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熊本城を描く6年生写生大会4

前回の全員の絵がぼやけていると指摘があったので、
1枚ずつを見たら、もともとがぼけていた。
夜に適当に撮影したからだろう。
仕方ない。

そんな中で数枚アップしよう。
線描の絵。

正面から大天守閣のみ画用紙いっぱいの絵。
正面から大天守と小天守をバランスを保っての絵。
裏から角度を考えて書いた絵。
ただ一人、天守閣でなく宇土櫓に目を向けて描いた絵。
二様の石垣からの奥行きを感じる絵。
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by saibikan | 2014-10-30 22:03 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

熊本城を描く6年生写生大会3

熊本城の写生画  線描、画面構成

スケッチにあまり慣れていないので時間はかかったが、
念入りに描く経験もいいだろう。
一人一人形のとらえ方が違うな、とあらためて思った。

天守閣は大天守と小天守がある。描く位置によって、画面構成は異なる。
でも大きいから下から見上げるのは一緒。どこからでも広がりや
高さや奥行き感は感じるが、それを表すとなると、なかなか難しい。
でも一人一人、自分なりに工夫しているなあ。

二様の石垣の手前から描いた子どもたちは、見事に石垣が並んで
奥行き感を醸し出している。あの場所から見ると天守閣は小さいが、
石垣の迫力がすごいよ。

今回は、主役、脇役、背景をスケッチの前にきちんと押さえなかったけど、
それなりに絵の中に配置している。また機会があるならば、構成あたりを
もうちょっと事前にすると、さらにいいだろうな。
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by saibikan | 2014-10-30 07:47 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

熊本城を描く6年生写生大会2

熊本城にて 6年生の写生大会 2

歴史ある堂々とした立派な熊本城をどう描くか。
熊本城の特色と言えば「武者返し」と言われる石垣が独特。
また他の石垣も勇壮である。
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石垣は必ず入れよう、は条件。
あとは天守閣周辺で、妥当な場所を数カ所紹介。
描きたい場所を自分で選んで描くように、散って行った子どもたち。
結局6つほどに分かれた。
教師は3人いたが、やはりすべての子どもの描く様子は見たい。
ぐるぐると城の周辺を歩きながら、見て行く。
どの子どもも熱心に描いている。
我らが城を見上げながら、熱心に描く6年生。
「今年の6年生は、集中して描いてますねー」
他の先生から褒められると、私も嬉しい。
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次第に観光客が増えてくる。
「あらまー上手やね〜」
「すごいわ。何年生?」
知らない方々から声をかけられて、ふだんは絵が苦手と思い込んでいる男子も
「先生、おれほめられちゃったよ。」
と私が近づくと、うれしそうに報告。
「そうだろう?君の絵はすばらしいんだよ。」
そしてそんな子どもたちの絵を見ながら彼らの様子を写真に撮るのも、この日の私の仕事。


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by saibikan | 2014-10-30 06:35 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

熊本城を描く6年生写生大会1

10月半ば
6年生全員を引率して熊本城へ秋の写生大会へ。

私も授業で連れて行くのは初めて。
子どもたちも初めての経験。

やはりいいなあー。
さわやかな秋空の下でお城を見上げながら絵を描くという体験。

半年前は、お分かれ遠足でウオークラリーをした思い出の場所。
地元なら誰でも知っている、せいしょこさん(加藤清正)の築城。
社会科でちょうど勉強した西南戦争のころ、争いの舞台の一つとなった場所。
現代はお城祭り等、地域の行事が行われ、観光名所となっている。

天守閣を中心に描く場所を数カ所紹介。最終的にどこで描くかはそれぞれで。
大きくは3カ所に分かれた。
天守閣正面(東側)は観光客が最も多く立ち止まる場所である。
城への入り口もあり、大天守と小天守がつながり、横に広がる雄大な城が見える。
ここを選ぶ子どもは多い。

