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新しい時代の幕開け(明治維新)0時

6年社会 日本の歴史 新しい時代の幕開け
0時としたのは、計画していた1時間目が、やはり時間がかかったので前にプラスしたと言うこと。

目標 
江戸時代終わりと明治中期の横浜の様子を比較して、世の中に大きな変化の時代であったことを理解し、新たな小単元の学習への関心を高める。

学習活動の流れ
1 2枚の絵と写真を比較して共通点と違いを見つけて、ベン図に書く。
(1)個人で見つけて書く。
(2)全体で出し合う。
2 ベン図を見て(共通点や違いから)分かったことを出し合う。
(1)班で話し合いながら発見する。(書き込みも続けながら)
(2)全体で話し合う。
3 振り返りカードを書く。

支援
・比較する資料は教科書にあるものー神奈川県横浜市。
・タブレット(iPad)を一人1台使用。
・ロイロノート のシンキングツール (ベン図)を使用。
・教師から資料を全員にロイロノート 内に配布。
・手書きか打ち込みかは自由。
・振り返りカードに今日分かったことを書くようにする。
・提出箱に提出するのは、ベン図と振り返りの2種類。

教師の振り返り
・最初は右側を外国と思っていたよう。同じ場所とは思わなかったらしい。
・比較では、荷車や人にまず目がいく。その後建物や自然へ。電柱、街灯なども気づく。左にも洋服らしきものを見つけた。
・「違いや共通点を見つける→新しいことへの発見」を話し合いの中で要求するのは、子供の実態から難しいと思った。比較して答えることから抜け出せない。何か工夫した発問が必要。
・それでも、振り返りカードには「30年でこんなに大きく変化するのか。そのことに驚いた。なぜこんなに変化したのだろう。何かあったのか」というように、ねらいに迫ったものが多く書かれていたことに感心した。
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# by saibikan | 2019-09-18 05:29 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

新しい時代の幕開け society3.0

夏休みの間に考え、ワークショップで試し、模擬授業もしながら何度も練り直した単元を、9月になってスタートした。

社会6年 日本の歴史 小単元8 新しい時代の幕開け

シンキングツールの大研修会in大阪でのアドバイザーとしての課題授業だったので、かなり深く考えて計画を立てた。と言っても期間的には1週間ぐらい。7月の通知表提出後。あとは実際に先生方に見てもらったり試したりしながら、改善していった単元である。

学習のねらい

幕末から明治初めにかけて起こった世の中の出来事や政治、人々の暮らしの変化について理解する。また、国づくりや人々の生き方について影響を与えた人物について調べる。そして、なぜそのような出来事が起きたのか、政治が行われたのか、理由やつながりを明らかにし、自分の生き方につなげて考えられるようにする。

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時間を教科書会社設定より2時間ほどオーバーする。
それは以下の理由から。
・個人の課題づくりやパフォーマンス課題の設定といった丁寧な導入を行う。
・タイムスリップした過去から現代に戻って、今の時代に役立つようなレポートを書くというゴールを設定する。

ちなみに小学校名は架空である。

下のピラミッドチャートは、教師の指導計画用のスライド。
児童にも学習者側として似たようなチャートのスライドを配布した。
ただしその後、児童は次第に自分でスライドを作っていくことになる。
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この小単元は初めて、タブレット(iPadのロイロノート )だけでノートを作るという取り組みをやってみる。

ロイロを使っているが、写真の加工などはやはりiPadの写真アプリがあるおかげで細かい修正ができる。
特に、インスタントアルファは、keynoteに写真を移動させて加工ができる。
教材化できるしプレゼンも柔軟でかっこいいという点でも、私は本来はkeynoteが好きだし、使いやすい。
だから個人的にはかなりkeynote派だが、児童には、環境面(タブレットがまだ児童一人に1台ではないという点)の課題から、まだあまり使わせていない。




