたり、他の掲示板があったりする。)
 
17 ぞうきんがけやフックの確認(すぐに使えるように。番号シール。ぞうきん用には洗濯バサミと予備のぞうきん。)

18 ホワイトボード準備(私の場合、これが重要。かなり活用する。中ぐらいのものが学校内にあるかどうか、使えるかどうか。なければディスカウントショップなどで購入)

19 掲示板及び背面掲示板の活用計画(ざっとアイデアをノートに書き留めておく)

20 日直の仕事表(毎日行うことを画用紙に書いておく。私は二人制。)

21 給食当番表づくり(学校の実態で必要人数が違うので確認を。始業式当日はない場合もあるが意識づけのため初日から伝える)

22 掃除当番表づくり(掃除場所と道具を見ることが重要。広さと人数が合わない場合もある。学校のものだけでなく個人でもお掃除グッズを準備。トイレ掃除を徹底してがんばらせたい。どのような掃除方法にするか、現場を見て考える。)

23 係活動案(子どもが来てから、子どもと話し合って、でもよいが、 どういう係が必要かの想定はしておく。あるいは過ごしながら、こういう係が必要だと子どもと話しながら随時決めてしまう場合もある。)

《学級開きのために》

24 学級開きの日の出会いのシナリオを考える。
   (子どもとの出会いの第1印象は重要です。できれば児童の氏名を覚えてしまう)

25 学年の教師で学年通信の名前決め。(学年で楽しく話し合う。)

26 学年通信・学級通信第1号を書く。(保護者へのあいさつと第1週の時間割決定。)

《学習のために》
27 教科書を読む。(年間の学習の見通しを)
28 学年の年間指導計画を読む。(ここまでいくには結構道のりは遠いがー)
29 研究について調べる。(最初から授業に生かす)
30 時間割と年間の教育カレンダー作成。(最低、時間割だけでも。)
31 家庭学習をどうするか決める。(支援の必要な児童は、パターン化されたものが良いことを考えておくべきである。だから私の場合、基本的にプリントを1枚と自学帳、音読と決めている。プリントは、印刷可の練習プリント=国語・算数を学校で購入してもらう。できなければ個人購入。手作りできればそれがベストだが、なかなか時間的余裕はない。家庭学習帳は、最初の一冊だけ共同購入であとは個人で追加していく。)

《その他》
32 学年集会を開く計画。歓迎集会の出し物の案。(学年教師で話し合い。)
33 家庭訪問計画(地図で子どもの家を確認。早めに立てるが、学校で共通理解しておくことが大事である。)
34 諸費集めの計画、集金袋準備。(生活保護や準要家庭の確認も忘れない。)

 思いつくままの項目から書き出した5年前からすると、項目も増え、時間に沿って流れるように改善されてきつつある。他者にも役立つようにという思いで書いているが、あくまで私自身に役立つことを大前提に書いているものなので、絶対的なものではない。これを参考に、先生方が、自分の学校の慣習やルールにのっとって、より良い学級づくりがスタートできれば幸いである。それは、各学級の子どもが気持ち良く新しい学校生活をスタートすることにつながる。
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 年度始めは、担任は相当ハードである。ただし子どもがいないので、ある程度マイペースで進められる。見通しと計画を持ってやれば、できるものである。それともう一つ大事なのは、学級が動くための細かな提案を各担当がしていくこと。担任をしながらの提案(例えば掃除の領域や道具について。給食の準備片付けのルールや指導など)は大変ではあるが、それらを早めに出すことで学校のすべての担任が動きやすくなる。
 そうなると年度始めの職員会議で、何をいつ提案するかを掴み動く教務主任の存在は大きい。教務主任の学年はじめの忙しさは、実は担任以上である。前年度から早く準備しスタートしている。そのことに感謝しつつ、必要なことは担任側からも伝えていかなくてはいけない。教務と学年主任・担任との連携の良い学校は、うまく回る。

 2016年(平成28年)度が始まりました。担任の皆さん、気持ち良く子どもたちと出会えるように頑張りましょう。これを書いた後、私は昨日、100円ショップに行きました。「買い物」も年度始めにやることの一つです^^

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by saibikan | 2016-04-06 05:15 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

新天地での仕事がスタート


新しい職場(学校)へ異動しました。
前任校は、マンションが立ち並び市電の通る町なかにある、地域と密着した学校でした。子どもや保護者の皆さんとの心のつながりは、大切な宝となりました。
今度の学校は閑静な住宅地の中にあり、緑多き学校です。ただし、子どもや地域、保護者の方々とはまだ顔を合わせておらず、どのような雰囲気かは十分理解していません。しかし、様々な様子を見たり聞いたりする限りでは、明るく雰囲気の良い学校のようです。これから新天地で全力を尽くして、教育にあたる所存です。
できれば5年間、ここに勤めたいものです。