反対側の天守閣裏(西側)にも数名陣取った。ここはわりと城に近めであり、
見上げる感じである。南西側から描くと斜めにそびえ立つ様子が見える。

そしてもう一カ所は、天守閣の南側にか大きな階段を下って行き、
梅園と二様の石垣がを挟んで、奥に天守閣が見える場所。
奥行きを目でもとらえて表すことができる絶好の場所。
実はここは下の、はぜ方門から上がってくる人には見えるが、
二の丸公園に駐車して頬当御門から天守閣を見てそのまま戻る方は
見逃す場所である。
観光客の方にも是非おすすめの場所である。
画面右に見える「二様の石垣」ーこれが独特なのである。
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6年生の子どもたちは思い思いに城の絵を描いた。

本来ならば、最初からスケッチペンで描かせたい所だったが
あまりクロッキーの経験をさせていないこともあり、
子どもたちが鉛筆で形を取ることをのぞんだので受け入れた。
ただし鉛筆では大まかに形を取り、あとで
「ペンでなぞるという感覚でなくペンでえがく」
ことを忘れないように、と伝えておいた。



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by saibikan | 2014-10-25 13:42 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

図工授業Q1〜人物描写の仕方②


図工授業で知りたいこと、質問Q1  人物描写 に対して

②人物描写力をつけるために

では人物描写を「形をとらえて」(線描)の視点で、自分なりに考えてみます。
そもそも、人間は関節がいくつもあって、人の状態を正確にとらえて書き表すのは
かなり難しいです。先ほど述べたことからも低学年の子どもに無理な要求は
できません。3年生以上でも人物をあまりにも写実的に描かせようと
教師が必死になればなるほど子どもの自信を喪失させ、絵嫌いを生みます。

とはいえ、子どもが自分なりに人間をとらえて描き、満足するような
基礎・基本の描画力を少しでも付けてやりたいものです。そこで
大きな画用紙に時間をかけて描くような題材でなく、数時間でよいので
B4の画用紙にクロッキーをするようなミニ題材を取り入れることが
いいのではないでしょうか。
ねらいをもって、人物の格好の題材を与えて描かせてるのです。

最大の壁は時間でしょうが、クロッキーは短時間でよいのです。
たったの15分を3回しても1時間分。されど15分、1時間ですよね。
そのようなクロッキーなど基礎・基本スキルをする時間を生み出すには
各学校で教育課程や図工の年間指導計画の工夫をするしかありません。
授業の工夫でもよいです。それには次のような方法が考えられます。

1 クロッキータイム等、朝の時間の活用などで設定する。(校長・教務の同意)
2 年間指導計画の工夫で、全学年図工授業の中で基礎・基本として
  クロッキーをする時間を年数回、ミニ題材として設定する。(図工主任の計画)
3 題材内の指導時間を工夫して、基礎・基本スキルを身につける活動を
  絵画題材内に取り入れる。
  (担任の計画)
  
1は、なかなか難しいという場合、とりあえず2か3でやりましょう。
学年1時間だけ人物描写のクロッキーをすると考えた場合(15分×3回など)
荒木先生のクロッキー指導資料をもとに、自分でも、学年の系統性を考えてみました。


1年生
①形にこだわらず、遊んだことを描く。(思い出して思い切り)
②先生の顔を、正面から描く。(1本線・かたつむりのように・けさない)
③立っている先生を、正面から描く。(体全体をとらえるように。顔はあまり考えない)

2年生   
①友達の顔を正面から交代で描く。
②友達を顔と肩を横から見て描く。(横から見るときの鼻や目の位置に気付く)
③いすにすわって机の上に手を置いている友達を横から見て描く。
 (うでが出ているところやひじの曲がり)

3年生 
①友達の横顔をかく。
②いすや床にすわっている友達を横から描く。(腰とひざの曲がりに気をつけて)
③走っているポーズの友達を前から描く。(曲がり)

4年生
①手を描く。(グーチョキパー)
②床に座ってあぐらをかいたり横すわりの友達を前から描く。
③ボール(ラケット、バット)を手にしてスポーツをしている
 ポーズをとった友達の体全体を描く。(かまえ)

c0052304_15455654.jpg5年生
①手を様々な方向から描く。(いろいろな形)
②ぞうきんで床を拭いている友達を横から描く。
③くつひもを結んでいる友達を前から描く。(しゃがみ)

