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未来のわたし(立体)3 想像図発見

導入の後、自分の未来を想像して描いた絵を発見。
描いた時点で子供たちがタブレットで自分で写真を撮った。
それを提出箱に入れるようにしたのだった。

立体への構想は、この後、少し書き加えることになる。
ここを太く、とか、髪を一本ずつとか。
持たせているのはなんだとか。

その書き加えた構想図は撮影していないし残っていない。
それでも、すでに形の方へ、彼らの夢と構想は受け継がれている。
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# by saibikan | 2020-01-21 03:10 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

未来のわたし(立体)2 構想

未来と言ってもいつを指すのか。
ある程度考えやすいように年齢を指定する。

12年後 24歳 

今が12歳でちょうどその倍。
大学生になる人もいるから、そこを卒業して多くの人が働いているだろう年齢。

でもこれはあくまでメドだから。
もっと上の年齢を想像する人はそれでもいい。

構想図は紙のワークシート。
鉛筆で描いて色鉛筆で色つけまで。

これを見るのがとても楽しい。
ああ、この子はこんな夢を持ってるんだな〜って。

それをもとに実際に形に作ったのだが、残念ながら構想図の記録はない。
評価はしたのだけど、2学期だったから、すでに返してしまった。

普段ならタブレットで撮ったりするのだけど、今回自分が学期末にインフルっぽい風邪にかかってしまい、ギリギリまで休んでて、いろんなことが抜けてしまった・・・

未来のわたし(立体)2 構想_c0052304_07260939.jpg

# by saibikan | 2020-01-19 07:27 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

未来のわたし(立体)1 導入

6年生のこの時期になるといつも行う図工の授業。
「未来の私」(立体)
これは卒業前の子供たちにぴったりである。
国語や学級活動、総合的な学習の時間などとも関連させられる。

そして最近私が行うのは、12月から取り組むということ。本年度も同様にした。
理由はこう。
・造形展が2月初めにあり、それに余裕を持って間に合わせるため。
・1月にはインフルエンザで休む子供が増え、遅れがちになる。
・1月は学校の公開授業などもあり、行事で授業が進みにくい。
・卒業前なのでなんと言っても作品作りをじっくり楽しませたい。

12月には導入、構想、形作りまで。
 1月には着色、ニス塗り、鑑賞。

今回の導入は、去年の校内造形展で6年生が作った作品を撮影していたのでその写真を見せた。実際その場で鑑賞をしているので、写真を見た時
「あ〜」
と思い出していた。先輩たちが作った作品の記憶は関心度が増す。

もちろん実物の参考作品が、大きさや質感、立体感を生で感じ、イメージが湧く。
教師が作ってそれを見せると、違った意味で関心度は高まる。
ただしあまり大人っぽく上手に作らない方が良い。
あんなにうまくは作れないよ、と引いてしまうと困るから。

また参考作品に子供が引っ張られてしまう場合もある。
何をどう見せるかはしっかり検討したい。
複数見せたいけど、たくさん作るのはたいへんという場合もある。
そんな時は撮りためた過去の作品の写真やスライドショーをみせるといい。

それもない?そんな場合は、このブログを活用してください。
実践を載せてるし、スライドショーを埋め込んでいるページもあります。
当時の子どもたちや保護者に許可をとっていますので大丈夫です。
未来のわたし(立体)1 導入_c0052304_05511665.png
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(下の2つのリンク記事に飛び、そこに埋め込まれた画像をクリックすると、さらにリンクされたyoutubeが開きスライドショーが始まります。画面拡大も可能。いずれも音楽があるので不要な方はサウンドをオフにしてください)



 



# by saibikan | 2020-01-19 06:07 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

新年の誓いをプレゼンと漢字で


 始業式の日の子供達のミニ思い出プレゼンテーションのあと、後半の僕の語りを、再開した。ただしここから使うのは、文字のみのスライド。
新年の誓いをプレゼンと漢字で_c0052304_04354556.jpeg

さあ3学期だ。「卒業」に向かっての日々が始まるよ。
4月に、学年みんなで目標にあげた「信頼」される6年生を、最後まで目指して欲しい。
もちろん学級の目当てにある「笑顔」も最後まで。
6年生みんなで、クラスみんなで心を一つにいろんなことをやり遂げて「絆」を深めよう。
そしてみんなの力で、いろんなことを「創造」しよう。

さらに中学生に向けて「自己表現力」を高めよう。
勉強だけでなくいろんなことに「主体性」を持ってやっていこう。
「継続」は力なり、これまでやってきたことを、最後までやり続けることも大事。

二ヶ月半後にはみんなも卒業、その時「感謝」の気持ちを持てるようになるといいね、
学校へ、地域へ、友達へ、そしてお世話になった多くの人たちへ。
1日1日を大切にして、自分たちの「軌跡」を残そう。
3学期は中学校へ向けて、みんなが特に大きく「飛躍」する学期にしたい。

今日から卒業まで、学校に来る日は51日。
3月19日の卒業の日を、自分たちはたくさんのことをやり遂げたという達成感や
多くの思い出ができたという満足感をもって、迎えたい。
そして最後に感動する卒業式を迎えること。
それが僕の願いであり、誓いです。

