市造形展報告2 会場の声

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今日は連休3日目。
  一昨日に続き、博物館展示場で会場の様子を見ていました。
三日間の中で一番盛況だと受付の江島さんがおっしゃっていました。
たしかにたくさんの方が訪れてくださいます。

入り口から入ってきた方から一番多く声がもれるのは・・・
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「わあ、すごい・・」です。日常の授業の中で生まれた子供たちの作品が
これだけ多様に並ぶと、感動を呼び起こすようです。
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主催者側としてもうれしいです。

そして入り口でお客さんと受付で多くかわされた会話です。
「学校ごとにならんでるんだ。うちの学校はどこかしら」
『どちらの学校ですか?ああここですね。他の学校もご覧下さいね。』 
「入場料はいらないのですか?」
『無料ですよ、どうぞ。』     
「撮影してもいいですか?」
『かまいませんよ、ご自由に。思い出に。』
「あれ、さいびかん先生じゃないですか!!お久しぶり。こんなとこで何してるの?」
『造形展の係なんです。でも、それ関係なく、ここにくるとねえ、なんというかいい気持ちになるんだなあ。どうぞみなさんも、心が安らかになりますのでごゆっくり。』
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# by saibikan | 2005-02-14 19:21 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(9)

HIROの結婚式

散髪に行った
そこで店のマスターと結婚式の話になった

そういえば、3週間ほど前に行ったっけ
教え子HIROの結婚式
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人前結婚式・手作りの披露宴だった
感動したな


小学校5年生の時担任したHIROc0052304_801184.jpg
今は美しい花嫁
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# by saibikan | 2005-02-13 07:42 | 日常・旅・まち・料理 | Trackback | Comments(0)

阿蘇市誕生を祝う中岳の噴煙?

昨日、博物館へ行く前の半日。

突然神戸から来た叔父を連れて阿蘇山上へ。
下界ではジャンバーなくてもよかったけど、
さすがに阿蘇山頂は風が冷たかった。
雪も残っていた。
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火口からの噴煙も今日は勢いがあった。
自然はまさに雄大なアートだな。
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火口の湯だまりがほとんど見えなかった。
いつもなら水色っぽいきれいなのが見えるけど。

多分この日の阿蘇市誕生を祝ってたんだろう。

  (阿蘇町・一の宮町・波野村が合併)


午前中約100kmのドライブ。
昼食後叔父を駅まで送り、そのまま博物館へ行った
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# by saibikan | 2005-02-12 15:27 | 自然・科学 | Trackback | Comments(2)

市造形展開催

きのうから熊本市小学校造形展が開催。
今日は午後2時過ぎ会場到着。
受付で入場者人数を数えてくれる江島さんと1年ぶりに顔を合わせた。
ぼくも2時間ほど受付で様子を見る。

作品前で写真を撮る家族連れの光景。
「孫のを見に来ました」というおじいちゃんおばあちゃん。
気に入った作品のところへ行って、「これおもしろいよ~、ほしい」という幼児。
また、博物館に来たついでに寄って行かれる方々もおられ、「よくできてるね~」とたくさんの作品に見入ってた。
江島さん曰く、
「やっぱり楽しいですね。作品もだけど、ここに来られる方たちを見ていても
あきませんよ。」
なるほど。

江島さんによると、午後四時現在、本日の入場者数は935名。
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写真は作品搬入の日、撮したもの。
各学校の工夫した作品と工夫した展示がみもの。展覧会開催中の写真は後日
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# by saibikan | 2005-02-11 23:44 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback(1) | Comments(2)

山崎さんよりトラックバック

小野さん、さいびかんさん、ブログリニューアル!


エキサイトブログに変えて数日経ちました。なかなか使い心地はいいです。
山崎さんよりさっそくのトラックバック。ありがたいです。以前のプロバイダではなかなかそこもうまくいかなかった。エキサイトなら美術教育関係者も多いようなので、これからいろいろ交流できたらいいなと思います。
山崎さんよろしく
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# by saibikan | 2005-02-11 21:39 | 情報(社会・news/blog/HP) | Trackback | Comments(2)

世界で一つだけのゆかいな楽しいお面

ここからexciteブログで作った記事です

交換授業で週に2時間ほど2年生の教室に行きます
ゆかいで楽しい子どもがいっぱい

さて3学期はお面作り
1月から取り組んで昨日完成しましたc0052304_2165116.jpgc0052304_2171121.jpgc0052304_2173213.jpg

