カテゴリ:4年図工授業( 197 )

4年社会科「ごみ」調べ物語

シリーズ第3弾 前号の続き 4年社会科の授業
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平成6年のこの課題についての実践が残っているのはここまで。

ちなみに学級通信名「キラキラアルフ」は
クラスの子供達を僕が「キラキラっこ」と呼んだのに対し、
僕をクラスの子ども達が「アルフの声(所ジョージ)に似てる」と言ったから、それをくっつけて通信名にしたもの。今聞いても所ジョージに似てるとは思わんがー



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by saibikan | 2017-09-03 18:57 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

トントンつないで 作品編

図工4年 トントンつないで 作品スライドショー

キット教材を使っているので、アイデア的には物足らないと感じる方もいらっしゃるでしょう。限られた枠の中で子ども達が精一杯考え表現し、楽しんだ作品群です。
 
   ↓上の画面をクリック

作品公開については、4月の時点で、各家庭にお願いをし了承済みです。


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by saibikan | 2017-07-09 23:22 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

制作の過程を鑑賞すること

製作の途中段階でも作品を掲示しておくと、互いに見合う。これも一つの鑑賞だろう。
もちろん、視点を持って見ること、共通してそのような場を与えないと、学習活動の一つとはなり得ないが、作りながら作品を見るという習慣をつけるのは良いことだ。
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さて、「製作の過程を鑑賞」は、小学校学習指導要領解説書図画工作編に以下のように述べてある。

*学習指導要領解説 図画工作編
3・4学年の目標と内容 の 2内容B鑑賞 

(1) 身近にある作品などを鑑賞する活動を通して,次の事項を指導する。

 ア 自分たちの作品や身近な美術作品や製作の過程などを鑑賞して,よさや面白さを感じ取ること。
 イ 感じたことや思ったことを話したり,友人と話し合ったりするなどして,いろいろな表し方や材料による感じの違いなどが分かること。



アについては、さらに以下のように述べられている。

 「自分たちの作品や身近な美術作品や製作の過程など」は,身近にある作品などのことであり,児童の関心の広がりに対応した対象を示している。「自分たちの作品」は,前学年同様,自分や友人の作品や材料などのことである。「身近な美術作品」は,表現に関連がある作品や日用品,伝統的な玩具,地域の美術館の作品など,生活の中で児童が身近に感じられるもののことである。

「製作の過程」とは,自分たちの表現の過程,人が体全体でものをつくっている姿など,そこに人々の工夫やアイデアなどが込められている様子のことである。「よさや面白さを感じ取る」とは,対象を他者と共有できるよさとしてとらえたり,自分なりに面白いと思ったりすることを示している。児童は,対象を自分の見方や感じ方でとらえ,そこに新しい意味を発見することを通して,生活の中で生きて働く鑑賞の能力を伸ばすことになる。

そして、次のようなことも。

また,造形活動の際に児童が身近な材料を手にとって眺める,製作途中の作品をじっと見て材料を取り換えるなどは,表現と鑑賞が自然に進められている姿である。このような姿を取り上げたり,振り返らせたりしながら学習を充実させることも大切である。


ただし、平成29年3月31日に公示された、新しい「小学校学習指導要領 比較対照表」では、上の緑色の「鑑賞の内容」の部分は、若干変更されている。以下が新しい文章である。何が違うか考えてみよう。


(1)鑑賞の活動を通して,次の事項を身に付けることができるよう指導する。
ア 身近にある作品などを鑑賞する活動を通して,自分たちの作品や身近   な美術作品,製作の過程などの造形的なよさや面白さ,表したいこと,   いろいろな表し方などについて,感じ取ったり考えたりし,自分の見方や感じ方を広げること。



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by saibikan | 2017-07-09 14:46 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

トントンつないで 鑑賞編

4年図工「トントンつないで」6時間目 鑑賞会

久しぶりに、全員の作品発表会スタイルで。
コの字型で作品を前に置き、一人一人が起立して自分の作品を持ち、
どんな作品名なのか、工夫したことなどを告げる。

それほど大きな作品ではないから、細かいところは見えない。
でも心配ない。発表をし終わったら、全員席を立って近づいて見にいくから。
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それにね、作成途中から互いによく見ていた。対話をしながら作品をよく紹介しあっていた。
それと、制作途中段階でも廊下に置いていたからね、その時から友達の作品はよく見ている。






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by saibikan | 2017-07-09 14:10 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

トントンつないで 着色編

4年図工 トントンつないで 4・5時間目

早い者はすでに4時間目から着色に入った。
これがまた楽しそうである。

今回はノコギリや金槌の使い方を目当てにしているので
色はなくてもOKと言ったが、みんなやはり着色はしたいらしい。

デザイン的な楽しさが加わり、完成に向かう。
どの子どもも嬉しそうだ。
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by saibikan | 2017-07-09 07:44 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