6年生
①はさみを持ったりえんぴつを握っている手を描く。
②片手をほほに当てた友達を前や斜めから描く。
③後ろを振り返る友達を後ろから描く。(ひねり)


これは構想です。現実にはないものです。一つのアイデアです。
一年生から系統的にやってみたら・・・という考えで、15分ずつ3回やってみたりと工夫したらどうだろうというものです。担任なら、このような中から自分の学級や学年の実情にあうものを選んでみたり、組合せを変えたり内容を変えたりしてみるとよいかなと思います。実際にやってみて自分の学校に合ったものにできればいいですね。

私自身そのように系統立ててやったことはないし、これがうまくいくかは分かりません。ただ、自分のこれまでの授業の経験と先輩方の資料や話から考えてみたことです。

線の強さや太さについては指導者が場に応じて教えなくてはなりません。
荒木先生の教えてくださった、円を2つ描いて「どっちかが鉄の玉で、どっちかがシャボン玉」の指導は単純明快でした。ちょっとしたことで子どもの心に入る線描指導。自分もそのような物がつくり出せればいいなあと思います。

クロッキーの場合どこから描くかもいろいろ試してみることです。
例えば2年生②の横から見た椅子に座っている姿は、初めて関節を意識させるので
腰や膝から書き始めてみるといいかもしれません。

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注意してほしいのは、実物そっくりの形に描くことを要求しすぎないことです。教師があまりこだわると、子どもは自信を失い、絵嫌い心を生んでしまいます。

慣れないと体がいびつになったり、途中で終わってしまうかもしれません。最初はそれはそれでよいのです。人の姿を見る力と、どうなっているのかと考える力、それを紙に表す力、を少しでも養うと考えて、楽しく書くことが大事です。そういう気持ちを子どもに持たせるのは、図工教師として力というより、日常の教科指導や学級経営力からくるものです。

集中して線を大切に描くことを伝え、そのことができたらまずその態度を
ほめましょう。そして時間内に書き終えたらそれをまたほめましょう。
その上に表現が豊かであれば、そのよさを認めましょう。



人物描写だけでなく、他のものを見て描くクロッキーも取り入れた方が
効果は上がるでしょう。
例えば低学年では、葉っぱ、生き物など。
   中学年では、やさいやくだもの、花など。
   高学年では、くつ、ランドセルなど。
時間はあまりないでしょうから、どうつくり出すかが担任の工夫です。
(慣れてきたら5分間クロッキーを継続していれるのも手です)

画材は、低ではパス、コンテ。中からはサインペン。高では墨も。

ここでは学年毎の「よく見て描くこと」のめあては省いていますが
いずれそれも合わせて、「形をとらえる学習指導」としてまとめたいと思っています。

以上、クロッキーで人物描写のスキルを育てるという方法で考え、述べてみました。

他に、何かこういう方法があるよ、という方がいおられたら遠慮なく教えてくださいね。

                                西尾KAN

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by saibikan | 2014-10-21 05:40 | 図工室経営・図工美術論 | Trackback | Comments(0)

図工授業Q1〜人物描写の仕方①

図工授業で知りたいこと、質問Q1

シンプルな質問がありました。
「人物描写の仕方」

描写とはー

描写=えがきうつすこと。特に芸術的表現において,客観的形象・事態・感情などを絵画・言語・音楽などにより的確に描き出すこと。 (大辞林)


上記をもとに、小学校図工での「人物描写」を分かりやすく言うと
「人物の形や状態、気持ちなどを、絵画で、確かに描くこと。」
となります。ただし描き手は小学生、1年生から6年生まで幅広く、
発達段階があります。個人差もあります。
学年に応じた目標を設定し、それに応じた指導と支援が必要になるでしょう。。

それに描写は「形」と「色」で表されます。
経験上、人物描写で困り感を感じるのは、先生方の場合、形のとらえ方が多いでしょう。
そこで、ここでは「形」に絞って考えてみます。