ゆかいで楽しいお面もいっぱい
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# by saibikan | 2005-02-10 00:14 | 1.2年図工授業 | Trackback | Comments(0)

子どもたちのアートワークス(YUGEキッズゲルニカ 1 )

日刊中高MMに連載(11月19日配信) 

■子どもたちのアートワークス(1)  (*アートワークス=図工美術作品)

            小学校教諭 さいびかん

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◆プロローグ
 少年は、国語ノートの全ページの隅っこに棒人間の絵を描いた。少しずつ手足の傾きが異なる絵を。そして、そのノートをぱらぱらとめくりながら楽しんでいた。いわゆる、ぱらぱらマンガ(アニメーション)である。彼は、何度も何度も親指で素早くノートのページをはじき、数秒間のアニメの世界を堪能していた。お世辞にも上手とは言えない連続画であったが、彼にとっては、創り出す喜びと見る楽しさが感じられる作品だった。だが、その楽しみも、担任という一人の教師によって奪われることとなる。国語の時間にノートを取り上げられ、はさみでノートの隅っこをすべて、三角に切り取られてしまったからだ。彼にとっては悲しいできごとだった。

その少年とは、数十年前の私である。当時の自分の心を思い出すと、なぜか不思議な笑いがこみ上げてくる。だが、あの時は本当に私は悲しかったのだ。自分の小さな画板を捨てられたような気がしたから。
 そして今、小学校の一教師である私が、「アートワークス(図工作品)」というフィルターを通して感じる子どもたちの姿や心を、多くの人に伝えることになった。正直不安もある。だが、この物語を読んだ方々が、思わず微笑んだり、ゆっくり頷いたり、ふと昔や今の自分を振り返ったりできれば幸せかな?と思っているところである。(読者の皆様、どうぞよろしくお願いします。)


◆YUGEキッズゲルニカ①

今、私の手元に小さな緑色の袋(直径30cm、高さ50cmほどの円柱型)がある。この中には1枚の絵が入っている。出して広げてみると、縦3.5m、横7.8mにもなる巨大な作品。これは、66名の子どもたちが、心を一つにして描いた作品「YUGEキッズゲルニカ」である。キッズゲルニカ国際壁画平和プロジェクトに参加する中で生まれた絵だ。構想から制作、完成まで約4ヶ月という長い期間をかけた、子どもたちの力作である。

キッズゲルニカプロジェクトで描く絵はとにかく大きい。かのピカソが描いた「ゲルニカ」と同じサイズの絵を描こうというのだから。ピカソは、スペイン市民戦争の時、ゲルニカの町への残虐な爆撃に抗議してその作品を制作した。テーマは反戦。そして、このキッズゲルニカのテc0052304_339922.jpgーマは「平和へのメッセージ」だ。世界中の子どもたちの手でたくさんの作品が生まれている。

今から約1年前の2003年11月14日、弓削小学校の6年生が、インターネットでキッズゲルニカのホームページを見て、思わず目を引きつけられていた。「すごいな!」「おどろき」「きれい」「これは何?」「平和への願いを感じる」そこには、様々な国の子どもたちの平和へのメッセージを伝える共同絵画が並んでいたのだ。c0052304_3352991.jpg
 それまで、子どもたちは、戦争や平和に関する様々な学習をしてきていた。6~7月には「地雷」について調べ、9月には図工で「ゲルニカ」の鑑賞授業。そして10月に長崎修学旅行で「原爆」について多くのことを学んでいた。つまり、絵を鑑賞した頃は、戦争の悲惨さを知り、地雷・原爆の恐ろしさを感じ、世界中の平和を願う純粋な心が芽生えていた時期である。同じ日本の小学生の絵だけでなく、遠く離れた世界の子どもたちの平和を訴える絵に、何かしら共感するものがあったに違いない。
 観賞後に、弓削小学校6年生でもキッズゲルニカに挑むことを明確にした時は、「え~」という驚きとも喜びともとれる声があがった。だが一瞬にして「みんなで一つの絵を描くって、実際どうやるのだろう?」「できるのかな?」とと口々に言ってはいたが、実はまだ、子どもたちの心の中に実感としてはなかったのである。(つづく)

*「YUGEキッズゲルニカ」の実践記録は下記にまとめてあります。
  先に続きの概要を知りたい方は下記へご訪問下さい。
平和への架け橋・YUGEキッズゲルニカプロジェクト

**************************************

「子どもたちのアートワークス」は、インターネット編集長・梶原末廣さんが編集・発行する日刊『中・高校教師用ニュースマガジン』(中高MM)に連載しています。
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# by saibikan | 2005-02-09 02:16 | キッズゲルニカ制作編 | Trackback(2) | Comments(0)

