カテゴリ:外国語授業( 6 )

目で見るチャンツ

5年外国語活動 Lesson7

以前1度チャンツをやってみた。
子どもたちは歌ってはいるんだが・・・
表情がなく、バラバラのタイミング。当然声も小さくー

聞けばあまりチャンツはやっていないと。

そういえば、ALTが来たとき何度か授業参観したが
彼はあまりCD(音楽)を使わない。担任も
あまりやらないなあ、と。

私は英語ノートにあるリズミカルなチャンツをさせたが
今イチ、ノリが悪かったのは、そういうことか。
「音楽があればリラックスはできるから、ちょっと
取り入れてみたいんだが」というと

担任談話
「ちょっとスピードが早いのは苦手なようで、
 スローなチャンツのCDもあります。これで練習させるとどうでしょう」
「ここで〜というとか、カードかなんかで示せば・・・」

ならば、というわけで、
CDのスローなチャンツの曲にカードの画像を組み合わせて
手づくり動画チャンツをつくった。

スローなのでノリノリにはならないが、
どこで「What's this?」と発するかなどはよくわかったよう。

試しに目で見る手作りチャンツ
うまく息は合って来た。
それに「先生,もっと早い方がいい」等という子どもが出て来て、
研究授業本番でも「スロー」のあとに「リズミカル」なDVDのチャンツを流したら
結構、調子良く「「What's this? What's this?」と歌ってた。

授業が終わってからも、口ずさんでいた子がいました、と参観者から。
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by saibikan | 2010-02-17 06:44 | 外国語授業 | Trackback | Comments(2)

初めての外国語活動の授業

外国語活動の研修のため、研究授業をした。
授業者は私である。昨日のこと。

え?^^ー?という方もいるだろう、だって私は担任ではないから・・
それに英語専門でもない。

c0052304_6293886.jpg本校では既に5、6年では35時間の外国語活動を実施している。
しかし、学校全体ではまだ外国語活動の授業についての理解は少ないし、ましてや例に漏れず、自分ではやりたくないなあ=できないなあ、という声も多い。

全ての担任に外国語活動について理解してもらうことや誰が5、6年担任になってもあわてないように、研究部ではこれまで何度か外国語研修の機会を設けて来た。

今回は、授業を通しての研修。

本校校内研究では、毎年全員がいろいろな教科の研究授業を1回は行う。
どの先生も熱心に取り組まれ、いい勉強になる。
私は、これまで数年間、本校では総合・図工・道徳の授業をした。
今年度は特にいつ何をしたいという希望はなかったので、
皆さんが希望したあまりの時期に、できることでいいですよ、と言っていた。
当然、専科なので図工しかないだろう、とタカをくくっていたのだが、

「saibikan先生が外国語をやってみませんか?」とあるところから声がー

は?



?から数ヶ月、途中の経緯は省くこととして
外国語活動の教材研究をしている私がいた。
最初は冗談かと思っていたが、
いつのまにやら本格的に
研究授業をすることになってしまった(汗汗)。
担任でない私がなぜ授業を?という声もあったが
まあ、皆さんのためにやってみようと腹をくくった。
普段やってないものがやってみるのもいいだろう。

とはいっても、今年から本格的に始まった外国語活動の授業は
当然したことがない。
(総合での英語活動は、経験有りだが)

5、6年生担任の協力で、3学期に授業を始めた。
といっても、自分が主導となって授業をしてみたのはごく最近で、
1月にTTで1回、2月に単独で2回
担任に見てもらいアドバイスを受けたぐらい。

4回目の授業が研究授業とは、オソロシや〜
まるで教育実習生みたいなもんである。
まな板の上の鯉。

この年になって今更・・・と自分自身の中でも問いはあったが
それを支えてくれたのは以下の点であった。
1 新たなことに挑戦することの大切さをモットーにしてきた自分
2 情報研の仲間に外国語活動の実践家が何人もいていい実践を聞いて来たこと
3 協力的で前向きな本校職員

授業をしたのは
5年英語ノートLesson7 クイズ大会をしよう(2時間目)である。

詳細は後ほど。(つづく)

