カテゴリ:学級づくり( 167 )

学級開きで伝える担任の目標と自己紹介2015年版

学級開きで伝える担任の目標と自己紹介2015年版 作成者:西尾環

昨年度は6年担任だった。これまで受け持った子供達は全て卒業している。
だから、今年は何年生であっても、担任としては初めて出会う子供達となる。

ところで、学級開きはとても重要。 何を目標に、何を伝えるか。また自己紹介するか。
あと二日間ゆっくり考えよう。今年が何年生かはまだ公言できないので、
4年前の自己紹介をここでは紹介する。始業式後に今年の紹介の様子を載せよう。
(すでに4年前に記事にしているので、読まれた方もいるかもしれない。)

私はよく「折句」(おりく)を使った自己紹介をする。

「折句」とは、

    短歌・俳句・川柳などの各句の初めに、物の名や地名などを1字ずつ置いて詠んだもの。「かきつばた」の5字を「ら衣つつなれにしましあればるばる来ぬるびをしぞ思ふ」〈伊勢・九〉と詠み込む類。
である。(国語辞書・goo辞書より)
私は自分の名前を使った折句を黒板に書いて自己紹介をする。
そのことに気づく、賢い子供が一人や二人はいるものだ。

過去の詳しい事例は、ここに載っている。→学級開きで伝える担任の自己紹介と目標2011

私の折句自己紹介が終わったらこう言う。
「自分の折句自己紹介を作ってください。」
すると、たいがいは
「えーー!?」
と子供達は叫ぶ。難しい・・とつぶやきが聞こえる。
「今ではありません。家で作ってきてください。つまり宿題です。」
するとさらに
「え===!」
という子供もいる。だが(楽しそう)という表情の子供も現れる。
「心配しないでいいです。この宿題はおうちの人と一緒に考えてください。
 お友達と一緒に考えても良いです。そんな宿題です。」
と付け加えると、ほっとした顔の子供が増える。
もちろん学級通信で、その意義や方法を親へも伝えておく。

翌日(以後)、全員の宿題がそろったら紹介し合う。
紹介の仕方はいろいろあるのでここでは割愛する。
中にはたくさん作ってくる子供もいるので一つ選ばせる。

それを自己紹介カードに書いて掲示。
学級懇談会や授業参観では必ず保護者はじっと見る。
「親子で楽しく考えました。」
「みんなのアイデアは面白いですね。」
そういう言葉が出たらそこから会話は広がる。

以上はこれまでの実践のひとつ。
さて、今年もこれで行くか、ちょっと変えるか、ダイナミックに変えるか。
そういうことを考えるのは楽しい。(続く)



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by saibikan | 2015-04-05 06:32 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

担任が決まってすること2015版

2015年度版 担任が決まってする事 作成者:西尾環

以前、書き出したものを今年用に整理した。とりあえず30項目


1 児童ゴム印分け(長く使っているのは目詰まりしているかも。布テープや爪楊枝で
      ゴミをとらないと、文字がつぶれてみえない。)
2 教材決め(テストやドリル等。ノートも。複数学級なら、これを学年で話し合いながら
      何となくそれぞれの先生の教育観や学年主任の考えが分かる。)
3 補助教材の届/承認願いの提出。(使用届と承認願いは種類が違う。使用届は学年に
      よって制限額が異なる。社会副読本などは承認願いになる。)
4 社会科見学旅行の大まかな案と予約。(日程を決め、見学先に予約を入れる。
      貸切バスを利用する場合は旅行会社へも連絡)
5 名簿作成まずは氏名だけの一般の学級名簿。場合によっては各教科の評価用も作成。
      最近はデータ化されているので、前年度のをもとにできる。後に、
      住所や生年月日も入った名簿を作成)
6 出席簿、健康観察簿氏名印打ち(学校によってスタイルが違うので教務主任や
      養護教諭の指示を確認する)
7  導要録分け保健関係書類確認と情報収集(要録にはとりあえず、個人情報がある
      ので確認。前年度の担任からも必要事項は聞いておく。様々な角度から。 
 