そこで6年1組のみんなに対する誓いの言葉をこの漢字1文字で表すことにしたよ。
新年の誓いをプレゼンと漢字で_c0052304_04275170.jpg
ここには、感謝・感動・共感・信頼感・満足感などいろんな意味が含まれている。
さて、みんなも、この3学期をどう過ごすかを考えよう。
そして、自分のちかいを漢字1文字で表そう。

# by saibikan | 2020-01-11 04:34 | 学級づくり・学年経営 | Trackback | Comments(0)

冬休みの思い出をスピーチ

仕業式→大掃除と続いて3時間目は学級活動。

まずは大きな声で問いかける。
「冬休みの宿題やってきたかあー?」
いきなりにびっくりしたのか
「あ、は、はい」
「あ。持ってくるの忘れちゃった・・・」
と、しどろもどろ。
「ちゃんとやったかー?これ!」
といきなり映し出したのは「大掃除」のスライド
「え!?」
「いっただろう。冬休みで1番の宿題は大掃除だって!ちゃんとやった人一手をあげて!」
8割ぐらいは自信たっぷりに手をあげ、残りは気まずそうに下を向く・・・。

「みんな、どんなお大掃除をやったかな?」
僕のプレゼンは続く。
「先生は今年はこれを使った!ジャン」
冬休みの思い出をスピーチ_c0052304_04305017.jpeg

「なんだ?これは」
「銃じゃないの」」「火が出るやつ(トーチ)?」
「いやいやこれは、大掃除の我が家の今年の秘密兵器」
と言って次のスライドを出す。

 冬休みの思い出をスピーチ_c0052304_04370006.jpeg


「あ、これうちにもある!」 
「高圧洗浄機だ!」
 
 な、なんと製品名まで知っている子が。
 
「なんに使うか知ってる?」
「シャーと水で汚れを粉砕!」
「車を洗う時使う」
 
おお、よく知ってる。
 
「そうだよ。先生もジェット噴射で我が家のコンクリートをきれいにして車を洗うのにも使った」

 さらに「こんなものも買って、洗濯機排水溝の掃除まで頑張った」
 とこれまた大掃除グッズの写真を見せて続けた。
 
 そしてみんなはどんな掃除をしたのだ?と問いかける。
 窓を拭いただの、部屋を掃除しただの。
 各家庭の大掃除の方法やグッズが色々あるらしい。
 
「こんなことをやるのが、冬休みは大事だよ」
と褒めあげる。
 

 プレゼンは正月スライドへと続く。

 冬休みの思い出をスピーチ_c0052304_05151126.jpeg
 







「もう一つ大事な宿題を言ったね。
  正月に家族といつもよりいっぱい話そう、と。」
 「話した。親戚も来た」
 「それは楽しかっただろう。」
 「正月といえば、これだね」
 「おせち!」「雑煮」
 「そもそも餅はどうやって食べるんだ?」
  「さとうじょうゆ!」
  「きなこ!」
  「納豆もうまいけん!」
  「え=====!」
  しばらく盛り上がった

その後は僕が過ごした正月について写真を交えながらスピーチ。
あまりそんなに出かけず、静かに過ごした、と。映画ぐらいだったと。
箱根駅伝ースターウオーズ を見せてその反応を見るのが面白かった。

ここまでくるとかなり教室内はリラックス。
年度始めのボーっとした感じは抜けてきた。
自分たちのことも話したくてうずうずしてる感じ。
いよいよここでミッション。
「次はみんなからの冬休みスピーチ。と言っても一人15秒程度でいい。こんなことがあった、その時どんなことを思った。ぐらいでいいさ全員が一人ずつ話すんだ」

 いきなりスピーチ。実はこれが僕にとってのこの時間のねらいの一つ。
 僕の無茶振りにはなれている子供達だが、さすがにいきなりは難しいので考える時間と練習をを2分間あげた。

 そして机を「コの字型ならぬO型」にして互いが見合うスタイルに。
 ジャンケンでスタート位置を決めて、次々と立ってスピーチ。
 ・親戚中集まっていとこと会えたこと ←これが最も多かった
 ・買い物に行ったこと
 ・初詣に行ったこと
 ・友達と公園で遊んだこと
 ・お年玉をもらったこと
 ・サクラマチに行って金魚展(アートアクリウム)を見た ←これ3人も話した
 それぞれの感想も交えながら全員がスピーチ達成。
 あっという間に6分程度で終了。
 それぞれが何をして過ごしたかも、ちょっとわかった。

