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運動会ソーラン節2017指導5

《指導過程5 隊形作りと外での演技》

隊形がある程度決まってきたら、体育館内でその並びや動きで一旦練習し、運動場での活動に移る。


土の上で踊る体感。声が広がる感覚。そして開放感。

素足になって「気持ちいい。」

それとともに動きを活発化させる指導者の声が鳴り響く。運動会練習時になると、運動場で気合を入れるため当然教師の声も大きくなる。私自身もそう。怒ってるように聞こえるかもしれないが、叱ってるのでもなく、子どもたちの気持ちを鼓舞させるためである。

大声を出す時は地声。マイクは使わない。

逆に運動場でマイクを使う時は静かに話す時、伝える時。

基本的にマイクはあまり使わない。

大切なことは集めて近くで顔を見て話す。

その方が伝わる。

運動会3日前。ソーラン2017は、ある程度仕上がった。

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by saibikan | 2017-05-30 05:52 | ソーラン節 | Trackback | Comments(0)

運動会ソーラン節2017指導4

《指導課過程4 リーダー選抜とレベルアップ(6〜7時間目ごろ)》
映像や教師の見本を取り去った時、踊りの質を高めていくために行うこと。
1 ソーランリーダーを決める。
  ソーラン節リーダーは、1番前で踊れることを伝える。互いに踊りを見合う中で踊りのうまい人を推薦したり、教師がピックアップしながら、リーダーを決定する。今回は各クラス4名の計12人。そしてリーダーを先頭に全体の隊形作り。すると学年全体の動きがガラッと変わった。
2 自分たちの映像視聴
  体育館でみんなが踊っているところを撮影。各教室でテレビで視聴。するとリーダーの動きのすごさが前から見られたり、後ろで腰高のために突っ立ている自分がわかったり、細かい動きが確認できたり、各個人の意識が変わり、次の練習へのめあてが持てた。
3 踊り鑑賞
  列ごと、学級ごとなど、いくつかのグループに分けて踊ってもらい必ず鑑賞者をつける。踊り終了後に良かったところを伝えてもらう。伝えられた子は嬉しそうだった。
4 リズムで細かいところの指導
  この辺りの指導までで、踊り方に関して私が怒鳴ることはほとんどない。ここまででも全体的にうまくできない点は前から見てわかるので、その部分を取り上げて、「トントントン、ドドン、ドドン、はっ!」とか「「飛んで構えて右左」など覚えやすいリズム言葉を注入しながら、動きを仕上げていく。
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by saibikan | 2017-05-30 05:39 | ソーラン節 | Trackback | Comments(0)

運動会ソーラン節2017指導3

《指導過程3 動きの習得(3時間目以降)》

続きの動きの部分を少しずつやって、映像に合わせて踊っていくだけ。
腰落とし、指先や腕に力を入れることはもちろん常に。
ただし子供が覚えやすくリズム言葉を時々入れて指導する。
1・2・3・4・・・の数を数える場所もだが、
トントントン・・・など。
少しずつ進んでいく。

どんな動きか?
それは、ネット上で探せば、指導用の映像はいろいろあるので自分がやりやすいものを見つけると良いだろう。
ただし僕の「おじさんソーラン」は公開してないので悪しからず。

ちなみに以前、自分の動画投稿サイトに映像を乗っけて、URLを知っているものだけ見られる限定公開として各家庭に教えたことがある。これは家でスマホやタブレットを見ながら練習できると好評であった。練習時間短縮になる。もちろんその時は、期間限定とし、終了したら消してしまうことを忘れない。

さて、今回子ども達に動きを教えながら言っていたことがある。それは
「基本は揃える。力強さが揃う美しさがあるからね。」
「でもその中で思い切って自分を表現するんだよ。だから角度とか多少違ってもいい。全力で表現して。」
である。
ずっと踊り続けは疲れるので時々、半分ずつとか、クラスごととか分けて踊らせ、互いに動きを見る時間も作る。

一通り流れと動きを覚えたら、やがて、映像を取り外す。
そしてしばらくしたら、僕も踊らず見るだけ。
見本がなくなると一旦動きが鈍る。
でもそこでまた、一工夫するのである。
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by saibikan | 2017-05-30 05:22 | ソーラン節 | Trackback | Comments(0)

運動会ソーラン節2017指導2

《指導過程2 見通しと基本動作(2時間目)》

1 小学生向け南中ソーランを映像視聴
①同じ学校の先輩の映像があればそれが最も良い。(なければどこかの小学校の映像を借りる)
②なければ指導者が動きを小学生用にアレンジて踊って見せている映像。(ネット上にも指導用はあるが、やはり自校の該当学年児童に合わせて作った方が良い。)