     ※ここまでは自分も終了。(4/3現在)続きも出来ることを行う。

8 教室を見て掃除(現場に行けば、机椅子の数や棚の配置、掲示板、フックなど、また
      その教室独自のあるなしのものが分かり、なんとなく学級経営の
      イメージがわく。すっきりした教室でその後の準備をしたい。)
9  学級経営案のイメージ化。(校長の方針を元に、自分の方針や目標を持つ。
      きちんと書かなくてもメモ程度は必要。)
10 教室の教師机の道具を揃えるーはさみ、のり、テープ、・・・。

《教室設営》

11 かばん棚・靴箱に名札(シールやテプラを使用。中にはビニルテープに名前を書いて
      カッター板で切り貼る場合もあるが、靴箱のビニルテープはやがて砂が
      たまって剥げるのであまり好ましくない。番号だけの場合、貼らない学校も
      ある。始業式の放課後一斉にする学校もある。
12 黒板貼付け磁石名簿づくり
    (授業や学級活動その他で色々使える。3セットあればさらによし。)
13 教室黒板常時掲示用磁石シール作成(その日の時間割の123456とか、
      教科のカードとか、他に必要なもの。これは案外それぞれの先生が
      持ち歩いているものだ。学校によってはすでに常備されていたり、
      他の掲示板があったりする。
      さて,これは調べなければ 
14 ぞうきんがけやフックの確認(すぐに使えるように。番号シール。ぞうきん用には
      洗濯バサミと予備のぞうきん)

15 ホワイトボード準備。(私の場合、これが重要。かなり活用する。)
16 掲示板及び背面掲示板の活用計画(ざっとアイデアをノートに書き留めておく)
17 日直の仕事表。(毎日行うことを画用紙に書いておく。私は二人制。)
18 給食当番表づくり(学校の実態で必要人数が違うので確認を。
      始業式当日はない場合もあるが意識づけのため初日から伝える
19 掃除当番表づくり(掃除場所と道具を見ることが重要。広さと人数が合わない
      場合もある。学校のものだけでなく個人でもお掃除グッズを準備。
      トイレ掃除を徹底してがんばらせたい。どのような掃除方法に
20 係活動案(子どもが来てから、子どもと話し合って、でもよいが、
      どういう係が必要かの想定はしておく。)

《学級開きのために》
21 学級開きの日の出会いのシナリオを考える。
   (子どもとの出会いの第1印象は重要です。できれば児童の氏名を覚えてしまう
22 学年の教師で学年通信の名前決め。(
23 学年通信・学級通信第1号を書く。
   (保護者へのあいさつと第1週の時間割決定。

《学習のために》
24 教科書を読む。(年間の学習の見通しを)
25 学年の年間指導計画を読む。(ここまでいくには結構道のりは遠いがー)
26 研究について調べる。(最初から授業に生かす)
27 時間割と年間の教育カレンダー作成。(最低時間割は)

《その他》
28 学年集会を開く計画。歓迎集会の出し物の案ー学年教師で話し合い。
29 家庭訪問計画ー地図で子どもの家を確認。
30 諸費集めの計画、集金袋準備。

ベテランはすでに自分のやり方や手順を知っている。
学校の実態によっても違うので、必ずしも今全てをする必要はない。
自分のために整理してるが、若い人に役立てば幸いである。


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by saibikan | 2015-04-04 04:45 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語11 優勝は全員の心

閉会式。

ラストの紅白代表リレーは、完全に赤の勝利。
白のそれまでのリードが保てるのか、はたまた赤の逆転か。
結果が全く分からないまま得点発表の瞬間を迎えた。

採点係の代表が指令台の上へ。
「赤694点。白713点・・・」
その瞬間、白から「やった!」の歓声。赤から「あー」のため息。
「よって優勝は白組です!」

団長のF君から笑みがこぼれた。

c0052304_23203245.jpg「優勝旗授与。優勝白組。」
のアナウンスに
「はい!」
最高に大きい返事。
「見よ 勇者は帰る」(ヘンデル)の曲が流れる。校長から渡される紫紺の優勝旗。F君はがっちりそれを受け取った。

閉会式後高学年児童は片付け。
それが終わった後、KANが教室に戻ると多くの児童が笑顔。
だがまだ全員揃っていない。
「あれ?団長と副団長は?」
「A先生に何か頼まれていました。」
「そうか、じゃあ揃うまで待とう。」
数分間待つ時間。