 そして学活の後半は、3学期のことへと移っていく。

# by saibikan | 2020-01-07 23:11 | Trackback | Comments(0)

新学期スタート、手抜き板書


今日から3学期。
今回は事情があって準備ができず。
昇降口開錠15分前にようやく教室へ。

うーん仕方なし。

今回は手抜き板書。
夏に続いてネタは映画。
新学期スタート、手抜き板書_c0052304_22481331.jpg

あとは窓を開けて前の扉を空けて
入場者を待つ。
「おはようございます!」
7:30 
元気な声と共に笑顔の少年が一歩入ってきた。

さあ、卒業までの三ヶ月がスタート。

# by saibikan | 2020-01-07 22:48 | Trackback | Comments(0)

2020年の夜明けと志

令和になって初の正月。
元旦は良い天気で初日の出も拝めました。
今年は自分の人生にとって特別な年です。
初日に誓った志を忘れることなく日々過ごしたいと思います。

昨年末はブログも少し滞りました。
学校が忙しくなったこともあります。
早めに準備をしていたつもりでも
やはり学期末は、時間が足りませんでした。

教育界はGIGAスクール構想の発表で、激震が走ったというに等しい状況です。それは単なる驚きなのか、恐れなのか、喜びなのか、人や立場によって大きく異なります。
ただ言えるのは、令和2年は間違いなく、日本の教育が大きく変わるということです。

そんな中、私の志は、自分がやってきたことの延長にあるだけです。現場一筋でやってきたので(今年もそう)、大それたことには関われないし、コツコツと目の前の子供達を育てることしかできません。ただし、これまで、身近な同僚ともつながりを強く持ちつつ、外の世界の人たちとの関係も大事にして、多様なことに取り組み、発信も継続してきました。それに私は、常に世の中の未来のことを考えながら過ごしているので、これまでと同じといっても過去にはとどまりません。過去を大事にしつつ未来ヘ生きる実践を積み重ねます。

でもそういうスタイルだからこそ、捨てることが大事になってきます。膨張しすぎて破裂しないためです。今年は何を捨てるのか、それが最重要です。

日本の教育界も、膨張しすぎないように断捨離が必要な時代に来ています。

このブログも15年を過ぎ、コンセプトも考え直す時期になりました。自分が今最も伝えていくべきことは何なのか、人生の節目である今年、そんなことも考えながら教育界に身を置き、記事を書いていきます。このブログや自分の人生が行き着くGOALを見つけることも、今年のやるべきことです。

記事は身近な小さな教育実践であることが相変わらず多いでしょうが、上述のようなことも考えていることを知っておいてください。
読者の皆様、本年もどうぞよろしくお願いします。 2020年1月1日 Saibi-Kan
2020年の夜明けと志_c0052304_07094395.jpeg

# by saibikan | 2020-01-01 12:12 | 日常・旅・まち・料理 | Trackback | Comments(0)

スクラッチ3.0で消えたねこ

初めて子供たちがスクラッチを触って正多角形を描く勉強。
僕もそんなに詳しくないが、なんとか以前学んだことと動画を見ながら
子供たちと一緒にやってみた。

当然うまくいく子供と行かない子供がいる。
そして
「わからない、どうすればいいの?」
という声も出る。

もちろんできるだけ自分の力でやることが大前提だが、
我がクラスでは、どうしてもわからないことは
お互いに聞き合っていいと言っているので
自然と教え合う姿があった。

それでも時々
「先生〜」
とこっちに頼る。今回も
「猫がいなくなっちゃった〜〜ー」
と困って僕に声をかけた子がいた。
スクラッチ3.0で消えたねこ_c0052304_09072669.jpg

が、すぐに
「ああ、こうすりゃいいよ」
と隣の子供が教えていた。

その方法が・・・
「このスプライトを長押しできると複製の猫が出てくる。そしたら、前の猫を消せばいいのさ」
へー!そんな方法もあったのか!
自分で見つけたらしい。なるほどね、子供って面白い。

ちなみに、スタンダードな方法は
「X座標とY座標を0にすれば自然と元に戻る」
スクラッチ3.0で消えたねこ_c0052304_09052048.jpg
でもプログラミングって、本当に子供がたくさんのことを
自ら発見するな〜って思う。


# by saibikan | 2019-12-08 09:08 | プログラミング | Trackback | Comments(0)

歴史からの学び3

歴史で定番の戦国時代。
多くの子供が授業で関心を示した。
この子供は、3人の業績を讃えながら、
歴史に流れる大切なことを
自分なりにしっかりととらえている。
歴史からの学び3_c0052304_18431909.png

# by saibikan | 2019-12-07 18:43 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

歴史からの学び2

2人目の児童の「歴史からの学び」。
医学や学問への関心が高くなったよう。
将来への足がかりになればいいな。
歴史からの学び2_c0052304_06270173.png
3人目の児童
この子も同じ杉田玄白を取り上げているが、視点が異なる。
また民主改革への関心も高い。
自分なりに将来を考えることに役立っている。
歴史からの学び2_c0052304_06302280.png
杉田玄白をそんなに強く取り上げたわけではないので、調べ学習で関心が高まったと考えられる。

# by saibikan | 2019-12-05 06:27 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

歴史からの学び1

6年生は社会科の授業で歴史を学ぶ。
ある学校で歴史を学んだ後に個人で単元の振り返りをしたノートを紹介していく。
上巻教科書やノートをめくりながら、15分ほどでロイロノートを使ってまとめたものである。言葉の使い方や文章を見直す前の段階なので、多少不備があることはご理解いただきたい。今回の児童は、主に戦後の子供たちのことに目を向けている。
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# by saibikan | 2019-12-04 05:34 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