今回は①がなかったので②。…僕が2年前に前任校で作った映像を、4年生の子ども達には「おじさんが踊るソーラン節」と紹介。

「この前見たソーランのビデオは、動きが激しかったでしょう。今日は小学生用の、おじさんがもう少しゆっくり踊っているソーラン節のビデオを見ましょう」
そう言ってスイッチオン。
現れた画面に思わず笑う。
そりゃそう、でてくるのは僕だから。

曲が流れて真剣な顔でソーランを踊るおじさんを見ながら、子供たちの表情は笑ってるけど、次第に目がクギ付けになっていく。笑いの質が変わっていく。なんだか嬉しい。一生懸命に踊っている気持ちをわかってくれてるらしい。最後のシーンで疲れて倒れこむ姿に思わず、再度爆笑。
終わって不思議と子供から出るのは
「どこで撮ったの?」「いつ撮ったの?」
って言葉。あるいは
「最後は倒れて終わりですか?」
いやそれは、くたびれてそうなっただけで・・・
「先生頑張ったね。上手だね」
という言葉は残念ながらないが、それで良い。

2 最初の動きを一つ一つ学ぶ
⑴腰落としから基本的な構え。
⑵手で波を表す動き。
⑶網をまきあげる仕草と「ソイヤサー」の掛け声。
⑷飛び上がって再び基本的な構え。
⑸網(つな)を引く動作と「どっこいしょどっこいしょ」
⑹網を投げながら「ソーランソーラン」
最初の時間はここまで。無理にたくさんしない。
流れと細かい動きを説明して、して見せて、させてみる。
動きがかっこいいい人をどんどん褒める。

3 「曲入りおじさんソーラン映像」に合わせてやってみる。

(1)~(6)のところだけ、曲入り映像を見ながら子供達は踊る。ステージ上には、パソコン(タブレットでも可)・プロジェクター・スクリーン・スピーカー・マイク。映し出された映像の横で、実際に僕も踊る。左右反対に踊っているので子供には「鏡」というのだが、それでも左右逆に踊る子供もいるので、実物の僕は、時々後ろ向きになって踊ってみせる。
指導するときになると、先輩たちが踊っている映像でなく、一人がカメラに向かって画面一杯で踊っているこのような映像が効果的だ。もちろん完璧に踊れるならば、体一つでいいのだが、僕がいなくても同学年の先生方が指導するにはこのような映像が良い。ちなみに前任校では、昨年度は僕の映像を活用して全校で踊ったと聞いた。
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4 一通り流す。
指導してなくても映像が流れていると、この日にやってないところも、見て踊ろうとする子どもが大半。その姿を見てると面白い。ついていけないけど、なんとかやってみようと必死。
最後は真似して倒れ、ひっくり返るこども続出。
「そこは真似しなくていいの」
と同学年の先生が怒り気味に言うが、僕は笑って済ます。
「今日のところはラストは倒れていいよ」

5 振り返り
「きつかったけど楽しかった」「面白い」「次が楽しみ」
とりあえず2時間で意欲は沸き起こった。


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by saibikan | 2017-05-30 05:01 | ソーラン節 | Trackback | Comments(0)

運動会ソーラン節2017指導1

運動会表現「ソーラン節」の成功に向けて
今回の該当学年は4年生である。
《指導過程 導入(1時間目)》

1 映像視聴
(1)昔のニシン漁の映像
・海に出る船の様子、網を投げたり巻いたりして漁をする船乗りたち。大量に水揚げされる魚。(1960年頃のエンジンの船で漁に出る映像しかないので、昔はこれが手漕ぎだったと話す)
(2)櫓を漕ぐ船の映像
・一人で手で漕ぐ

2 ソーラン節の動きの中で漁と重なる基本的な動きをしながら、イメージ化
・船を漕ぐところ
・網を投げるところ
・網を引くところ
・魚を取って喜んでいるところ
(体育なのでここに時間を取る)
「水の上を進むには、しっかり漕がなきゃ!どうする?」
「腰に手をつけて。水をしっかりこぐ」
「漁師さんになったつもりで力強く腰を落として網を引こう。ほら綱引きのように」
「あ、いいなあ、腰が低いよ。これは力が入る」
「なんか掛け声をかけてみようか」
「よいしょ。よいしょ」
「お、○○くんいね。」などと言いながら。
とにかく型がどうとか、順番がどうとか、でなくて基本動作をやりながら十分に楽しむ。

3 実際に運動会で踊る「ソーラン節」の視聴
・今回は「南中ソーラン」を踊る若者の激しい動き。
この踊りを見せたら「難しそー」「こんなの踊れないよー」の悲鳴に近い声。しかしこれがのちに達成感や満足感ヘと変わっていく。そのためには怒りまくって、させるだけの指導ではだめである。
「はは、だいじょうぶだよ。これはプロに近いにいちゃんたちだから。今まで小学生も踊れてるから。さ、次から踊りの練習に入るよ。」