その間に話をしながら誰ともなく言い出した。
「優勝はやっぱり、団長のおかげだね。」
「うん、そうそう、応援合戦や大玉運びで負けていたら勝利はなかったよ。」
「でもいいんじゃない?どっちにしたって全力尽くしたから。」
「とにかく優勝はよかった。」
「団長が来たら拍手せん?」
「ああ、いいねー。」
「そうしよ、そうしよ。」
そんな言葉が飛び交っているうち、団長が教室に戻ってきた。

パチパチパチ!
拍手にちょっとビックリした表情を見せたF君だったが
恥ずかしそうに着席した。その姿はF君の素のシャイな姿だった。

全員が揃った後KANから今日1日を振り返る話を3分ほど。
皆疲れてはいたが、話をよく聞いていた。
一人は前に立って話を聞いていた。
彼女は日直だったので早くから帰りの会をスタンバイしていたのだ。
(まあ、今日は帰りの会はなくても・・・)
とKANは思って苦笑いしたが、せっかく準備していたようだったから
「先生の話はこれで終わりだ。じゃ帰りの会ね」
とバトンタッチした。

「今から帰りの会を始めます。」
真面目な子どもだ。いつものように
「今日のめあての反省をします。」
(とても運動会の日の終わるのようじゃないな・・・)
とKANはまた苦笑い。だがみんなも普通に前を見て聞いている。
「今日のめあては運動会で協力し全力を出しきるでした。二重丸の人は手を上げてください。」
朝にちゃんと朝の会をしていたのだ。KANは運動会の準備でばたばたしてその様子を知らなかったが今日の日直はいつものように朝の会をしていたようだ。
「二重丸だろう、今日は・・・」
どこらともなくつぶやきが聞こえた。
「全員が今日は二重丸でよかったです。」
日直の声に拍手が起こった。そして日直の女の子は続けた。
「じゃあ今日のリーダー力は、みんなあきらめずに団長に従って・・・
団長がみんなを引っ張っていて・・全校とみんなを引っ張っていて・・・
団長が・・すてきだった事です。」
「すてき」は声が小さくなったが、みんなには、たしかに聞こえた。
そしてさらに大きな拍手が起こった。

帰りのあいさつの前にKANの呼びかけで、全員集まって写真を撮った。

ひと回りもふた回りも成長した22人のすてきな笑顔がそこにはあった。
優勝したのは全員の心。(終わり)

 


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by saibikan | 2014-06-01 05:26 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語10 全力の応援合戦

運動会当日の昼食時間。
早めに食事を済ませた応援団員が次々と応援席近くに集まってきた。
運動場では食事を終わった各学年の子どもたちが散らばり始めた。

「どう?全員集まったかい?」」
校舎側から近づいてきたKANがF団長に声をかけた。
仲間と談笑していたF団長は近くを見渡して
「いや、なかなか全員集まらないんですよ。後2人。」
困ったように眉をひそめて答えたが、KANは笑いながら言った。
「運動会だからごちそうを食べてるんだろう。全員いなくてもいいよ。
 早めに演舞場所の最終確認ぐらいしておいた方がいい。」
「みんないなくても?」
「そう、まず動く。やってごらん。」

F団長が集まった団員を集めて指示し、運動場に広がった。
「その場所をもう一回確認して。」
大きい声で叫んでいる。会場のざわめきの中でもよく聞こえる大きさ。
それぞれの団員が周囲のテントを見渡して確認した。練習のときには
見えていた目印が見えなくなっていることに気付いていた。
しばらくすると、まだ来ていなかった団員が慌てた顔をして
手袋をはめながら走って来た。ようやく全員集合。
確認を終えた白団は相手の団へ場所を譲り、白団応援席横の入場門へ。
F団長が
「ちょっと集まって。気合いを入れよう。丸くなって手を出して。」
態勢が整った所で
「白団、気合い入れてがんばるぞー!」
「おー!!」
c0052304_07414576.jpg
午後1時。後半の最初の競技応援合戦が開始。白団からである。
「白団行くぞーーー!」「おーーーーー!」
大きな拍手と歓声とともに白団応援団員が駆け足で入場してきた。
本部席前に整列した。引き締まった表情になっている。
「よろしくお願いします!」
元気なあいさつで始まった。応援団員全員が機敏に広がった。