フランシス教皇の被爆地訪問

来日したフランシス教皇。
一昨日は1日の中で、長崎そして広島へと足を運ばれた。
それぞれの場所で語られるのは「核廃絶な世界」への訴え。

率直な平和への願い。
心がある被爆地への旅。
強い平和へのメッセージ。

自らの言葉で積極的に語るからこそ共感を呼ぶ。

目の前の子どもたちも、関心を持ってこのニュースを見ていたようだ。

間もなく私たちも被爆地長崎を訪れる。
すでに事前の学習を行なっているが、
現地で学ぶことはずっと大きい。


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# by saibikan | 2019-11-26 07:15 | 情報(社会・news/blog/HP) | Trackback | Comments(0)

Lion King 超実写版

9月に見た映画「ライオン・キング」

昨夜「ダーウインが来た」でハイエナの秘密のようなものを放映していた。
メスに順位がつけられ、集団を統率するとか。
ふと思い出した「ライオンキング」

リンクにしておく
デイズニーはやはり貼り付けられないようだ
      ライオンキング吹き替え版予告
⇧いきなりアナ雪の映像が流れますが。それは広告映像です。続いてライオンキングあり
Lion King 超実写版_c0052304_03385070.png
そして以下ーこれも9月のFBの自分の記事を引用ー
9月8日
面白かった!LION KING
映像が美しい。シンプルなストーリーがわかりやすい。家族愛とリーダーのあり方が人間社会そのもの。歌もいい。吹き替えだから多分子供も達はわかりやすい。でもできれば英語版を見たかった。子供時代のシンバが可愛い。我が家のルフィみたい。実は、十数年前に劇団四季のステージでLionKingを見て、1度感動を味わっている。しかしこれは映画。それも超実写版。CGと現実の区別がつかない。結局関心は唯一。
「どうやってこの映画を作ったのか?」
その関心を追究し始めた。それもかなり面白い。いや、映画の中身より、制作の方がより関心が大きい。

# by saibikan | 2019-11-25 03:41 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)

ロケットマンのエルトン

夏に見た映画
スターはこうやって生まれていくのか
栄光と孤独 天才の苦悩

エルトン・ジョン

ユアソング 日本語版は「僕の歌は君の歌」
懐かしい曲 本物によく似た歌声

ボヘミアン(Queen)を見た時と同じように少年時代〜青春期を思い出した
そしてそれだけでない秀作の映画


8月24日のFBに、見たばかりの新鮮な感想ー以下ー

「ロケットマン」を今日見た。最初に映画タイトルを見たときは金正恩の映画かと思ったぐらいだが、エルトン・ジョンの映画だとわかって見に行く気になった。映画「ボヘミアン・ラプソディ」にはかなわない。でもエルトン・ジョンの曲がこうやってできたのかと言うことがよくわかった。BeatlesやQueenのようには、曲名をあまり知らないが、当時はエルトンジョンの曲をよく聴いていたのは覚えている。レコードもほとんど買わず、どちらかといえばカセットテープに録音して聞くレベルの関心度。でも曲と彼の声はとても心に残っている。特に「your song」。他はあまりしらないが歌声はすぐわかるし、あの奇抜なスタイルや、なんとなくゲイだったってことは、当時から情報は流れてた。だってその時代は、僕らの青春時代。
それにしても主役のタロン・エガードンは良かった。エルトン・ジョンだけどタロンだ、みたいないい歌いっぷり。歌うと胸に迫るなあ〜みたいなシーンがよくあった。



# by saibikan | 2019-11-25 02:59 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)

奥行きのある絵と振り返り

奥行きのある絵と振り返りのカードを並べてみると、その子どもの思いが伝わる。
友人の要望もあり、このような形にしてみた。
スペースに余裕があれば、こういう展示もしてみたいものだ。
奥行きのある絵と振り返り_c0052304_06473274.png

# by saibikan | 2019-11-24 06:48 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

校内で見つけたステキな風景4

6年図画工作 校内で見つけた不思議な風景〜奥行きのある絵を描こう〜
5・6時間目
めあて ・校内の奥行きのある風景に色をつけて、ステキな風景を描こう。

数日後、教室で絵の具の基本的な使い方を指導した後、そのまま着色に入る。
「色がわかりません」
「思い出せ」
「写真を見てもいいですか?」
「いいけども、その時感じた色と同じとは限らない」
「え?」
「記憶を描くのだよ。写真を描くんじゃない」
「でも色がわかんない」
「じゃあ今見に行くといい。今見て感じた色を作るんだ。今見た記憶でいい」
「それでは、行ってきます!」
とにかく色は、自分の目で見た感覚を大事にしてほしい。

そして出来上がった。並べてみる。
校内で見つけたステキな風景4_c0052304_23163974.png


# by saibikan | 2019-11-23 23:18 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

校内で見つけたステキな風景3

6年図画工作 校内で見つけた不思議な風景〜奥行きのある絵を描こう〜
3・4時間目
めあて ・自分の目で校内のステキな風景をとらえて、「奥行き」の視点で描いてみよう。

この時間は、画用紙と鉛筆・ペンを持って絵に描きたい場所に行く。
カメラが捉えた場所でもいい、別の場所でもいい。
写真で見た角度でなく、自分が描きたい方向から風景を眺めていい。
大事なのは、その場所で、実際の風景を、自分の目で見て紙に描くこと。
タブレット同伴も可。