岡山大学准教授の大橋先生が、数年前、熊本で講演されました。
その時、私が聞いて、メモしているのは次のようなことです。
「乳幼児が描いていた、人を表す◯(つながっていないまるの形)が、三歳になると、その◯(まる)が綴じる。子どもは顔だけを描いているようで全体を描いている。小さい子には、お母さんの顔が全身であると感じている。やがて視点が広がるが、頭と手しか見えてない。だから頭足人を描くのだ。それは自然でありおかしいことではない。それが年齢が上がるにつれ体や足が見えるようになる。」
逆に言うと、幼稚園ぐらいの子どもたち全員が、
写実的な絵を描くのは本来の姿ではないのでしょう。
そう考えると、小ちゃい子達の絵って本当に楽しいんですよね。
何を表しているのだろうと考えるとうきうきします。

熊本大学名誉教授で彫刻家の石原昌一先生は次のように、よくおっしゃっていました。
「子どもには「9歳の壁」がある。幼少の頃の子どもは、形を大人のようには、きちんととらえられない。9歳ごろになると、物を写実的にとらえて表そうとし始める。そういうときに物を見て描く指導をきちんとやれば描写力はぐんぐん伸びると。」
9歳と言えば,小学校中学年ですね。
低学年(2〜3年生)が描いた絵には、見てとらえられるているなあと感じる絵と
何を表しているのかな?と考える楽しみがある絵が混在している場合があります。

熊本県市の図工美術教育研究会の顧問である荒木俊博先生からは
次のような話を何度も聞きました。
「感動したことがあったときに、見て描くことを一斉に指導すれば描写の表現力がぐっとつきますよ。リコーダーを初めて手にしてみんな練習し、『ソ』の音が吹けるようになった時、子どもたちが描いたのがこれ。3年生だよ。」

と、見せてくださったのが「リコーダーを吹く自分」。
どれも指がどっしりと描かれ、口や目が一生懸命な様子の絵。
形をしっかりとらえられています。
感動という体験が、写実的にとらえようとする気持ちを一気に湧き起こし、
表現という行為につなげたと感じられる絵です。

以上のことを考えながら、学習指導要領を今一度読んでみると、
「見たことを表す」という表現は3・4年生の段階から出てくることに気付きます。
子どもの発達段階を考えてあるのですね。
(1・2年生は「感じたこと・想像したこと」だけです。)

「どんな形をしているのかな。」
と形の特徴を見つけ、
「ゆっくりと、いろいろな線を使って」
と形の特徴を表していく指導を、3・4年生でしっかりすることがよいでしょう。

とはいっても個人差はあります。小学校低学年ぐらいであれば
ものを見てしっかり描く子どももでてきます。だから、
見て描くことを低学年でやってはいけないということではないでしょう。
手元に、荒木先生からいただいた資料があります。現役の頃実践されたものですが、
今でもとても参考になります。そこには、絵を描くめあてとして「よく見て」は
たしかに3年生からに示されています。
荒木先生も、低学年には思い切り描くことが重要とおっしゃっていました。
しかし低学年の資料に「ものを見ながら描くことに慣れる」と示しておられます。

個人差を考え、見てとらえて描く力のある子を伸ばすという意味では、
1、2年生でも「見て描くのに慣れる」活動をすることもあるのです。
もちろんそこには、何をねらいにして,どんな活動を仕組むかが大切となります。
例えば、子どもに、描く対象物をよく見て描く態度を育てるため、
子どもがふれあって育てている近くにいる生き物をかく活動を仕組み、
「足はいくつあるのかな?」
「どっちの花が大きいのかな?」
「葉っぱはどこについてるのかな?」
と声をかけて、ものをしっかり見よう、という気持ちを持たせることからもできるのです。
でもこれらはあくまで一例です。
優れた教師は、学級や子どもの実態に合わせた、工夫ある活動や言葉を生み出します。

西尾KAN

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by saibikan | 2014-10-20 23:04 | 図工室経営・図工美術論 | Trackback | Comments(0)

新下関駅にて〜ふくちょうちん

昨日、新幹線で下関に行った。降り立ったのは新下関駅。

図工・美術関係で行ったわけではないが、やはり造形物に目がいく。
まあ、これだけインパクトがあれば、誰だって足を止めるだろう。

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ビッグな「ふく」のまわりに、ちっちゃな「ふくちょうちん」がいっぱい。
なんとも愛くるしい。