「森の都の発展を願ってーーーフレーーフレーー・・・」
団長のエールに合わせて応援団員も大きく締まった動き。
合わせて応援席からも大きな手拍子が起こる。
リズムのいい337拍子の後は、団特有の演舞になる。
F団長が、細い体を大きく反らせて空に向かって腹の底から声を出す。
「白龍の舞ーー」

さっと全員が構えた。
太鼓が、ゆったりとしたリズムで響き始める。
団員達が腰を地面すれすれまで落としながら左右の腕で大きく弧を描く。
会場から話し声が消えた。
静寂の中で、太鼓音が素早いリズムへと変化していく。
腕や足の動きも次第にスピード感を増す。
列ごとに波のように動きが変化していく。最後は全員が同じ動きとなり
まさに一つの大きな白龍となっての動きだった。
舞が終わった瞬間大きな拍手。
ここががんばりどころのメインだったのか、わずかにF団長の目に安堵感が
見えた。

だが決して頬は緩める事なく次の言葉。
「応援歌ーーー」
団席から一体化した大きな歌声が聞こえた。そして最後の演技へと移った。
「応援ダンスーー!」
♪♪♪〜〜
「EXILE PRIDE こんな世界を愛するために」が流れてきた。
苦労して女の子達が中心となって作り上げたダンス。
応援団員の体いっぱい使っての表現。
団席全員の飛び上がっての頭の上での手拍子。
応援が一体化していた。

やがて演技は終了。
「ありがとうございました!!」
満足感のある表情を見せ、応援団員は駆け足で退場した。(続く)





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by saibikan | 2014-05-31 07:44 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語9 熱気溢れる当日

5月25日(日)運動会当日

朝から曇り空で涼しく心地よい気候。
まさに運動会日和。
しかしすぐに太陽が雲の間から顔を出し日が照ってきた。
暑くなるなー誰もが空を見てそう思った。
そして熱気溢れる運動会が始まった。

入場行進ー計画委員が国旗、校旗を手に先頭を歩く。
次に前年度優勝白団の団長F君が優勝旗を持って歩く。
さらにその後ろは赤白の旗を持つ赤団団長と白団副団長。
そして6年生から一年生までが行進である。
立派な歩き方。会場から拍手が起こる。

開会式ー前年度優勝白団から優勝旗が返還される。
「今年も絶対白がこの優勝旗を手にする。」
F君は心の中でそうつぶやいていた。
開会式の最後には、全校による歌「ゴーゴーゴー」
赤白の団長が指令台の上に上がり「フレーフレー」のかけ声から
歌が始まる。赤組の歌、白組の歌、そして両方一緒に。
いやがおうでも盛り上がる瞬間だ。
競技始まる前には恒例の赤白団長の旗を合わせての
「よろしくお願いします!」の儀式。
いよいよ勝負の始まりだ。
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午前の部ー各学年の徒競走が始まった。応援団員は自分たちで
フィールドに並びトラックを走る選手を応援し続けている。
きちんと並び、走り手や見る人の邪魔をしないように行っている。
だらだらした姿は見られない。
途中でKANは、団長に一言助言した。
「応援はすばらしい。だが今日は暑い。最後まで体がもつように
 交代しながらやりなさい。水分補給と陰での休憩もしっかりと
 とるようにみんなに伝えて。」

次第に競技は進む。徒競走だけでなく、障害物競走や団体競技
表現の種目が次々と披露。スピーディーな進行に途中で体育主任が
給水タイムを設ける。ありがたいー出続ける応援団にとっては
うれしい時間である。

そして午前の最後に、応援団が中心となって全校で勝負する大一番
「大玉運び」がやってきた。
トラックに赤白に別れて1年生から6年生までが各2列で連なる。
大玉が1年から6年までを往復してその速さを競う単純な競技。
往路ー本部前の箱の上に乗っている大きな赤白の大玉を応援団4人が
一年生の列まで運び、そこから頭上を手で送った。
応援団員の4人は外に落ちないようにサポートして外側を走り続けた。
途中で球が落ちるたびに歓声が起き、応援団員は必死で玉を戻す。
そして6年生まで届いた。応援団員4人は一度大玉を転がして
フィールド内のコーンの周りを回って再度6年生に手渡した。
復路ー今度は6年生から1年生へ列の間を転がしながら運ぶ。
往路に比べるとスピーディだ。大玉はあっというまに1年生へ。
届いた大玉を団長が受け取り、再度転がしながらコーンを回って
箱の上に置いた。
「やったー!」歓声が上がったのは白だった。
そして2回戦。拮抗した大玉お運びだった。ほとんど同じ速さで
玉が送られていく。ものすごい歓声。ラストにわずかに一秒差で
白の大玉がゴール!思わず白団が飛び上がってガッツポーズ。
団長のF君はハアハア息を切らしながら手を上げていた。