だんだんコリントゲーム2

コリントゲームも完成し始めました。
タイトルを付けさせるとけっこうおもしろいです。
「幸福をさがせ」「1年間の春夏秋冬」「天国と地獄」「世界の平和」「アニ目」・・・タイトルの中にそれぞれの工夫や思いがあるからおもしろい!c0052304_364720.jpg
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# by saibikan | 2005-02-08 22:06 | 5年図工授業 | Trackback | Comments(3)

だんだんコリントゲーム

担任している5年生の図工授業です。
1月からのだんだんコリントゲーム。
子どもたちは実に楽しそう。

初めての糸のこ 初めての金づち
切ったり打ったりがとてもおもしろいらしい
「穴あけるにはどうしたらいいんですか?」
キリを使うんだよ、そして糸のこの刃を通す、するとほら・・・
「へえ~すごい!」
こんなことにも驚き感動して喜ぶ姿にうれしくなる

糸を張って組み合わせて、ビー玉ころがして
ああでもないこうでもないと、それぞれが考えながら工夫している
とてもおもしろいらしい

どのような形で切ろうか?どんな絵にしようか?
デザインにも個性が表れる
家族の名前を書き入れて一つの柱に組み合わせている子もいた
「みんながずっと仲良しでいるように」
こんな工作にも生活への思いが感じられる子もいる

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# by saibikan | 2005-02-07 20:33 | 5年図工授業 | Trackback | Comments(0)

バラとネクタイとタイムカプセル

思いがけないプレゼント
バラの花束と青いストライプのネクタイ

「Sー海洋丸のタイムカプセルの手紙を読もう、同窓会」で
8年前の教え子たちから思いがけずもらったプレゼント。

20才の子どもたちが37人中、24人も集まった。
みんなが、中の手紙を読んでわいわいいいながら、昔を懐かしがってた。
ぼくもタイムスリップしたような気分になった。

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この日1番心に残ったのは、酔っぱらったUが何度も何度も
「海洋丸に乗って」というクラスみんなで作ったかえうたを
何度も歌ってたこと。

思い出した。

5年生の時だ。クラスの歌だ。

当時はやってた「カローラⅡに乗って」のメロディに合わせて
みんなで次々にかえうたを作っていた。

これはクラスにいた車いすのY君が大好きだった歌。

この夜、Uは軽く5番まで歌っていた。

実際は8番ぐらいまであったような気がする。
1番ぐらいは、みんなで歌えた。
でも5番まで歌えるのはUだけだった。

結局Uはつぶれて仲間が連れて帰った。
なぜ、Uだけがこんなに覚えていたのだろう?

みんなの疑問だった。


でもわかった。今分かった。
彼がきっとあのとき、この歌を中心になって考えてくれたのだ。


そんなことを考えていたら、たくさんのことを思い出した。
いろいろあった。よく笑った。
みんなでいろんなことをやった。楽しかった。
あのころはみんなでよく遊んだ。ぼくもクラスの一員という感じだった。

平和の劇をみんなで作った。
お楽しみ会をしたり、タイムカプセルをどうするべか~って
話し合ったりしたなあ。

Y君がなぜ泣くのか、みんなで悩んだ。授業を中断して慰めた。
みんなが彼のことを中心に考えてくれた。そうだった。

運動会でスタート位置を考えた。
何度も練習し、タイムを計った。
スタートがここなら、足で走るみんなとそんなにゴールで大差はない。
ゴールが同じになって盛り上がるぞ~。
クラスみんなで何度も試し、Y君のスタート位置を決めた。
Y君が友だちと競いながら、自力でゴールするのを
みんなで拍手する・・・・・はずだった。


ところが運動会は雨上がり。ぬかるんで車いすが動かなかった。
あれだけ練習したのに・・・・・みんなが頑張れと声をかける。
Y君は必死で車いすを両手で回しながら笑っていた。
彼の中では自分は進んでいたのかもしれない。

クラスのみんなは悔しがった。
あれだけ、みんなで考えたのにーと。
とうとう、Y君と一番親しいF君が、Y君のところに駆け寄って
車いすを押して走った。

会場からは拍手が起こった。でも
クラスのみんなは、悔しそうだった。

F君は、Y君に、がんばったねと言いながら、涙ぐんでいた。
Y君は無邪気に笑ってありがとうと言った。
何度もありがとうと言って、F君に、なぜ泣くの?と訊ねていた。

今でもあの時のことは強く心に残る。


ぼくも若かった。よく真剣に怒った。今思えばとんでもない叱り方。
Y君が時々びっくりしていた。
ゴメンナサイ、と謝った。
違うよ、先生は、今のは○○君をしかったんだ、近くの子がなだめていた。
彼らはそれをなつかしそうに話す。少し恥ずかしい。でも悔いはしない。