4月1日よりこの場所での仕事がスタートしました。
子どものアート彩美館もステージを移します。



4月1日 ある学校の桜
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by saibikan | 2016-04-04 23:25 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

退任の別れの言葉(教室編)

退任式の後、教室へ。
相変わらず元気な4年生だが、やや静かな雰囲気。
でもしんみりとはしていない。
私がニコニコ笑ってるから。

すると保護者の方が前に出てこられてお礼の言葉を語られた。
そして花束をくださった。
子供達の前で親の口からこんなに感謝の言葉をいただいたことはなかったかな。
深々と頭を下げた。

色紙の方は、子ども達からもらった。
全員からの言葉が書いてあった。
実はこれは修了式の日に渡すつもりだったらしい。
私の異動を知らない子ども達が、1年間の担任に対してのお礼の気持ちを書いたもの。

修了式の日に合わせて作り、サプライズで渡そうと計画していたらしいが、
下校までに全員分を書くことが間に合わず、修了式の後、みんな帰らずに
運動場で書き上げたと聞いた。そしてみんなで職員室に持ってきた。
ところが、その時私は珍しく、昼食を外に食べに出ていた。

もちろんこの時は、私が異動するということを、彼らは知らない。
ただ全員が揃うことはもうないからと、そのとき彼らは
「さいびかん先生を呼び戻して。電話をかけて。」
と教頭先生に詰め寄ったと言う。が、それは無理だから、とお断りをされた。

そして、全員は揃わないけど、30日の退任式の日に渡そうとなったようだ。
それが、退任の記念になるとは・・・彼らもびっくりしただろう。
だからこの色紙には、転任することへの言葉は一切ない。
担任への感謝の言葉が並んでいた。

その色紙を読んだ後、子どもたちに別れの挨拶。
黙って言葉を聞く姿勢はできている。
でも私からはそんなに長い話はしない。
体育館のステージ上から4年生に向けても話はしたから。

話したのはこんなこと。
「自分たちに自信を持っていい。君たちは素晴らしい子どもたちだから。それだけのことができた1年間だから。無言掃除がバッチリできるようになったし、2分の1成人式を自分たちでやり遂げた。高学年として立派にやれるよ。」

それで終わろうとしたら、
「先生、今度行くN小ってどこにあると?」
と質問が来たので
「市内のずっと北の方。先生の家の近くさ。ここから10kmぐらい離れてる。」
と答えた。すると
「え?先生ってそんな遠くから来てたと?」
「でも同じ市内だよ。みんなの成長を見るために運動会とか来たいけど、残念ながら同じ日だから来れないな。」
「フェスタに来ればいいじゃん。」
「ああ。それは大丈夫だ。そうしよう。」
そして
「2年後の卒業式も見たいけど、これまた見られないのは残念。まあ、君たちはやんちゃだとかいろいろ言われたけど、パワーがある。個性がある。それを生かして頑張ってね、負けないで。」
と付け加えた。

最後にふっと思い出したように私は、
「そういえば、今年は学校創立140周年でみんなもタイムカプセルに手紙を入れたね。10年後の150周年に開けることになっているから、その時会えるかもね。しかも君たちはその時、ちょうど20歳。その時は2分の2成人式だね。」
と言った。
すると目の前のNくん
「え?また自分たちで2分の2成人式をせなんと??」
とマジに聞き返したので、私は笑って
「大丈夫。本当の成人式は、世の中のみんなが祝ってくれるよ。」
と答えた。
でもこのメンバーで、自分たちで2分の2成人式なるものをやったら面白いだろうに、と思ったが、まあそれはあるまい。成人した時に今日の会話を思い出す子どもが一人でもいればそれで良い。

「じゃあ終わろうか。」
と言ったが、近くの者と話したり、一人で黙ってたりで、一向に動く気配がないので
「号令係、帰りの挨拶をして」
と声をかけた。いつものように
「起立!帰りの挨拶をします。さようなら。」(号令係)
「さようなら!」(全員)
「さようなら。車に気をつけて帰るんだよ。」(私)
といつものような雰囲気での別れ。

ちょっと違ったのは、終わった後、何人かが手紙を持ってきて
「はい、先生・・・。5年間ありがとうございました。」
と言葉をかけてきたので、強く手を握って握手し
「ありがとう。頑張ってね。」
と笑顔で別れた。