午前中が終わった所で白組リード。

さあまもなく午後の部。いよいよこれまで練習してきた応援合戦である。
(続く)


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by saibikan | 2014-05-27 06:14 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語8 心一つに全体練習


応援全体練習は2回。
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1回目は各団ごとに30分の練習。
応援団員が、初めて白団すべての児童(1〜6年)の前でやるわけである。
団長や応援団が自分たちで仕切ってやれるかが課題。
教師が前に出ずとも、できる事が大事。

整列する。
団長が前に出てあいさつをする。
そして本日やる事を述べる。
「一度してみせるので見ていてください。」
堂々とした団長ぶりだ。
見ていて気持ちがよいとKANは思った。
彼を知っている他の教師も
「F君の雰囲気が違う。」
と感じ取った。

本部席向きでなく児童席を向いて演技が始まった。
全員の気が引き締まっている。
下級生の目が釘付けになる。
一つ一つの演技に集中している応援団員達。
下級生の中に思わず手の振りを真似る姿が。
次々と演技は進む。
だが、時々振りにミスが出る。
太鼓もうまくばちが流れない。
「あ。いかん。」
何度も太鼓男の口からつぶやきが出る。
それでも応援歌までは演技が終了。

団長が前に出て
「次はみんなも練習します。◯◯の時に、ここで拍手をしてください。」
応援席の教師から
「やってみせて。かけ声も入れて。」
の声に団長はすぐに答えた。
「337拍子の場合は、こうやって、タタタン、タタタン、
 タタタタ白組。タタタン、タタタン、タタタタ優勝。
 タタタン・・・・とみんなは言ってください。」
自分一人で振りをつけながら言葉を入れてやってみせた。
団長のかけ声の部分に団員達は、はっとした。
「白組!」とか「優勝!」ー全体でそう発することは
今まで練習でやっていなかったからだ。自分たちの演技は
やっていても、団全体で盛り上げる部分まで意識がなかったのだ。
だが周囲の要望に団長はすぐにそれに対応した。

たしかに去年はそうだったのだ。そういうかけ声だった。
そして団長はそれを的確に覚えていた。
自分でビデオなり話を聞くなりして、身につけていたのだろう。

「じゃあ全員でやります。立ってください。」
団長の合図に合わせて声や手拍子も入った応援練習になった。
だが下級生の声や動きが簡単には合わない。
KANが応援団員の数名に応援席に入って下級生をリードするように助言。
盛り上がってきた。

最後にダンスを入れた応援団演舞を最初から一度だけ通して練習は終了した。
ダンスの部分はまだ未完成な感があった。
団席はそれを眺めていると言う感じだ。

終わった後、応援団で振り返りをした。
「間違えた。」
「まだまだ声が小さい。」
「列が乱れた。」
「ダンスがまだうまくできていない。」
「応援席とうまく合わなかった。」
団員は自分でよく分かっている。

KANからは
「途中で間違えたからと言ってそれを表情に出さない事。
 常に堂々としてすぐ次の演技のことに頭を切り替える。」
「応援歌はもう大丈夫。あとは応援席と一体化した
 応援の工夫をする事だね。後2日間の朝の時間は
 白全体のかけ声と動きを教室に行って教えること。」
の2点だけ伝えた。



2日後、2度目で最後の応援全体練習。
本番と同じような流れと場所で赤と白が互いに見せ合った。
かなりの緊張感のもとで各団の演舞が行われた。
後ろで見ている教師達から
「白団のみんな、びしっとしてる。」
「F君も、サマになってきましたね。」
の声が漏れる。

団員達は自分の演技終了にほっとしながらも
敵の赤の演技をみて、「かっこいい。」

「そうだね。しかし君等の演技も間違いなくかっこいい。
 あとは全力で悔いのないように残りの時間に仕上げるのみ。」

2日後はいよいよ本番である。

(続く)


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by saibikan | 2014-05-24 05:33 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語7 応援ダンス完成