下関では「ふぐ」を「ふく」というらしい。
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ふくちょうちんまつり。帰ってからネットで調べたら、長い期間の祭りと分かった。

関門海峡をバックに夜の提灯もきれいなよう→カモンワーフ





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by saibikan | 2014-10-19 11:58 | 美術作品・美術館・地域美術 | Trackback | Comments(0)

図工授業に対する質問・悩みは

先日、理由あって、FBとMLで、
「図工の授業に対して知りたいことや悩みは?」
と投げかけた。
主に若い先生方の考えを知りたいな、と思ってのことだったのだが、
そういう条件をあえてつけなかったので、幅広い年齢の先生方から
回答をいただいた。でもかえって、いろいろな角度からのおたずねがあり、
ナルホド、こういうところが皆さんの疑問かーと、勉強になった。

こちらから投げかけた以上はそれなりの答えをしなくてはならないが、
私はそんなにプロフェッショナルではない。むしろ、これを機会に
諸先輩型の様々な実践や、現在、図工・美術教育の授業作りに
熱心に取り組んでおられる先生方の実践から私も多くを学び、考えていきたい。
ただし、自分が図工授業を実践しながら捉えてきたこと考えたことが
ベースになることはもちろんである。

以下のような質問をいただいた。(順不同)ご協力に感謝。
いくつかは、その場で簡単にお答えしているが、深く考えるべきものもある。
すべてとはいかないが、日常の授業に直結する内容については
ブログでもいくつか話題として取りあげたい。
そのためにここに羅列しておこう。
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・時数と作品の完成との関係
 (教育課程の「絵画」時数では
  全員完成には至らない)
・人物描写の仕方
・鑑賞の仕方、鑑賞指導のアイディア
・鑑賞の評価
・読書感想画
・版画指導、版画の構図
・題材の設定
・造形遊びのよさをどう理解してもらうか
・造形遊びで出てくる大量の材料の処理
・教科内容を共通理解させられない
・共通事項と言語活動
・〜式指導法の是非
・モデル提示(示範、スキル、参考作品など)のタイミング
・図工の評価をどうするか(発想と技能の評価、表現と感性とスキルの関係、技能と技術の違い)
・課題解決する図工授業、悩ませる思考させる図工授業とは
・考えさせる図工、感性の捉え方
・図工時間にテストの◯つけする教師の撲滅



ここでの回答にはなかったが、直接よく尋ねられるのは「共同製作の評価は?」である。
これは私がよく共同製作の実践を伝えたときに必ず出る(壁画や土粘土など)。

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by saibikan | 2014-10-19 08:22 | 図工室経営・図工美術論 | Trackback | Comments(0)

10月8日のRedMoon

皆既月食  2014. 10.8

帰宅途中にあっという間に欠け始めた。
我が家では、消えるまで残りあとわずか。

全て欠けた。でもここからが本番。
赤い月を見なくてはーーーー

しかし自分の目では薄暗くしか見えない皆既食。
息子の一眼レフを借りた。
のぞいて写してみると、赤っぽい月が現われた。

ひじをベランダにおいて三脚なしで挑戦。ぶれなかったこの一枚。
加工なし。
c0052304_05425204.jpg

トリミングするとこんな感じ。
c0052304_05440644.jpg
再び光り始めた月(部分食)
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天空のアートだ




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by saibikan | 2014-10-10 05:45 | 自然・科学 | Trackback | Comments(0)

鉄灯籠〜色と光のハーモニー3

図画工作6年 色と光のハーモニー 地域の方と連携した授業

鉄灯籠が展示され、灯りがともされるのは
なんと修学旅行前日から、旅行中・・・

6年生は多分見られない。
帰ってきて気持ちがあれば見に行くがーーー
あれだけ疲れては無理だろう。
私だって終わったことでほっとしてーーーー

しかし地域の方はちゃんと写真を撮っておいてくださった。
感謝。
走っている電車は、COCOROだ!

学校の掲示板にも貼っておいた。
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c0052304_23481701.jpg
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by saibikan | 2014-10-09 23:49 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本アナログ。ADEでランナーでもあるさいびかんのblog。


by saibikan

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