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by saibikan | 2010-02-16 06:33 | 外国語授業 | Trackback | Comments(2)

lesson4自己紹介をしよう

外国語活動は基本的に週1回。
9月から固定ALTにシステム変更。
ただしALT来校は月1〜2回。
授業の主導は、すべて担任である。

5年 外国語活動 lesson4 自己紹介をしよう(4時間扱い)には、
ある理由により、私も授業に参加している。

Lesson 4   自己紹介をしよう

1時 自己紹介。その後Do you like 〜? Yes, No・・
    Do you like ~? I like 〜 をALTが絵カードを使いながら発音。
    Yes, I do./No, I don't. の答え方。
    真似をしたり、げームをしたりしながら慣れる。

2時 自分の好きなもの、きらいなものを学習シートに絵で描き言ってみる。
    担任と私のTT。英語で何と言うのかな?担任から振られて、
    私や子どもたちで予想したり,調べたり。
    キーワードゲームをしたりもする。
    
3時 2度目のALT来校。My name is ~. I like~
    前時に描いているシートを使って、ALTと担任や私が対話。
    子ども同士で、席を立って、自己紹介。全員でのゲームも再び。
    ラストは子ども代表とALTで。
 
c0052304_11372269.jpg


来週が 
4時 自己紹介発表会である。
    全員が全員の前で発表する。せっかくなのでビデオに撮っておこう。

*ちなみに下記に、英語ノートカリキュラム構成案がある。
 仮称と書いてあるので、少し前につくられたものであろう。
      ⇩
5,6年英語ノート構成案lesson1~9


よく考えると,似たような事例を、2年前に総合の時間にやったなあ。
アートマイルの交流国に送る為に。3時間ぐらいで実施したっけ。
図工の時間と関連させながら。
     ⇩
インドネシアとの交流に向かって

ただし、前も言ったが,私は英語はうまく話せない。常に子ども達と一緒に学んでいる感じである。

*久々に更新しました。9月初めはやはり体がきついようです。ようやく迎えた5連休。ちょうどいい具合です。休養、気分転換に日帰り旅行、墓参り、たまっている仕事の整理。いろいろできそうです。あ,また、ブログもぼちぼち更新していこうと思います。
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by saibikan | 2009-09-19 11:49 | 外国語授業 | Trackback | Comments(0)

新しいALTと一緒に

2学期になって、ようやく 固定ALTになった。
これまでは、月1〜2回の外国語活動の時やってくるALTは
毎回異なっていた。そのたびにコミュニケーションを図り、
授業内容を打ち合わせて・・・と担任や担当者は大変だった。
子どもに対する授業も自己紹介が半分を占めてしまう。

しかし今回、強い要望がやっと通ったのか。
アメリカからやってきているK先生が、本校の担当に。
ありがたいことである。
初めて本校に来た青年だが、真面目でコミュニケーションを
しっかりとろうとする。

高学年の総合は、これまで週3時間だった。本年度,本校では
そのうちの周1時間を外国語活動に移行した。つまり35時間外国語。
ただしALTが来るのはその半分程度。残りはHRTによる外国語である。
私は、これまで高学年総合にTTとして入ってきたことと
今年は国際教育担当でもあることから、HRTではないが、
本年度は外国語活動のお手伝いもちょっぴりすることになっている。

担任も私も英語に関しては堪能ではないが、新たな学習について
一緒に学んでいる。特に5年生の授業の中で。

1週めは、ALTの自己紹介と、担任の計画による「Do you like~?」を中心にした学習。
私は、どちらかといえば子どもの側にいながら一緒に学んでいる感じ。
ただし時々は二人の会話に参入した。
c0052304_22105069.jpg
2週めは、担任と私で、和英辞書を片手に「Do you like~?」
「Yes I do. I like~」を楽しく学習した。担任が主となって
私がTTでお手伝いと言った感じか。
子どもたちもなかなか楽しい雰囲気で学習した。カードのあとは学習シート。
自分の好きなものや嫌いなものを絵に描くので、その絵を見ながら私は、
自分が分からない単語をすばやく辞書で引く。

ある子が大きく叫ぶ。
「ごきぶりって英語って何だっけ?」
私が答えようとすると他のある子どもが答える。
「コックローチ!」
担任が
「へえ、あんたよく知ってるねえ!」
と、その子をほめまくる。しかしとぼけて
「ほんとにそういうの?」
私に向かってたずねるので、私は親指を立ててGood!
思わずクラスが笑い。

まあまあ楽しいものです。

そして先日金曜日、職員の2学期スタート会を行った。
ALTのK先生も交えての楽しい会となった。
なかなか箸を上手に使うYoungAmericanであった。

お店もなかなかいい雰囲気で,おいしかったです。

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by saibikan | 2009-09-13 22:12 | 外国語授業 | Trackback | Comments(0)