# by saibikan | 2019-09-16 11:13 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

シュライヒャー局長とともに Education2030

「熊本の教育を世界に発信!シュライヒャー局長とともに考えるEducation2030」
参加は400人以上。熊本学園大学にて。

OECDのシュライヒャー局長の講話がメイン。

長身のナイスガイでした。

翻訳を通じてではあったけど、話は納得する内容。

これまで身近な方々から聞いていた話とそう違わないのがむしろ驚きでした。

「協働」はやはりこれからのkeywordです。

自分たちがやり続けていたことが、まさに広がる予感。

そして自分たちもさらに新たな学びを手に入れるべきと実感。


パネルディスカッションでは、局長のほか、遠藤教育長、苫野一徳さん、NTTの加藤さん(加藤さんは面識ありませんが)そして、モデレーターの前田康裕さんと豪華な顔ぶれ。あっという間の3時間。もっと話を聞きたかったぐらいでした。

前田康裕さんのプレゼンが、いつもよりもレベルアップしていて、かっこよかったですね。


新たな言葉や考え方も学びました。

  ・学びの羅針盤 

  ・共同エージェンシー 

  ・熊本エコシステム


以下ー前田康裕氏(熊本大学教職員大学院准教授、熊大情報研や未来読書会でともに活動)配布資料ー 

掲載許可を得ています

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# by saibikan | 2019-09-15 10:38 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)

夏の歌川広重展

遅い話題だが、この夏久しぶりに美術館に行ったので、そのことを書き留めておくことに。
展覧会最終日前の8月31日。熊本県立美術館にて。
「歌川広重展 東海道五拾三次を描いた天才浮世絵師の叙情の世界」

広重の作品が数多くあり、圧巻だった。
東海道を旅しているような気分で絵を見ることができ、面白かった。
中での撮影も自由だったので数枚撮影したが、やはり自分の目で見ることが良い。
前の方が、1枚1枚全てをカメラに収めて鑑賞しておられたが、なんとなく違和感。

目を近づけてみると、この浮世絵のすごさがわかる。
本当に素晴らしい。
浮世絵はチームプロジェクト。
今の日本の漫画やアニメーションの素晴らしさも、ここから受け継がれているような気がした。

ちょうど6年社会科で江戸時代の文化を学び、浮世絵も出ていたことも何らかの縁。
教科書やNHKFSで取り上げていた作品も当然、展示されていた。
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# by saibikan | 2019-09-15 07:07 | 美術作品・美術館・地域美術 | Trackback | Comments(0)

新学期に子供を迎える電子黒板

2学期がスタート。
これまでは黒板に、チョークで文字と絵を描いて子供たちを出迎えていた。
今回は、教室に大きな電子黒板(65型)が常駐されていることから、それを活用することにした。
それも電子黒板に直接書かず、タブレット(iPad)のアプリ(metamoji note)を活用して映し出した。

いいところは、
・チョークをたくさん使わなくていい。
・色が反転しないのでそこを考えなくていい。
・黒板をその後すぐに使える。
・家で絵をゆっくり描ける。
・写真をそのまま活用できる。
・書き直しが簡単。

そして、お迎えの絵を何にしようかな、と考えた。
一昨年は、ワンピースのルフィ。去年はちびまる子ちゃん、
今年は夏休みに見に行った「スパイダーマン」にした。
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子どもが登校する直前の教室

# by saibikan | 2019-08-27 06:15 | 学級づくり・学年経営 | Trackback | Comments(0)

スパイダーマン・ファー・フロム・ホーム

学校の今夏休み期間中に見た映画は、残念ながら2本だけ。
その1本目は「スパイダーマン・ファー・フォーム・フローム」
マーベル社での作品となってみるのは初めてかな。
もちろん十数年前のスパイダーマン映画とは話の中身がかなり違うわけだが
現代版のアベンジャーズの1員となって、ストーリー、ビジュアルともに
面白い作品になっていた。