そうそう、タイムカプセルを開けた夜、Kが告白した。

○○ライダーはぼくでした。

○○ライダー?あ、あ、あ、  思い出したぞ。
あの正体不明のいたずらここぞう?
教室内に勝手ないたずらをして「○○ライダー参上」と落書きを残すやつ。
あ~おまえだったのか!

ぼくは何度もみんなを集めて説教し
「だれだ、まったく。もう2度と言わない。
だが今言えないなら必ず大人になって言え」
そう言ったらしい。

実はそこのところは、ぼくの記憶にはないが・・・
彼がそう言うのだから、そうなのだろう。
彼はそれを忠実に守ったらしい。

いろいろあったなあ。精一杯生きていたなあ。
いや今も生きているな、精一杯。



あの日は若者たちと一緒に 2次会 3次会。
気がつけばなんと午前3時だった・・・・・・。
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# by saibikan | 2005-01-06 01:25 | 学級づくり | Trackback | Comments(4)

天井裏に何が????

c0052304_4514949.jpg天井裏に何が????
「謎の写真」

クエスチョン
1 ここはどこ?
2 一体だれ?
3 何をしている?

アンサー
1 パソコン室(元6の1教室)の天井
2 20才の若者S(8年前ここで勉強していた子ども)
3 タイムカプセルを取り出している

☆集まってくれたのは6人の若々しい男性たち。その中の
S(今日の同窓会の実行委員長)が、 スペース海洋丸クラスの
 タイムカプセルを取り出すため天井裏に上半身を
 つっこんでいる瞬間です。
 2005年1月4日PM2時30分、天井裏から取り出しました。
 3個も箱があって、一人一人の20才の自分にあてた手紙が
 入っていました。その手紙は8年前、この小学校を卒業する
 直前に6の1 の37名が書いたもの) 
 このあとタイムカプセルは夜の会場へと向かいます。
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# by saibikan | 2005-01-06 01:07 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

ツルのいる門松

c0052304_435923.jpg ツルのいる門松
 IZUMI CITY
ぼくが少年時代に数年間過ごした町。
そして今、母が一人で住んでいる町。
お盆と正月だけは何とか帰るようにしている。

  CRANES
子どもの頃よく上空を飛ぶのを見かけた。
家族仲良く飛ぶんだよ、と父が話してくれた。
掘っ立て小屋のようなところにツルを見にいったけなあ。
今年も一万羽を越えているらしい。

   TROUBLE
車のトラブルのために今回は途中から急きょ新幹線に変更した里帰り。
着いたのももう夕方だった。翌日朝には、再び駅へ。

     KADOMATU
今年はツルを見られんだったなあ、とつぶやくぼくに母がふと「あそこに一羽いるよ」と指さしたのが出水駅東口の門松だった。

☆珍しい門松ではあるが、やはり本物のツルにはかないません。
 本物のツルが飛んでいる姿こそが、さらに美しいARTです。
 出水のツルの情報
 第1回「出水の野鳥写真コンテスト」入賞作品       
     第3回「鳥の造形コンテスト」入賞作品
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# by saibikan | 2005-01-05 16:49 | 日常・旅・まち・料理 | Trackback | Comments(0)

鑑賞の授業づくりワークショップ~美術館にて~

鑑賞の授業づくりワークショップ~美術館にて~
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午前8時に県立美術館に集合。市図工研と美術館が協力して行う「鑑賞の授業づくりワークショップ」のスタッフとして。
責任者家郷さんの指示に従い、会場づくり。
9時より開会。クリスマスの日だったが参加者が約20名いた。今回は小学校教員が圧倒的に多かったな。中学校はわずか3名だった。

まずは附属小前田先生の名画鑑賞の授業の講話。というより模擬授業スタイルの研修だった。いつものごとく役に立つ。デ・キリコの「通りの神秘と憂鬱」を用いた鑑賞の方法だった。またモンドリアンやキースリングの絵で色に着目する鑑賞も、ふむふむ、面白い。
さて、その後は美術館の坂本先生から、美術品の収蔵作品についての説明。地元の美術館にこんなにもいい作品があるんだなあ、とあらためて驚く。
そして10時からいよいよ授業づくりだ。4つのグループに分かれて鑑賞用の題材を選び、授業案を作る。午後2時半には模擬授業をしなければならない。うれしいことに、今回は自分も、あるチームにはいることになった。去年のワークショップや今夏の美育研では、ファシリテータ役に徹していたため、寂しい思いをしていたが、久々チームに入れてうれしかった。まあチーフ役を任されたが、けっこうみんなやり手なので、適当に発言し、自分は画像処理を中心にすることにした。