運動会まであと6日。
一人の女子がダンスの振り付けを家で考えてきた。
他の3人に教える。

「いいじゃん!」
「なかなかいい!」
「でも難しそうだね。」
「先生、いいですよね?これ。」

担任教師KANも頷く。
「動きがあっていいじゃないか。そんなに複雑でもない。
 まずは各自で振りを覚えよう。それから隊形の考え直しだね。」

昼休みに応援団女子でとにかく練習。練習。
他の応援団員が型をしっかりやる間に、振り付けをマスター。
相談の上、4列から途中で円になるという隊形の流れに変更。
前年度やっていた側転演技はさほど見栄えが良くないので省略し
団長の腕立て支持転回のみにとどめと変更されていた。

次第に見本が出来上がる。
みんなで格好良くダンスを踊り、やがて手を叩きながら
団長を中心とした円で勝利を叫ぶと言う内容。
昼休み終わりに団長が見に来る。
「かっこいいー。いいんじゃないと?」
「よし、じゃあ、放課後みんなに教えよう!」

放課後に他の応援団員だけでなくクラスのみんなにも一気に教える応援団女子。
自分たちが納得していると、教え方も自信が出てくる。
焦りは少ない。
習う方も笑顔だ。
「ここがまだわからない。」
難しいと指摘があったところを丁寧に教えている。

KANは放課後は前で黙ってみながら、時折ビデオ撮影する。
もちろんあとで動きを確認させるため。

練習終了後、団長とダンス軍団とKANで相談。
「だいぶよくなったね〜。」
「明日は1回目の全校練習。何とか間に合ったね。」
「でもダンスはまだ軽く見せる程度で良いよ。」
「そうだね、明日は型での手拍子やかけ声、応援歌が中心だからね。」
「ただ、ダンスでも応援席に協力して手拍子するところぐらいは
 考えておかなくちゃ。」

笑顔でこの日は終了。
翌日はいいよ第1回目の応援団全体練習。
(続く)
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by saibikan | 2014-05-23 06:14 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語6 ダンスどうする

演舞が固まってきた頃
「ダンスどうしようか?」
と女子が語り合い始めた。

森の都小学校では、伝統的に応援団演舞には各応援団のダンスがある。
応援団女子の中にダンス部長をつくり、その子どもを中心にダンスを考え
応援団演舞のラストに盛り上げるというものである。そして6年生は、
応援団以外の子どもたちも混じって踊るのである。硬派的な演技の後、
応援歌を挟み、ダンスで楽しく明るい雰囲気にがらっと変わる。
流行の曲に合わせてわずか2分ほどグランドを使って楽しく踊る。
応援団演舞の〆である。

ただしこのダンスの中身作りや演技指導はうまくやっていかないと
団やクラスの人間関係に亀裂が入る。担任のKANは以前の経験で
それがよくわかっている。

それぞれがアイデアを一生懸命出し合おうとする姿はいい。
だが一人が突っ走ると必ず衝突が起こる。
ダンスリーダーがどのようにまとめていくかだ。

KANは4人の女子応援団に出過ぎず入り過ぎず関わった。

まずは曲選びが難航していた。
「隣のクラスはもう振りまでできてるって。」
応援団女子の中に焦りの色が見えていた。

KANぶらっと近づいて声をかけた。
「だいじょうぶ。みんなでしっかり考えることが大事。」
「これまで演舞をばっちりやってきた。これもやれる。」
「団長が丸1日練習時間も考える時間にくれたんだから
 納得いくまで曲を聴いて決めなさい。」

4人は結局2曲に絞り、全員に聞いて多数決で決めた。
わずか1票差で決まった曲。
EXILEの曲でいくとなった。

次は振り付け。なかなか難しいようだ。
手先の動きだけを一生懸命考えていた。
ある程度考えるが進まない。

「決まったかい?」
「◯◯さんの考えも良いね。」
「部長はどう思う?」
「団長の意見も聞いたらいい。」

軽いアドバイスと、映像を準備して見せたことで
少しずつ進むがなんとなく頭の中で堂々巡りの感。
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「とりあえず、実際にやってみたらいい。」