ここでも言っておく。

「写真通りでない方がいい。
自分の目で捉えたように描いた方が面白い。
人は見えたもの全ては記憶はしない。省略をするし、誇張もする。
(*「誇張」という言葉は通じないので、「大げさに」とか「実際よりも目立つようにとか大きく」とか話す。)
瞬間の記憶を組み合わせて、写真とは違った景色が残る場合もある。
時には想像して新たなものを付け加える。
色も形も、写真とは違った、自分のイメージで描いていいんだよ。
むしろ、そんなあなたのものがあってこそ、絵としての価値が生まれる。
ただし『奥行き』は、今回のメインだから、意識して描きましょう。
そしてステキな風景をまず線で描いてみてください」

あとは各自自由に飛び出す。
それぞれの場所で描く。
鉛筆でもペンでもいいと伝えておく。
それぞれの良さも。

僕はぐるりと校内を一周するが、誰がどこにいるというのを確認する程度。
もちろん、せっかく出会ったら絵を見ながら声はかける。
「これは形をよく捉えているね」
「ここは奥行きを感じるね」
「個性的でいい感じ」
「ステキな風景だね」

また、子供がどう描いたらいいか尋ねてきたら、答える。
うまくいかないと助けを求めてきたら、支援する。
その場でのレスポンスで、子供は安心する。
ただし、自分の思いを大切にするように話す。
校内で見つけたステキな風景3_c0052304_20482324.png
グルっと回ってあとは教室で待つ。
時間前になると、一人、また一人と帰ってくる。
後半は「終わらなかった・・・」と言う子供達。
でも外でのスケッチは終了。
次回は色ぬり。

# by saibikan | 2019-11-20 20:48 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

校内で見つけたステキな風景2

6年図画工作
校内で見つけたステキな風景〜奥行きのある絵を描こう〜

2時間目
めあて ・カメラの目になって、校内のステキな風景を「奥行き」の視点で捉えてみよう。

数十年前、絵を描く時の授業で写真を使うことの是非が、実践報告会で話題になったことがあった。写真を見ながら絵を描くことは、図工美術の自己表現の妨げになるのではないか?ということだった。その十数年後、透明シートで拡大写真をなぞって線だけ残し、その線をコピーして絵画を書かせたということを意気揚々と報告した教師がいた。当時は当然、会場からバッシングを受けた。

そして今、写真が日常の生活の中に多く入り込む時代となった。誰でも手軽に写真を撮れる。加工もできる。写真を加工するだけで、いかにもスケッチしたような絵のように変化させるアプリがタブレット内にある。アナログのペンや絵の具を使わなくても、それ風の画は表せる。ただしそれはあくまで画像である。

過去に問題視された絵画への写真活用。写真のような絵を描きたいという人にとっては、それは一つの手法でもあった。目で見たものの形を平面に表すことが極端に苦手な子供にとっては、写真はある種の支援でもあった。過去にはコピー写真をアートとして表現する芸術家もいた。現代は、写真そのものを写真家だけでなく、一般人もアートとして楽しむ時代である。

さて、写真はカメラの目で捉えたものだ。人の目とは違うということをまず前提にしよう。カメラのレンズの仕組みは人の目の仕組みとよく似ていると言われるが決定的に違う点がある。人は二つの目でものを見ているということだ。(最近はカメラも複数のレンズのものが出てきており、必ずしもここもそう言い切れなくなったが・・・)

人が左右の目で見ている範囲や方角は微妙に異なる。それらを立体的に捉えて、さらに脳の中で一つの映像として記録している。しかもその映像は、時間とともに流れていくものであり、過去のものはぼんやりとした記憶となってやがて薄くなる。だから自分の目で見て心に残しておきたいと感じたもの、残しておく必要性があるものを、手で書き記す、書き表すようになった。それが絵画表現の始まりだろう。カメラはさらにそれを瞬間的に捉えるようになった。写真は絵ではないが、その風景を記憶のように残す。ただしカメラを扱うのは人間であり、撮影者によって写真は異なる。写真であってもそこに自己表現はある。

子供が心に残ったことを表す学習として図画工作・美術があり、様々な画材を使う。先ほどから述べているように、人が描く絵は、写真と同じになるわけがないし、人によって見え方が違うので表し方も異なるのは当然。色々な絵があっていい。写真通りに描けなくていいのだ。むしろ自分なりに表現できることの大切さ、個々の表現が違う中で人の心を打てる作品が生まれることに、芸術の素晴らしさを感じる子供を育てたい。ただし、そこに写真が入ってくることも、実は時代の流れとともに、否定できない。絵画と写真がともに良き関係を持ち、それぞれの良さを引き出す時代になってきているかもしれない。