G小学校の教室で子どもと話した最後の瞬間である。
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by saibikan | 2016-04-03 09:54 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

退任式の別れの言葉

G小学校に5年間お世話になりました。みなさんありがとうございました。

ステージ上のこの場所に立つと、今年の卒業生の描いた絵が、ちょうど真正面から目に飛び込んできました。140周年を記念して6年生が中心となって描きましたね。僕は、6年生を手伝いながら、一緒に楽しくこの絵を描いたことを思い出します。楽しかったねえ(と卒業生を見る)。その右横には、今の中学校3年生が6年生の時、みんなで描いた絵があります。そして左側には去年担任した6年生がつくった絵。いずれも6年生だけでなく1年生から5年生まで、全校のみんなが、いろいろなところで手伝って完成した絵です。つまり全校アートです。これらの絵には、G小学校のチームワークが現れています。素晴らしいチームワークのある学校です。この絵を見たら、皆さんも僕のことをちょっと思い出してくださいね。
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また、僕には、絵を描いてなくても心に残っているクラスの子ども達もいます。5年前に来た時に担任した4年生。楽しかったねえ、大変なこともあったけど(笑)。そして今年この学校を出る時も4年生。これまた楽しかったねえ。またまた大変なこともあったけど(笑)そして4年生と(手で4と4を見せて)4年生に挟まれたこの5年間はとても(手をつけて)幸せ、でした。みなさん、ありがとう。

ところで、僕には好きな曲があります。「負けないで」という曲。ずいぶん前に、ZARDが歌っていた曲です。熊本城マラソンを走る時期になると毎日これを聞いています。「きつくても負けないぞ」「ゴール目指して頑張るぞ」とね。最近器楽部の人がこの曲を演奏しているのでとても嬉しいです。もう一つ、僕には好きな言葉があります。「ありがとう」です。日本語で一番美しい言葉「ありがとう。」僕は「ありがとう」を素直に言える人間になりたいといつも思っています。皆さんも人に感謝し、「ありがとう」をたくさん言える人になってください。

さて、僕は今度、N小学校というところに行くことになりました。G小学校のたくさんの思い出に感謝して次の学校でも頑張ります。皆さんも「負けないで」過ごしてください。つらいことがあっても「負けないで」。悲しいことがっても「負けないで」。いじめられても「負けないで」命を大切にして過ごしてください。そして、みなさん、たくさんの思い出をー「ありがとう」

「負けないで」「ありがとう」
それでは、ごきげんよう。また会う日まで。

:::::::::::::::::::::::::::

退任式の日、こんなことを話した。
涙はなく笑顔で。みんな真剣にきいてくれた。
体育館の後ろには中学生や保護者がいっぱい。

花束贈呈の時、代表児童がクラス代表で花束を持ってきてくれた。
その瞬間さすがに涙が出てきた。
校歌のとき涙が頬をスーッと伝って落ちるのがわかった。

さようなら、思い出多きG小学校。

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by saibikan | 2016-04-02 12:39 | 学級づくり | Trackback | Comments(2)

修了式の日に振り返ったこと

(大洪水事件の記事の続き)

教室中が水浸しになったあの出来事から、3ヶ月が過ぎた。
クラスで最後の学級会の終わりに「いい1年やったなあ」とみんなで笑った。いや、本当は、そんないいことばかりでなかった。泣いたり、喧嘩したり、揉めたり、お互いに心配かけたり・・・様々なことがあった1年間だった。

授業に活気がなかった最初の頃。レッテルを貼られて「どうせ俺たちは」と、投げやりだった時期。親も巻き込んで、様々なトラブルも発生した。正直、担任である私は、エネルギーをずいぶん消耗した。それでも子どもたちは、日々成長し、次第に明るい雰囲気になった。そして今、心から笑える時期が来た。
自分の仕事のひと区切りがついたという安堵感がある。

そして3月24日は、修了式。学級解体日でもある。
今度は何事もなく、無事に通知表を渡せた。そして1年間の最後のあいさつ。

「さようなら」

子どもたちは荷物を持って昇降口へ。私もそこまで見送る。そしていつものように思うのである。

「今年もようやく自分の使命が終わったな。あとはまた次の担任に託すのみ。もちろん課題はまだまだあるのだが、彼らの成長も含めて、バトンタッチするだけ。今年もまたドラマチックな子どもたちとの出会いのおかげで、なかなかゆったりできなかったなあ。でも充実していたよ。」