自分たちでやってみる。
みんなにも協力してやってもらう。

うまくいかない。動きが悪い。一生懸命教えているがしだいに
集中力がなくなる練習風景。

終わって
「クラスの中に真剣にやってくれない人がいる。」
応援団女子の中から、不満の声が出る。

「そうかな。みんな一生懸命やってたよ。ただ分からないんだよ。
 君たちが迷ってるところがみんなに伝わってるだけ。もう1回
 振り返って考えてみよう。分かりやすく、大きく、カッコいい
 振りをね。」

休日を挟み、再びダンスを作り上げることになった。

(続く)






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by saibikan | 2014-05-22 05:55 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語5 演舞の練習開始

「応援団の練習は、まず基本の演舞をきちんとつくりあげること。」
KANはF団長にそう伝え、団長はそれを団員に伝える。

すぐにダンスをどうするか、応援歌をどうするか、と言い出す団員がいるが、
まずは基本演舞がきちんとできなくては話にならない。

そのためにもイメージをしっかり持つことが大事だ。
KANは休み時間に団長に前年度の応援団のビデオを見せた。
「ああ、こうやるのか。」
団長はじっと見つめて、しばらくすると
「昼休みにみんなに見せたいですけど。」
「応援団だね。じゃあ声をかけておいで。テレビも準備しておくように。」

昼休み応援団員が教室に集まった。
KANはPCをテレビにつないでビデオを流した。
「気合いが入ってる。」
「こうかな?」
真似をしながらイメージする。
「先生、今のとこもう一回見せてください。」
意欲的に見る。特に団長は必死だ。
何度も何度も見ながら動きを覚えていた。

放課後。
5年生の応援団が6年教室に来て団長に声をかけた。
「練習はあるの?」
団長はちょっと迷った顔をして
「ちょっと待ってて。」
団長が担任KANの近くに駆け寄った。
「先生、5年生が来てますけどー」
「呼んだの?」
「いえ、自分たちで・・・」
「ぼくも呼んでいない。自分たちで来たんだね。やる気あるなあ。
 でも今日はもともと6年生だけで練習の予定。
 自分たちは覚えたかい?」
「いや、まだです。」
「まずは6年生が先に覚えなさい。1日で。それができていないと
 5年生が来ても意味はない。」
 団長はうなずくと5年生に言った。
 「明日からやるから。今日はいいよ。」
 
その後、放課後は6年団員8人での練習が始まった。
太鼓は隣の学級が使っているから、古いばちと段ボール箱で
即席の練習太鼓。
旗を振る係は、学級内で一番体の大きい子どもを
団長がスカウト。

エールを送る演舞。337拍子の型。
少しずつ覚えていく。
「先生、もう一度ビデオを見せてください。」
団長の言葉にKANはMacbookを開いて動画を見せる。
「ああ、こうだったか。」
確認しながら練習は進んで行く。

たった1日だったが、応援団員は皆真剣に練習をした。
団長が一番よく覚えていた。
「ここはこうするんだ。」
「ねえ、白龍の舞はこれでよかった?」
「うーんちょっと違うな。手をこうやって・・・」
団長を中心に練習は進んだ。一日で基本の流れはつかんだようだ。

KANはその様子を遠くから見守っていたが、途中で一度だけ
練習の中に入った。
足の開き方、指先の向き、そして回転するとき軸を作ること。
それだけを指導した。
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翌日から5年生が参加。
3日間基本演舞の練習を徹底して行った。
6年生が5年生にしっかりと教えている。
途中である団員が
「隣の団は応援ダンスや応援歌も出きってるって。」
団長は
「慌てなくて良いよ。まずは基本が大事だから。それより
 型をクラスのみんなに教えよう。」
この学校では、少ない人数だけに本番の演舞には、他の6年生も
後ろで参加するのだ。3日目には学級に声をかけて、参加できる
者はすべて練習に参加した。

授業の合間のわずかな休み時間に、KANと団長はよく2人で話をした。
「先生、副団長にA君を選んだのは正解でした。よくやってます。」
いつもならすぐに気持ちが別のことに行く子どもだが、Fのいうことは
たしかによく聞いていた。
またダンスの話も少しずつ2人で進めていた。
応援ダンスと応援歌はその年の独自性が出る部分だが例年なかなか難しい。
「ダンス部長は作ってよいが、誰にするつもり?」
「女子の応援団で決めてもらっていいですよ。
 それにダンスの内容も女子たちにまかせます。
 曲はいくつか選んでるようですよ。」
「そうか。じゃあそろそろそちらも始めよう。」