そんな思いを胸に、風景画を描く学習の中で写真を活用してみることにした。タブレットで心に残った風景を撮影、切り取る。それは個々の子供の主体的活動である。そしてアプリを使ってタブレット上で形を描かせてみる。実は子供たちは普段からすでにそのような表現を勝手にしている。身近なところにタブレットやスマホがあり、写真をスクショし、あるアプリでシートを重ね、なぞり、そっくりに描けたことを喜んでいる。確かに描けないという子供には、それが描ける喜びとなることも否定はできない。また、タブレット上に線だけ描いてみようといっても、色も塗りたがる。それが子供。そして、やがて、それを微妙に変化させてオリジナリティを出したがるようになるのも現代の子供。そこは面白い。
校内で見つけたステキな風景2_c0052304_05360499.jpg
カメラはどう捉えるのだろう?それを子供には伝えること。
あなたはどうその風景を捉えるのだろう?それも問うこと。
1度カメラの目になってみよう。
それで形を捉えられるようになったら、それでいい。
色彩表現や光の良さに気付けたらそれもいい。
それが不自然と感じたらそれでいい。
手で描くことの良さや大切さに気付けばさらにいい。

現代の機器を通して表現する体験をして、子供が何を感じるのか。
新たな表現を経験して、過去の経験へ生かし、自らの表現へと進んで欲しい。

校内で見つけたステキな風景2_c0052304_05360855.jpg


# by saibikan | 2019-11-19 05:50 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

校内で見つけたステキな風景1

6年図画工作
校内で見つけたステキな風景 〜奥行きのある絵を描こう〜

1時間目(導入)
目標 ・校内のステキな風景を「奥行き」の視点でさがし、自分なりに写真に映すことができる。


活動1 鑑賞 教科書裏表紙の3枚の絵を鑑賞し「奥行き」の視点を知る。

校内で見つけたステキな風景1_c0052304_05005313.jpg
1枚目の廊下の絵で、ある子供がズバリ「奥行きを感じる」と発言。
ほう、それを感じるんだ、と教えられた。
もちろんそのほかにも、
・床の1枚1枚の板の色の微妙な違いの素晴らしさ
・歪んだような廊下のラインの美しさ
を感じた子供もいた。
続いて、ゴッホ、葛飾北斎の絵を鑑賞した。
校内で見つけたステキな風景1_c0052304_05010007.jpg
手前にあるものと奥にあるものの描き方の違い、近くの物と遠くの物の関係性を自分なりに考えた。
・美しい風景があって、それがずっと奥まで続いている。
・明るいところをはっきり描き、それを目立たせたくて遠くになるほど暗く小さく描いている。
・描きたいものが近くにあって、それを引き立たせるために遠くのものが存在する。
・描きたいものが遠くにあって、それが近くの大きなものと対比して描かれている。

活動2 表現 校内で自分がステキだと思った風景を奥行きを考えて写真に撮る。

タブレット(iPad)を持って。一人3枚撮影。その中かから1枚提出。
校内に散らして活動するだけに、事前の指導をきちんとしておくことは必要。
その際、話したこと
・「カメラの目」で撮影しても「人間の目」で記憶に焼き付けることも忘れるな。
・ステキな風景を見つけてそれを絵に表すことが、今回の学習の最終目標。
校内で見つけたステキな風景1_c0052304_05084924.jpeg
写してきた風景は、運動場や遊具の隙間から見た校舎、学校の正門通り、木々と池の周囲、校舎内の廊下、
遊具の上から眺めた景色、2F渡り廊下から見た地域の景色など様々・・・

評価 子供達から提出された写真を見て教師が評価することで終わった。
   互いの写真を見て自己評価、他者評価するにはやはり時間は不足する。
   その点は次の時間に導入の活動に回した。


# by saibikan | 2019-11-16 05:11 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕あけ7

明治維新の単元のまとめの振り返り。
パフォーマンス課題に対する自分の考えでもある。
新しい時代の幕あけ7_c0052304_10253662.jpg

# by saibikan | 2019-11-10 10:25 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕開け6

6年社会
 第1章 日本の歴史 
  第8部 新しい時代の幕開け
   6 大日本帝国憲法と国会

学習のめあて
 大日本帝国憲法とはどんな憲法か。また国会が開かれてどうなったのか。
 それぞれの日本の政治の役割について考えてみよう。

1 「憲法」とは、国の大元の決まりであることを知り、大日本帝国憲法を読む。
2 どうやって明治時代の憲法ができたか教科書で流れを掴む。(伊藤博文)
3 憲法制定後、選挙によって議員が選ばれ、国会が開かれたことを掴む。
4 1連の流れの中で山場は「憲法ができたことか」「国会が開かれたことか」
  プロット図を使って自分の考えを持ち、意見交換する。
5 振り返りを行う。

教師の振り返り
・この単元はやや時間がオーバーしていたので、この時間は少し駆け足的になった。
・3までは素早い一斉学習で4について充分時間を取った。15対12で大日本帝国憲法が山場という意見が多かったが、あまり差はない。
・それぞれの理由も子供はよく述べており、どちらも説得力がある意見がでていた。国語で学んだ「山場」をここでも使ったのでわかりやすかったよう。このような学習展開には子供も関心が高まる。ただしそのためには、この単元のそれまでの学習を丁寧に深く行っておく必要がある。
・ここでは映像は全く見せなかったが、活用するとさらに良かったと思った。その映像は、歴史にドキリの「伊藤博文」登場のビデオ。これは実にわかりやすくポイントをおさえてあるので、最後に見て自分で最終判断をする補助資料に良いし、読み取りが苦手な子供にとっては、流れや内容がわかりやすいものとなる。
・子供自身がノートを作っている感がある。
新しい時代の幕開け6_c0052304_05422745.jpg
新しい時代の幕開け6_c0052304_05423001.jpeg