英語活動の必要性と校内研修

英語教育に時間を割くよりも、国語(日本語)教育をもっとやるべきである
という考え方を時々耳にする。
私は基本的には、子どもたちには生きた英語の学習があっていいと思う。
英語の学習が何歳から必要かという事に対しては、明確なものをもってはいないが、
少なくとも、自分が中学校時代に受けたような公立中学校での英語の授業より
今の時代の小学校で行われている英語活動の方が役に立つと思う。
c0052304_233415.jpg

昨日、校内研修で外国語活動(英語活動)の研修会が実施された。
移行期である今年から、小学校5、6年生で外国語活動が導入された事による。
学校の事情に合わせていいのだが、本校は思い切って完全実施の35時間を
教育課程の中に据えた。

ALTが来るのは約20時間だから、半分近くは担任だけでする事になる。
だからどうしていくか、実に切実な問題である。
ちなみに本校の高学年担任はすでに、ALTなしの英語活動の授業も
実践し始めている。たいしたものだと感心して見ている。
いずれも専門的に勉強されたわけではない。

ただし来年度は、誰が高学年をするか分からない。だからこそ全員に、
自分の課題としてとらえてほしいのである。

その為の校内研修。外部講師をお迎えした。
今や、市内では、いや県内でも外国語活動教育の第一人者である上先生。
この夏に他に5校ほど講師として行かれるそうだが、本校にも快く
足を運んでくださった。

c0052304_237271.jpg
内容はさすが上先生であった。
学習指導要領の要点と、私たちがきちんとと押さえるべき事の指導。
模擬授業形式で、私たちを児童に見立て、分かりやすく学習方法を教授してくださった。特に英語ノートの活用の工夫は、すぐ使えそうな内容だった。
さらに教材の作り方や活用方法、評価のあり方、他教科との関連等多くの事が役に立った。

最後には本校で一月に校内研究の授業として行われる英語活動について
予定授業者が大まかな構成と課題を述べ、それを職員全体で協議した
わけだが、そこでもしっかりとよき助言をしてくださった。

今後の英語活動が楽しみになったと言える。

ちなみに上先生は、以前から情報教育研究会の仲間でもある。
いろいろ学びたい。
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by saibikan | 2009-07-28 23:08 | 外国語授業 | Trackback | Comments(4)

旅の英会話と外国語活動

先日、JRの窓際の座席に一人で乗車していた時、
海外からの旅行者と思われる年配の一団が乗車して来た。
そのうちの一人の大柄な女性が私の横の
開いている席に腰を下ろした。足下の大きなスーツケースに
ボストンバッグを積み重ね、手にはハンドバッグを提げたまま
窮屈そうに座っていた。

c0052304_19414757.jpg見かねた私は
「プリーズ、ユアバッグ、ヒア」と
片言の英語と身振りで、私の足下に置いていいですよ
という気持ちを伝えた。
彼女は
「here?ok?」
と目を大きくして言い、
隣に立っていた銀髪の男性と一緒に私の足下に
荷物を一つ置いて整理し
「Thank you」
と言った。

その後女性は、横に立っている男性と、リバーがどうだ、レイニーデイだ
などと話していた。自然と耳に入る言葉の内容の意味が
少しは分かったが、早い口調になると、やはり私には理解ができなかった。
対話力もコミュニケーション力も英語力も不足している私は、
それ以上、隣の女性と話す事はなく、静かに本を読んでいた。

やがて地元の駅に着いたので、私は
「エクスキューズミー、おります」と言って男性に席を譲り、
リレーつばめ号を降車した。




さて、本年度から学習指導要領は移行期に入り、
小学校でも外国語活動が教科として導入されている。
外国語活動の基本は英語である。

小学校外国語活動の目標

外国語を通じて,言語や文化について体験的に理解を深め,
積極的にコミュニ ケーションを図ろうとする態度の育成を図り,
外国語の音声や基本的な表現に慣 れ親しませながら,
コミュニケーション能力の素地を養う。


この時代に英語を学んだ子どもたちは、大人になった時、
旅行者と積極的に気楽に会話できるのだろうなあ。。
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by saibikan | 2009-07-27 19:50 | 外国語授業 | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本アナログ。ADEでランナーでもあるさいびかんのblog。


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