トントンつないで 制作編

4年図工 【トントンつないで 】34時間目

完成に向けて、カナヅチ中心の製作

木片をつなぐ紙バンドを小さな釘で打ち付け
動きを見ながら作っていくのがこの題材のミソ
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だから制作途中の子どもの様子をしっかり見ることが大事なんだな
対話をすることも

彼らの思考が手のひらや指先に現れている





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by saibikan | 2017-07-02 06:51 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

トントンつないで導入編

4年図工「トントンつないで」(開隆堂)導入2時間


角材をのこぎりで切り、切った木片と薄い板や厚紙に金槌で釘を打ってつなぐ。そして、木片を動かしてみると、意外な動き方をし、そのことに子どもは面白さを感じ、つなぎ方を工夫して作品にしようとする。

そのような活動の中で、材料(木材)のつなぎ方や動き方を工夫する力を高めようとする題材である。また、3年生の時に扱ったノコギリの使い方を復習しながら、新たにかなづちの使い方を学び身に付ける。


約2時間、切りながら繋ぐという作業。構想図などは書かない。

導入は、私が子どもの前で角材を切って見せ、厚紙で2個の木片をつなぎ、動かして見せた。「おー、動く」それだけで感動。

次に教科書を見せる。「ロボットにしたいな」「あ、これを作りたい」「階段を作りたい」子どもの構想は頭の中に膨らむ。「作りたいものを考えながら切るのがいいね。」「でもつなぎながら動かしながら作品を考えてもいいよ」と伝える。

そして、切る時に「ノコギリを使った経験」を思い出させ、注意点を確認し、切り始めるのが1時間目。線を入れて切ってもよし、そのまま切ってもよし。さらに2時間目には金槌づちの使い方を全体に指導し、いくつか切ったら繋ぐ活動をさせた。金鎚を使う時は必ず前にきて板書を見て道具を持っていくという流れ。

木片をつないだものが数個できたところで終了。とても楽しそうであった。自分もこの学校に来て初めて図工室で授業をした。(昨年は少人数指導教室として使われていたが、今年は図工室が復活した)やっぱり図工室はいいなあ。

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by saibikan | 2017-06-24 08:10 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

相互評価・自己評価から分かること

絵を描いた後、作者が、自分の絵を見て、ここが良いな、と思う。自己評価である。
そして互いの絵を鑑賞しあって、お互いに良いところを見つけて書き、褒めあう。いわゆる相互評価である。この時は同時に行っている。

A君の絵は、パッと見て大きく広がった枝と様々な緑の葉の鮮やかさに心惹かれる。本人もそれをよし、と見るかと思いきや、彼は「おまもりやさんがちゃんとかけた」である。おいおい、そこかアーーー。
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意外だ。しかしA君にとっては右端のおまもりやさんを描くのが難しかったのだろう。小さくもまとまったあのテントが、彼にとっては、絵の中で「よくかけた場所」なのだ。それはそれで、本人の意識を知ることができてよかった。

だが友人たち3人は一様にA 君の絵の「大木」に着目している。
・木の葉が本物の木のようでとてもいい。
・特に木の色合いがいい。本物のように。
・木の色を工夫していて、その葉の色が緑って感じだね。
その一言一言を見て、A君はきっと
「みんなは自分の絵の木に注目してるのか。みんなから見ると、木がよく描けて見えるんだな。うん、そういえば頑張って描いたよ。」
と、自分では気づかなかった良さに触れるのだろう。

鑑賞ってこんなところも面白いのである。
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by saibikan | 2016-07-29 22:39 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

カギかけ・カギボックス作品集2

作品集その2  図画工作4年板工作

色を塗らない作品もある。
木のそのまま感を出したいと。
板を切って両方使っている。
裏も倒れないように工夫していたが、写していなかった。
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逆にデコレーションがいろいろついて、カラフル。
組み立てと色ぬりもきちんとやった上でのこと。
色的にも形的にもよく考えてるなあ。
フックも自前である。
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立体的なカギかけボックスである。
頑丈に組み立てることに専念していた。
ボンドだけでしっかりと出来ている。
カギをなくさないようにするため、と本人。
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これは立体的なカギかけハウスだそう。
屋根を載せる時に角材と当たり四苦八苦。
最終的に縞模様の屋根がなんとか乗った。
入り口から写したつもりが写真なし、残念。
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これも角材と板の組み合わせを試行錯誤。
工夫に工夫を重ねて完成。
釘を活用した回転ドアはこの子だけ。
中には別のものを入れるらしい。
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by saibikan | 2016-03-20 13:41 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)

カギかけ・カギボックス作品集1

完成した作品の紹介 1
4年図工の板工作 カギかけ・カギボックス

いたってシンプル。壁掛け型のカギかけ。
でも、切るのも色ぬりも頑張った!
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置き型のカギかけハウス。
家族で使うそうです。嬉しいだろうなあ。
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可愛い作品。
このデザインは猫ちゃんだったんだ!
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釘を使いっていいか?と聞いてきた。力強い感じ。
よく見るとキツネみたい。
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by saibikan | 2016-03-19 04:11 | 4年図工授業 | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


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