子どもの姿が見えなくなって、
「1年間お疲れさま。」
自分で自分に声をかけた。
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ここ数年間、担任をして思うのは、厳しさの中に愛情を持って軸のある関わりをしていけば、どんな学級でも、どこかで転換期が訪れるということ。花が開き始める瞬間がある。ぐんと急カーブで成長する「時」がある。それが、いつなのか、どういうことなのか、またそこでどう対応すると成果となるのか、それは振り返ってみないとわからない。だが、なんとなく感覚的にはつかめてきた。それが経験というものだろう。

もちろんうまくいったことばかりではないし、一進一退の繰り返しは当たり前。停滞もある。生活面に気をとられるあまり、授業をおろそかにしてしまうと、光明が消える。油断するとすぐに坂道を転げおちるのだ。だから、心で復唱する。

驕るべからず。謙虚さを忘れず。経験に溺れないように。
自分を見続けること。自分が学び続けること。
何のために仕事をしているか原点に帰るべし。

さあ、春休み。少しはゆっくりしたい・・・という気持ちとは裏腹に、春休みは事務整理という苦手な仕事が、山のように待っている、これまた教師の宿命か。

 (2016年3月24日記す)

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今回まで連続した3つの記事は、日刊中高メールマガジン(インターネット編集長梶原末廣さん)に私が投稿している「子どもたちのわくわくアート115号」に掲載した記事を分割して、掲載したものです。

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by saibikan | 2016-03-31 23:07 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

思い出のベストは大洪水事件

(前回の記事の続編である。)
子どもたちが言う「大洪水事件」とは・・・それは、もちろん、私も強く印象に残っている。以下にその日の日記を示す。

=======2015年12月25日==============

終業式後大掃除、あとは通知表を渡して帰すだけ・・・と教室に入って黒板前に通知表を置いたときにそれは起きた。

我が教室は、元は理科室で、室内には水道がある。その一番後ろの水道付近から「わ!」と歓声が起きた。顔を上げて見ると、後方にある一つの水道から、水が勢い良く横に飛び出していた。吹き出している数メートルの直線噴水。横には蛇口を手に、突っ立つ一人の子ども。

「水道が壊れました!」
「うわあ!!!」

教室中が騒然。あっという間に水浸し。
「止めろ!!」

誰からともなく出た言葉に近くの子供が必死で抑えるがかなりの水量。私が駆けつけ一緒に抑えるが、ものすごい水噴射。あっという間に手の隙間から体に水が!近くにいた数人も抑えるが隙間から容赦ない水噴射。

「雑巾、雑巾をよこせ!」
「バケツを持ってこい!」
「そこの書類を向こうに持っていけ!」
私の声よりも早く動く子どもたち。広い教室で水が向かう先には子供の机はないが、給食台と私の机、そしてノートや書類が・・・子どもたちは、それらを進んで動かし、近くのものをあっというまに持って行った。プリントやノートをどんどん運び出す。子供の机も前に集める。指示以上のことをやっている子供の姿が見える。

私は水道をおさえながら流しの下を見るが水止めのバルブはない。

「**先生を呼んでこい!」

その時、私のスーツはびしょ濡れ。数人男児の制服もびしょ濡れ。数枚の雑巾で抑えるもそう簡単にはいかない。再び水が八方噴射に。しかし離すわけにはいかない。バケツを当てて水をようやく跳ね返すが、勢いの良さはバケツにじわじわとヒビを入れ、水をまた四方に撒き散らす。

やがて主事の先生やビル管理人さん到着。ダンボールで水を止めて外れた蛇口をはめ込もうとするが、ものすごい勢いに無理を確認。数人の子供が傘を広げて噴水を受け止めてる。

「これは止められない!すぐに送水管を見つけて締めてください」

バルブの場所探しにお二人が行く間に、教室では子どもたちと水との戦い。ゴミ箱用の大きなポリバケツが目に入る。

「それだ!」

指さすと数人がすぐに中のビニルゴミを取り出して持ってきた。数人で一緒に大きなゴミ箱ポリバケツで対応。水がうまく流し台に落ち始めた。八方噴射を再び直線で受け止めるが、太い水噴射はすごい勢い。流れるより多くの水が出る為あっという間に水はたまる。やはり床にも水は行く。

床の上に洪水のように溜まる水。流し台の下はタイルで排水溝がある。すでに何人かが雑巾で水をとったり、デッキブラシで教室床の水をタイルの方へ押し流していた。

「水はこっちへ押し流せ」
「今度は水が排水溝から流れません!たまっています!」
「ごみがつまってるんだ。ふたを・・・」
そこまで言って
「いや待て!こっちを抑えろ。」