ここからKANは、支援を応援団女子へとシフトしていく。
運動会まであと10日。

(続く)
 



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by saibikan | 2014-05-20 05:26 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

応援団物語4 団長に判断力を

団長が決まった後に、応援団員を決めなくてはならなかった。
応援団長希望はほとんどなかったのに、応援団希望者は10人もいた。
クラスの半数近く。応援団員は団長を含めて8人。

担任教師のKANが取った手立てはFとの対談。
「副団長と太鼓係の人選は、君が決めなさい。指名して良いよ。」
「え?ぼくが決めるんですか?」
「いいさ。なぜなら、さっき言った役は、団長を支えるべき人物と
 応援団演舞を盛り上げる人物。団長が信頼できる人でないと
 いけないでしょう。他の応援団員も選び方は君に任せる。」

F団長はちょっと驚いた様子だった。さすがにすぐ返答はなかった。
でもそう待つわけにはいかない。早く決めないと練習も始まらない。

半日経って、FはKANに言う。
「決めました。副団長はA君で、太鼓はB君。」
「ほう、それはなぜ?」
「2人とも、この前自分がやりたいことをきちんと言っていたからです。
 それにA君は、副などの役を与えた方がちゃんとやりそうだし。
 B君はいつも太鼓を叩いていてやりたがってて、多分みんなも文句なしだし。」
「そう。2人は声も大きいしね。いい人を選んだよ。
 じゃあそれをみんなの前で言いなさい。」

午後に応援団決めがあった。
指名方式で名前が出たA君とB君は
「よっしゃ!」と両腕を引いた。あと応援団の枠は5人。
黒板の前に立つF団長が言う。
「えっと残りの応援団を決めたいと思います。この前やりたいと行った人が
 あと、男子2人と女子6人います・・・。」
そこまで言ってF団長が担任KANの方を向いて
「手を上げて決めていいんですか?」
と小さな声でつぶやいた。KANは
「団長、今日は君に任せるって言ったでしょう?みんなが納得する決め方を
 君が決めれば良い。ただね、最後に一言アドバイスしておくけど、今まで
 いきなり多数決はダメって言うことは学んできたはずだから、そこは
 考えてね。ぼくは、あとはもう、団員が決まった時、お願いするだけだよ。」

F団長は、若干大きめの声で
「誰が良いですか?どうやって決めますか?」
と聞いていた。クラスメートからは
「予選会をやったらいい。声が出るかとか。」
「心意気も話してもらったら?」
等の意見が出た。Fは、
「分かった。じゃあ、そうします。7人もそれでいい?」
と立候補者に確認した。そして
「いろいろしてもらったあとに、みんなで手を上げて決めてもらおうと
 思うけど、手を上げる人が見えるようにする?見えないようにする?」
と7人に尋ねた。
「見えない方がいいな」
の答えに、最終的には立候補者以外の挙手を団長が数え、報告する
ことになった。

あとは団長が候補者を教室から見える屋上に連れて行く。
「今から言います。」
の団長の声が小さいが、とりあえず聞こえるので、KANがみんなに
「ほらOKの合図を出さなきゃ。」
と言う。子どもたちは
「どうぞどうぞ〜」
そして全員の大きな声でのあいさつ。さすがにどの子どもも
大きな声で言えている。次は教室で決意表明。
「ぼくは、団の勝利のために・・・」
「私は、団のみんながまとまるように・・・」
どれを聞いていてもすばらしい、と皆思った。

そして決戦挙手。

団長が一人一人数えて、人数をメモ。
最後に応援団員選出者を発表。
選ばれた子どもは、静かに素直に喜んだ。
選ばれなかった子どもは涙を浮かべて席に戻った。
c0052304_22264030.jpg
KANは
「みんなで選んだ応援団。協力を忘れないこと。
 それに演舞はクラス全員でするから団任せじゃダメだよ。」
と話してその時間はあっさり終わった。

終わった後、落選した一人の子どもが泣き出した。
周囲の子どもが慰めていた。
KANはFに
「あの人の気持ちも大切にして、選ばれた人たちはしっかり
 クラスの先頭に立ってがんばらないとね。」
と話した。

いよいよ応援団練習開始だ=運動会まであと2週間ほどしかない。

(続く)

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by saibikan | 2014-05-18 22:27 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)


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