# by saibikan | 2019-11-02 05:44 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

スクラッチJr授業用のスライド

スクラッチJrを使った授業をすると、
子供達の動きから、何が必要かわかってくる。
「プログラミングを学ぶのでなく、〜を通してプログラミング思的考を身につける」
のは分かっているけど、初期の段階では、どうしてもスキルは必要となる。

わかる子はどんどん自分で見つけていくけど、
わからない子どもが取り残されるーそんな状態は作るべきじゃない。

学び合い、教え合いで子供同士で知識・技能が身につく場合もあるけれど、
協働でやるときはどちらかと言えば、思考・判断・表現等の力を磨き
学びに向かう力や人間性を多く育てたい。

それはプログラミングに限らず、どんな授業でも言えること。
子供が主体的に学びつつも、ん?ここはどうなんだろう?の疑問を
自ら解決していくために、資料を適切な場所で提示していくことも
教師の役目。

そう考えて数枚スライドを自作した。
それらをどこでどう出すか、どう準備するか、授業の流れとともに考える。
これって図画工作の工作や立体の授業で、支援となる掲示物をどのタイミングで
どこに、どのように出しておくか、と協議していたことと似ている。
図工の表現も制作がスタートしたら、子供の主体的活動を重んずる。
教師は指導者というより、支援者としてその場に存在する。

先日大人向け(教師対象)の講座で、試すことができてよかった。
自分の得た学びは、これから校内の先生方と共有して
モデル校公開授業で役立つようにしたい。
スクラッチJr授業用のスライド_c0052304_05501635.png

# by saibikan | 2019-10-29 05:54 | プログラミング | Trackback | Comments(0)

スクラッチJr

来年度からプログラミング教育が始まる。
本校はモデル校なので先行実施。
数時間程度だが、C分類の、教科のねらいとは異なる、独特の学習活動を実施中。
スクラッチJrは、ブロックを並べてキャラクターを動かす、楽しいビジュアルプログラミング。中学年向きだが、6年生でも喜んでする。
スクラッチJr_c0052304_05293739.png
スクラッチJr_c0052304_05294656.png


# by saibikan | 2019-10-27 05:31 | プログラミング | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕あけ 5

学習のめあて
 明治時代になってしばらくして、どのような政治や運動が行われたのだろうか。世の中の動きをつかもう。

学習の流れ
1 挿絵資料を見て、演説者、警官、参加者が激しく言い争っている場面であることに気づき、この時代を象徴する絵であることを知る。
2 本時のめあてを知る。
3 板垣退助について調べ、自由民権運動が生まれた経緯と内容を理解する。
 (士族の不満から反乱が起きたが、武力鎮圧され、言論で戦う必要性)
4 再度最初の絵を見て、吹き出しの言葉を入れる。
5 国会開設の約束を政府が行い、自由党(板垣退助)、立憲改進党(大隈重信)といった政党ができたこと10年後に国会が開かれたことを知る。
6 振り返る。
新しい時代の幕あけ 5_c0052304_06522104.jpg
教師の振り返り
・時間の関係から一斉授業的な進め方となった。板垣を中心とした映像(歴史にドキリの1部)がわかりやすい。
・セリフを入れたことで、自由民権運動について確認できた。
・武力闘争から言論闘争へ移り変わることの大切さ、国会開設の価値など理解できた。
・ピラミットチャートをノートがわりにして書いたので、今回は思考するというより、まとめる(整理する)ような形となってしまったのは反省点。


# by saibikan | 2019-10-25 06:59 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕あけ4

めあて 明治になって人々のくらしがどのように変わったのか、整理して考えよう

学習の流れ
1 鉄道が走る明治の街の様子から気づきを出し合う。
2 くらしの視点を確認する。 
  衣食住、交通、情報通信、学校
3 4人グループで視点ごとに、個人別に調べてまとめる。
  教師から配布された資料、Xチャート
4 グループで資料を交換しあい、教科書や資料も使って全体的にまとめる。
  Xチャート
5 振り返る。
新しい時代の幕あけ4_c0052304_06372118.jpg
振り返り
・この学習は、一斉→個人→グループ で終わった。
・全体を見渡して、この時代の人々の思いにまで迫れれば良かったが、1時間では難しい。
・主体的に活動する、互いに情報を共有する、自分の力でノートをまとめていく、といった点では効果があった。
・調べていく中で、視点が4つ以外のことも出てきた。例えば「経済」、慣れてきたら子供達自身が、気づきを分類して視点を作っていくということもできるだろう。
・今の時代につながる、ことをかなり実感し始めた。




# by saibikan | 2019-10-24 06:42 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

動き出すストーリー3(動画編)