4 本時の振り返り
「今日良かったところは?」「学んだことは?」
と感想を言って1時間目終了。

*ちなみに写真は、昨年の6年生が描いた大漁旗である。
 せっかくなので、今回の運動会でも、この旗を活用することにした。
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by saibikan | 2017-05-30 04:35 | ソーラン節 | Trackback | Comments(0)

「わからない」が言える子どもに

これは、私の知るある学校でのある教員の思いを聞いて記事にしている。

掛け算の九九ができない子どもがいる。授業中、頭の中で一生懸命考えているのは表情から読み取れる。質問をすると、困ったような表情をする。なんと言えば良いのか悩んでいるのだろう。あるいはどう言えばいいのか、わからないのだろう。つまり、うまく言えない。
だが近くにいる教師は「あの子は覚えようとしない」「言おうとしない」と言う。「言わない」とも言う。違う。「言えない」のだ。「覚えられない」のだ。
そのちょっとした捉え方の違いが、のちに大きなひずみを生み出していくことに、その同僚は気づいていない。変わるべきは子どもでなく教師であるのに。

そう、私も同じような思いを持ったことがある。今思えば、本当に子ども側に立っていなかったと猛省している。新規採用の時からの色々な子どもの顔が浮かぶ。すまないなという気持ちがかなりある。だから目の前のクラスの子どもには、わからないときは「わからない」と言おうと言っている。

そして今日もまた「先生わからない」という声が出た。「ちゃんと聞けよ」とは言わない。昔は言ってたなあ。
「よく言ったね。じゃあ。教えてあげよう。さてさて、今どこまでわかったかな」
が彼へのお返し。もちろん簡単には全てをすぐには理解できない。でもちょっとずつ、だ。考えようという気持ちがあるんだから。思いを伝えたのだから。変わるべきはこちらである。
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by saibikan | 2017-05-24 22:47 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

伝統ある八千代座を訪ねる

GWなので、学校外の話題に触れよう。
5月3日にぶらっと足を運んで見学したのは県北の山鹿にある芝居小屋「八千代座」。
国指定重要文化財である。明治43年に建設された。この日は講演が何もなかったので、升席などに座って案内人さんの話を聞くことができた。実際に場所を動きながら、小1時間。これが結構面白かった。
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舞台や花道の話。これまで舞台で演じてきた坂東玉三郎や市川海老蔵の名前が出る。天井には華麗なシャンデリア。昔はガス灯だったらしい。カーブした管がガス管だったとか。それに火をつける話とか、その周囲の天井にある昔のスポンサーの派手な広告の話も。座って聞いている枡席=このひと枡に昔は8人がぎゅうぎゅう詰めだったようだ。と、「あなたが座っているそこは『るろうに剣心』のロケで佐藤健や武井咲が座った場所」だという。へー。
さらに舞台に上がり、手動で緞帳などを動かしていることを知る。舞台天井は大きなツナの網目があり、小道具係が歩いて花吹雪などを降らせる。回り舞台やせり上がって来るところ。さらには舞台裏から下に潜って奈落の底。どうやって舞台を動かしているかがわかった。
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こんな八千代座も開業以来賑わったが、昭和には映画館となり、テレビの普及で客足は激減、閉館。人がいなくなったこやは荒れ果て・・・しかしその八千代座を復活させるべき地元民が立ち上がり復興活動を。国の重要文化財指定を受けて平成の大修理を行い。平成13年から現代の芝居小屋として復活を成し遂げた。このことは、地元県の小学校4年生の「わたしたちの熊本」という副読本に教材として載っている。
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最後は結局、学校の話になってしまったが、それを抜きにしても、観光として行ってみるのも面白い。僕ももう1度案内人の話を聞いてみたいと思った。そしてさらにもう1度は、ぜひここで歌舞伎なり演劇なりをみたいものである。

この日は、若いお二人が結婚式の前撮りに訪れていた。
そうそう、友人がメンバーである「ざ・からいも」さんもここで1度演奏したと言っていた。「そりゃ、すごいことやん」ーここに来ると心からそう思った。
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by saibikan | 2017-05-07 04:59 | 日常・旅・まち・料理 | Trackback | Comments(0)

国語辞典の付箋紙活用モデル

 例年のように「国語辞典を授業でガンガン使います。家にある人は持って来てください。付箋紙も使うから持っている人は持ってきて」とお願いした。国語辞典を持っていた子はクラスの約半分だった。
そのうちの一人が持ってきた国語辞典を見て唖然!(写真のごとく)低学年のとき、「国語辞典の引き方」のような講座を受けて、家庭でずっと付箋紙を挟み続けたという。
「まだ2000枚しか貼ってません」
という、この4年生。当然みんなもびっくり。僕もびっくり。初めて見たよ、ここまでやっている子ども。しかも自分で。いい見本(モデル)ができたなあ。でもこの子は、学校用と家庭用と分けたほうがいいのかも。
 