さて、我らのチームが選んだのは大塚耕二「出発」。シンプルかつおしゃれな絵だ。しかしそこには、きっと作者の内なる思いが表現されているに違いない。それに気づかせながら、楽しい授業を作ろうと、みんなでわいわいいいながら、流れを作っていった。低中学年対象に、お話作りを取り入れた指導案を作った。授業で使う画像も加工しながら6枚作成。パワーポイントに貼り付け2時15分完成。
作った画像と指導案はグループみんなでデータとして持ち帰るためコピー。

2時40分から各グループが模擬授業。どこも工夫された楽しい授業がなされた。ぼくらのところは、1番ベテランの山田先生が楽しい授業をしてくださった。美術館の先生からのコメントやお互いの感想でさらに言い授業の案が頭の中に浮かんだ。今日の4つのグループの授業案もいずれ、美術館のホームページ内にアップされるだろう。
みんながそれをもとに工夫した授業をすると同時に、地元の美術館に目を向けるようになるといいなあ(子どもも教師も)と思いながら、夕方4時今日のワークショップは終わった。

やっぱりチームにはいると終わったときの満足感が大きい。終始ビデオ撮りに徹していた村上君は寂しそうであった・・・ゴメンよ、俺だけ入って~

最後のひと仕事、懇親会ご案内。ここからが俺の今日の本当のお仕事の開始なのだ~。
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# by saibikan | 2004-12-26 14:10 | 版画会・県市図美研・図工研発 | Trackback | Comments(0)

教え子からのうれしい便り

教え子からのうれしい便り
<< 作成日時 : 2004/12/21 07:19 >>

通知表書きで忙しい合間に1通の往復はがきが届いた
差出人はSとKの連名
内容は以下の通りだった

 S-かいよう丸キャプテンへ
 
  来る1月×日 キャプテンを慕うクルーたちが大人の男女となって
  タイムカプセルを開き、思いで話を肴に酒を酌み交わそうと思いますが。
  
  出航(参加) 見送り(不参加)のどちらかに○をつけてください

別に俺は、海洋学校の教師じゃないんだけどーあ、そうか
8年前のクラスはS-かいよう丸って名付けてたんだ。

そう、SとKは当時担任していた6年1組のやんちゃ坊主二人。
当時の学級通信を見ると二人がカプセル委員となっていた。
あ~20才になったら開けようとかいっていたなあ・・・。
そういうわけかーそれにしても
この二人にだけ偶然、今年出会ったんだっけ。
Kには6月に、Sには10月に。運命とは面白い。

他のみんなはどうしてるだろう?特に車椅子だったY君は。
そう思いながら出航に採点ペンで花丸をつけた
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# by saibikan | 2004-12-21 07:19 | 学級づくり | Trackback | Comments(0)

ぼうぶらのHPがほぼ完成

c0052304_16531356.jpgぼうぶらのHPがほぼ完成
5年生で取り組んでいたぼうぶらのホームページがほぼ完成した。
まあ、子どもが作ったモノだから、ちょっとごちゃごちゃしてるけどそれなりに楽しい。中にはあれだけ時間をかけてそれだけ?って思うのもあるけど、それはそれが実態なのだ。ただ一番困ったのは学校の児童用PCではキューブソフトでしかHP作成ができず、それをHTMLに変換することだった。ちょっと変換がうまくいかないところもあったから。しかしそこも最終的には今回は企業さんの協力でできあがった。

金曜日の地域交流コミュニティネット会議(だったっけ?名称はよく覚えてないが、遠隔地交流のすばらしいテレビ会議です)への参加を受けた代わりにご協力してもらえた。なんとかネット上で公開できそうだ。というか、一応もうアップはされてるんだけどあとは自分の学校からも発信する予定。HPコンテスト〆切ももうすぐだしほっとした。また自分のぼうぶらドリームのページもそのままだけど、これも一気にリンクしちゃおうと考えているのだった・・・ムシがよすぎるかな?
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# by saibikan | 2004-12-19 19:16 | 5年総合BOBURAドリームP | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


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