前半はイマイチな感じだったのが、見ているうちにだんだん面白くなってくる。
噛めば噛むほど。。。みたいな。CGはすごいね。
6月28日公開だったから、すでに劇場公開は終わっているだろう。
テレビやビデオでもう1回観てみたい映画。
以下のサイトは、予告編がたくさんある。
映画を見たものにとっては、あらすじの復習を多くの視点からできる。

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# by saibikan | 2019-08-26 04:00 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)

全国統一への動き 6時

社会6年 全国統一への動き6時 西尾環

本時の目標 
 単元全体の学習を振り返り、戦国オリンピックの金メダル武将に自分がなぜその武将を選んだか、理由や根拠をもとに述べることができる。評価テストで6割以上の正答率を獲得する。

学習の流れ
1 これまでの学習でまとめたことを読み直す。
2 金メダルに選んだ武将とその理由を書くことができる。
3 評価テストをする。

読み直すとまた次の言葉が出る。
「金メダルの武将をこの前と変えて良いですか?」
読み深めるほど考えが変わるようである。

最後の最後で最も多かったのは家康(12票)であった。
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# by saibikan | 2019-08-16 23:10 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

全国統一への動き 5時

社会6年 全国統一への動き5時 西尾環

目標 誰が最も全国統一への役割を果たしたかと言うことを3人の功績や生き方を比べながら考え、それぞれが果たした役割やつながりを考えることができる。

授業の流れ
1 3人グループを作る。(事前に誰を推すか調査をしたところ、だいたい3分の1ずつだったので、信長派・秀吉派・家康派でグループを組ませた)
  *この時点で、信長10人・秀吉10人・家康9人だった。

2 シンキングツール を切り替えて順位づけを自分で考えてみる。
 (初めてこの時、シンキングツール を切り替える方法を教えた)

3 3人で、なぜその人いいかを討論する。この時、国語の「新聞の投書を読み比べよう」で、「意見(主張)ー理由ー根拠となる事実や資料」をもとに話したことを思い出させる。

4 討論後、自分たちの班で説得力のあった意見をもとに、金メダルを与えるなら誰かを再度確かめる。

5 全体討論をする。それぞれの武将が最も良い理由をそれぞれの代表から一人ずつ言い、その後は自由討論とする。

6 最後に金メダルを与える人を自分で選び提出箱にカードを送ってクラスで選んだ金メダル武将を決定。
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振り返り
シンキングツールを使うと、子供は自然と話しやすくなるようである。
なかなか盛り上がった。説得力のある意見によって考えを変える子供も多くいた。
ちなみに似たような方法で他の学級も行なったが、学級によって秀吉・信長・家康と金メダル獲得者が異なったのは面白かった。

# by saibikan | 2019-08-15 09:18 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

全国統一への動き2〜4時

社会6年 全国統一への動き2〜4  西尾環

調べ学習(2時−4時)

目標  
 織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が行った政治を理解し、それぞれの人物が全国統一へ向けて果たした役割を考えることができる。

資料 教科書・資料集・NHKforschool「歴史にドキリ」

まとめるアプリ ロイロノート・スクール シンキングツール

この学習では、3人が行って来たことを理解するとともに、比較して見えるように整理することにある。そのために、シンキングツール のデータチャートを使用した。学習の流れとしてはいくつかある。私が行った授業では、ベタだが、1時間に一人ずつ自分で調べて自分でまとめるという方法をとった。チャートと観点はこちらから与えた。また理解を踏まえるためにNHKのビデオも一部活用した。がから基本、個人で調べる学習である。ただしグループで教え合いながら相談しながらして良いとした。さらに1時間ではどうしても一人についてまとめきれない子どももいるので、その分はカードを分け与えて良いことにしたが、子どもはなんとか自分でまとめ切ろうとする姿が目立った。
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大人の模擬授業では、この時点で3人グループを作り、担当を決めてそれぞれが一人について詳しく調べ、情報を交換しあってまとめるという方法をととった。実際の授業では使わなかったが、個人で一人について視点を持って整理するならこの方法が良いだろうと、Yチャートを与えてまとめてもらった。それをその後データチャートで共有したが・・・限られた時間内で体験してもらうためにそのような方法を取り入れた。だが、データやり取りという方法に慣れていない者のにとっては、若干ストレスが溜まったであろう。そこは申し訳なかった。
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# by saibikan | 2019-08-14 14:51 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