ポリバケツ抑えを子供数人に交代し、排水溝のふたは自分でとることにした。ふたをとったら水が一気に吸い込む勢いで子どもの手が瞬間的に吸い込まれるかも!ということが脳裏をよぎった。自分の手で金のカバーを取り、つまみを指でひっかけて勢い良くぬいた。ゴオーーと水が流れていき水たまりは少し解消。

しばらくしてようやく突然蛇口からの水が止まった。送水管が見つかったらしい。

「ああ。止まった。」
思わず
「よかったー」
の声。クラス中がほっとした。思わず拍手も。

びしょ濡れ状態だが笑顔で終わったのが幸いだった。この間、10~15分だっただろうか。こういうのは長く感じるものだ。
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そのあと数人は保健室の服に着替えさせ、自分も車に持っていた体育服に着替えて、残りの子どもたちが教室を整理。結局通知表渡しは3時間目終了後。スイスイと渡すしかなかった。

幸いだったのは通知表や大事な書類は無事だったこと。

それと突然の出来事に素早く動いた子どもの姿を見ることができた。感心した。しかもあの中で、右往左往せず、私の指示を聞いて動いたり自分たちで行動したり。こういうときは頼りになるやつらだな、と思った。

終わってみればいい経験だったかもしれない。自分も、今一度教室内(学校内)を見つめ直し、別の何かが起きたときどこを止めるか、どう動くか、子供をどう動かすか、考えなければと思った。

================================

これがクラスの思い出だと全員言うのである。よっぽど印象が強かったのだろう。(続く)

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by saibikan | 2016-03-31 22:36 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

1年間を振り返ってベスト3

修了式の数日前。私の担任する学級(4年1組)で最後の学級会を開いた。
議題は、「1年間を振り返っていろいろなベスト3を決めよう。」である。
学級のめあてに合わせて話し合った。「笑顔・メリハリ・チームワーク」
の3つが学級の合言葉。

1 笑顔(楽しかったこと)ベスト3

 (1)地域の人との百人一首
 (2)クラスみんなでお楽しみ会サッカー大会
 (3)地域合同フェスタのW釣りショップ出店やお土産作り
 (3)百人一首の後のお茶会 
            ((3)は同率3位のため2個)

2 メリハリ(けじめがついた)ベスト3
 (1)無言掃除ができるようになった
 (2)2分の1成人式でビシッとしたことと笑って劇をしたこと
 (3)5分前行動

3 チームワークが良かったことベスト3
 (1)教室大洪水事件で、クラスみんなで力を合わせて片付けをしたこと
 (2)2分の1成人式で、各チームやクラスみんなで劇の練習をして式を
    作り上げたこと
 (3)地区音楽会や学習発表会でのクラスみんなでの合奏・合唱
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そして
「1年間で一番心に残る思い出はなんでしたか?」
には、全員が

「12月25日、通知表をもらう直前、教室の水道の蛇口が取れて、水が噴射
して教室中水浸しになったけど全員で必死になって防いだ、大洪水事件」

と答えた。

大洪水事件・・・それは、もちろん、私も強く印象に残っている。次記事にその
日の日記を示す。(続く)

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by saibikan | 2016-03-31 06:08 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

15秒で語る幼少期エピソード

これも2分の1成人式でのメニューの一つだが、「自分たちで作る」というステータスの部分とは異なるのであえて、シリーズタイトルとは別にした。

自分の幼児期のことを振り返り、保護者が育ててくれたことへの感謝を持たせる意義がある。昨年まではこの部分がきっと大きい式だったはず。2分の1成人式のありようが色々取りざたされているのは、それぞれの子どもの育ちを配慮するところからも来ていると思われる。
私は「自分たちでつくる」「小学校時代の成長」「今のクラスの成長」をテーマに10歳としての心と力の育成に重点を置いている点から、前述の点はあまり重視はしていなかった。だが、これまでの流れも少しは取り入れることと、すべての子どもに同じ機会を与える意味から自分の幼児期のことを話すコーナーを作った。もちろんそれぞれの子どもの環境を考え、できる範囲で。
テーマ「生まれてから小学校に入るまでのことで、自分の思い出か保護者から聞いたエピソード」について、一つ、15秒程度話す。
長すぎても短すぎてもいけない。文の数からすると3つか4つが妥当。覚えて工夫して話す。

本番では、生まれた時のことや、川に流されて助かったこと、迷子になったことなど自分は覚えてないが、親が心配したことなどが多く語られた。
また、家族旅行をしたこと、おばあちゃんに可愛がってもらったなど心に残る思い出もあった。
全部で10分もかからないスピーディなスピーチタイム。

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by saibikan | 2016-03-20 08:05 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)


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