 国語の物語の最初の授業時に、国語辞典を活用。半分の子どもには図書室の辞典を貸した。懇談会では「できれば自分の国語辞典を持たせてもらえればありがたい。」と保護者にも話をした。その時すでにこの辞典が教室に置いてあったので、親御さんたちもびっくり。
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by saibikan | 2017-05-06 10:19 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

学級目標づくり


学級目標をどう作るかーまだまだ学級会を自分たちでやれる力はない。前年度の経験次第だが、クラス替えもあっているので、担任が司会で進めた。こんな話し合いの方法があるよ、というのを体験させるため。だからいくつかの手法を織り交ぜて進行した。

1 考えの視覚化・共有化
 どんなクラスならいいか、どんなクラスにしたいか、一人一人の願いを考えさせた。それを隣の人と言い合う。そして、それを合体させたもの、あるいはまとまらないなら別々の2つの意見でよいとしたものを、ホワイトボードに書かせた、2人で1板。そして黒板に貼った。

2 対話を通して意見の選択・主張

 「どれがいいと思う?近くの4人で話し合ってごらん」と5分ほど話し合いの時間を取った。なぜそれがいいかも4人で言い合う。その後、全体に問う。

「みんなの前で意見を言える人はどうぞ。」挙手して主体的に「〜がいい。理由は・・・」と発言した子供たちが選んだボードに磁石をつけた。手を上げて自分の意見を主体的に発言したことを褒めた。

3 全員の意見の集約・整理

 「全員の考えを取り入れる時は、こんな方法がある。似たような意見をまとめていくんだ。どれが似てる?」と問い、から出て来たつぶやきや発言を元に、ボードを動かす。すると「『元気』が多い」と気づいた。「明るい」「きびきび」も似たような言葉だということになった。「仲良し」「仲間外しをしない」「助ける」は近い言葉として似ていると意見が出たので寄せた。そしてもう一つ「勉強を頑張る」を一つの柱とすることにした。この時「学校の3つの目標」や「学年の目標」にもぴったりであることに目を向けさせ、多くの意見が出た時の話し合いでは拠り所となるものがあると良いと知らせた。

4 まとめた意見の単純化

 「意見をまとめるほど言葉が長くなる。そこで、全部の意味が入るような言葉を選んだり作ったりするんだよ。」とシンプル化をはかった。「元気に遊ぶ」「きびきび動く」「けじめをつける」の仲間は「きびきび動く」に。「仲良し」「ケンカをしない」「仲間外しをしない」「助けられる」の時は、あえてこちらから「『〜しない』より『〜しよう』の方がいいよ。しかも4年生らしい言葉を」と前置きすると「仲良し」か「助ける」となった。ここで僕が「助けるは一方的だなあ。お互いに助けるっていうような言葉はないだろうか」というと「助け合う」が出て多くが賛同。それに決まり。最後は僕の方から「勉強をがんばるもあるので、それも一つの柱として入れてね。」と助言。「勉強もガンガンやろう!」と。
・きびきび動く(きびきび)
・助け合う  (ホカホカ)
・勉強をがんばる(がんがん)
「この3つを目標に過ごせば、きっと太陽のように明るく楽しい学級になるよ。」で締めくくった。

5 決定事項の実行化・評価・般化

 「よし、みんなで話し合って決まったぞ。素晴らしい!拍手。」パチパチ笑顔。「でもね、絵に描いた餅ではいけないんだ。」と例えに4年生はキョトン。やはりこの例えは君たちには難しいな、と一人苦笑いして「決まっただけではダメだよね。実行しなきゃ。そして楽しく明るい学級にならなくちゃ」と言い換え、とりあえず意識させることに・・・。

 まずは教師が上の3つの言葉をこの瞬間から多用する。「授業の始まり終わりにはきびきびと」「きびきび掃除」「給食準備もきびきび」「着替えもきびきび」「遊ぶときは遊ぼうや」・・「係や当番も助け合ってるからホカホカ気分だね」「勉強でも助け合おうか」・・・「自学をがんがんやろうね」「音読もがんがんやろうね。」(すでにやり始めているという実態がある)・・・そしてできたら褒める。


 次に決まったことを紙に書いて教室のどこかに貼る。常に意識化のため。場合によっては評価し、シールを貼って。達成度が目に見えるようにする。工夫ある良いものを考え中。


 「最後に子ども(たち)自身で、目標が達成できた時喜び合う、できていなければ反省するというシステムづくりや、他の活動へ行かされる学級を目指していく。会社づくり(文化的創造的係活動)も、これがあってこそ生きてくる。

次回からもっと子どもに委ねた話し合いにしていこう。
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by saibikan | 2017-05-04 23:09 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


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