動き出すストーリー 動画編
5作品を紹介します



# by saibikan | 2019-10-22 07:18 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕開け 3

めあて 明治政府がしようとしていた政治や政策で、何が重要か調べて考えよう。

学習の流れ
1「外国使節団の5人の写真」を見て、新しい政府の顔ぶれや訪問先を知る。
2「大久保利通を中心とした明治の国づくり」のビデオを見て、大まかな明治政府の取り組みを知る(歴史にドキリ)。
  *岩倉使節団 *富国強兵 *殖産興業 *五箇条の御誓文
3 班のメンバーで課題を分けて、教科書や資料で調べて、報告し合う。
  *廃藩置県 *四民平等 *地租改正 *徴兵令
4 教科書を読んで、国の中心と領土の広がりを知る。
  *首都東京 *北海道と沖縄
5 ダイヤモンドランキングで9つの政治・政策をランキング付けしてみる。
6 ダイヤモンドランキングを元に意見交換をする。
 
新しい時代の幕開け 3_c0052304_06102077.jpg

教師の振り返り
・教科書がもともと2時間扱いの場所で、実施も2時間。1−4と5−6。
・内容がかなり多く、子供にとって難しい言葉が次々と出てくるので、かなりの支援が必要。映像はやはり効果的でありわかりやすい。
・調べ学習は資料集を活用、ロイロで送りあった。地租改正がわかりにくいが、ちょうど消費税が8%から10%に上がる時期であり、「税」について考える機会となった。
・ダイヤモンドランキングは難しいかと思ったが、前学習の開国か否かの討論より盛り上がった。
・ランキングは、「四民平等」を1位に持ってきたのが圧倒的に多かった(17人)。ついで「北海道と沖縄を日本へ」(4人)、「地租改正」(3人)という結果。
・四民平等=国を経営するのに国民が大事。今の平和な世の中につながっている。
 北海道と沖縄=日本の大きさが増えることは、日本にとって大きなこと。
 地租改正=収められた税金は国に入った。国の収入の約7割を占めている。地租のおかげで国の財力がついた。
 岩倉使節団=最近の日本の文化や家の作り方は、その時の使節団が元になった。


# by saibikan | 2019-10-19 06:13 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

動き出すストーリー2

動き出すストーリーのアイデア図(27人分)
動き出すストーリー2_c0052304_03252199.png


# by saibikan | 2019-10-19 03:25 | 5年図工授業 | Trackback | Comments(0)

動き出すストーリー 1

図工の教材は自作が最も良いし、私もそれを推奨する。
それでも時々はセットものを使う。
学年全体のことを考えた時、その方がいい場合がある。
それを使う中でも、ちょっとした工夫をする。

今回、6年生図工では、初めてセット教材を購入した。
動き出すストーリー。

題材の目標
 動くしくみを知り、そのしくみを活用してストーリーのある作品を考え、工夫して作品をつくる。

準備物
 (教師)セット教材、セットにある教材と同じようなしくみの手作り厚紙を人数分(試し用)
 (児童)のり、ハサミ、テープ、マジック、iPad(ロイロノート)

第1時
(めあて)動くしくみを試しに作って動かそう
(学習の流れ)
 1 見本の作品を鑑賞する。(教師手作り参考作品)
 2 4種類の動くしくみを知る。(教材に入っている設計図)
 3 4人班のメンバーが、4種類のしくみごとの担当を決める。
 4 しくみの担当が同じものが集まり、(我がクラスの場合7班あったので7人のグループが4つできた)互いに教えあいながら、試しに作って動かして楽しむ。

第2時
(めあて)4つの動くしくみを動かしながら、自分の作りたいものを考えよう
(学習の流れ)
 1 4種類のしくみグループの一人ずつ集まって4人組を作り、交換しながら動かして楽しむ。
 2 しくみを動かしながら自分で考えたり、互いのアイデアを伝えあったりする。
 3 自分のアイデアをタブレットに書く。

振り返り
・セット+手作り教材によって、「試し」の場を設けることで、子供は、知識・技能がこの段階である程度身につき、安心感と意欲を持って学習に取り組んだ。
・元々4人組のホームグループがあったので、それを4種類に分けてエキスパートなグループを作り、また元の班に戻るという意味では、ジグソー的な学習となり、、発想・構想を深めることができた。
・iPadのロイロノート に構想図を描くことは、書き直しが容易で色もはっきりでるので、子供はイメージをつかみやすかった。また、教師は、子供からロイロノ提出箱に送られた構想図が手元に集まることで、全員分を一斉に把握することができ、評価と資料保管を、効率よく行うことができた。
動き出すストーリー 1_c0052304_06155213.png




# by saibikan | 2019-10-18 06:16 | 6年図工授業 | Trackback | Comments(0)

Art of children

For my friends.

I make the charm of child's creative art important. Child's art becomes more abundant by technology.

I think about education with a child through analog and digital educational execution.

Child's art isn't only art at school and a craft.
That exists in all education.
There is also that in daily life.

And that's an entrance of the tunnel which continues in the hopeful future.

I love child's art. by Kan
Art of children_c0052304_05282979.jpeg


# by saibikan | 2019-10-15 05:29 | for the world | Trackback | Comments(0)


創造性あふれる子供のアートの魅力。それはテクノロジーの利用によって、より豊富になる。教育と日常を通して、未来を考える空間。


by saibikan

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