「全国統一への動き」1時

社会6年 日本の歴史 小単元5 全国統一への動き 西尾環
「天下統一」でなく「全国統一」という言葉で表されているのはなぜか、と言うことは置いといて、本単元で、子どもがが関心を持って取り組み、主体的に資料を活用して思考を深め、考えを表現できるようにするものである。
導入(1時)

本時の目標
 室町時代が応仁の乱をきっかけに戦国の世に変わリ、その後織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のリレーによって全国が統一されたことを理解し、本単元の学習課題を持つことができる。
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学習の流れ
1 前単元で室町時代には、今に通じる文化が生まれた豊かな時代であったこと、それらの知識をパンフレット言う形で表現したことを思い出す。
2 応仁の乱のビデオ、戦国大名の勢力図を見て、室町時代後半に平和な世の中が崩れたことを知る。
3 長篠の戦いの図を見て、気づきや疑問を出し合いながら、織田・徳川連合軍が、鉄砲を使った新しい戦い方をしていたことや、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康が同じ時代の武将として活躍していたことをつかむ。
4 戦国から安土・桃山・江戸時代において3人の武将が全国統一をしていったことに気づき、本単元の学習課題をつかむ。
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つまり、1時はシンキングツール は使ってないってことです、

# by saibikan | 2019-08-10 23:33 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

「全国統一への動き」活用課題

1学期の社会授業の実践をまとめる。
今回は小単元5。
社会6年 日本の歴史 小単元5 全国統一への動き(6時間扱い)

ここでの実践の視点は以下。
・パフォーマンス課題(課題解決力)
・ロイロノート(iPad活用)
・シンキングツール(思考の可視化)
・協働学習
・主体的活動

単元の目標
 戦国の世の中が統一されていく様子に関心を持ち、信長・秀吉・家康の働きを調べ、全国統一に果たした役割を理解させる。

活用課題(学習活動のねらい)
 研修会に提出したものをさらに改善したピラミッドチャート

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# by saibikan | 2019-08-10 19:31 | 社会授業 | Trackback | Comments(0)

シンキングツールアドバイザー

シンキングツールアドバイザーとしては、横浜に続き、2回目の参加。今回、面白かったのは、アドバイザー数十人が、皆、自分の専門以外の教科の担当になるということ。私も、図工でなく社会科の先生方のアドバイザー。教科の内容については参加者が詳しく、こちらはシンキングツールを中心にアドバイスすればいいのだけど、やはり教科についても知っておく必要があるので、それなりに勉強して臨んだ。

シンキングツール 大研修in大阪で、担当するのは3人の予定だったが、台風関係でキャンセルもあったらしく、2人の担当。京都の先生と淡路島の先生。どちらもすでに数年前からi Padは入っているので、基本的な使い方は分かってるし、授業にも活用されてるので、レベル的に高いグループ。アドバイスするというより一緒に学んだ1日だった。ただ、中学校の教科の先生方のアドバイザーや、かなり「自分の力で学ぶ」的な雰囲気が強いグループの先生方は、かなり苦労しておられたアドバイザーもいたようだ。ここを乗り越えるのも、十分な経験と強い意志が必要。

私の場合、専門外の社会科担当といっても、小学校だから毎年授業はしているわけで、自分でそれなりに学び直しをした。ロイロ側としては、「その教科の先生へのシンキングツール の普及を狙う」というような企みがあった。だが、自分の学校には社会科専門はおらず、むしろ同学年の先生方へ相談しながら、同じ授業をやってもらったのである。だから、その授業づくりを一緒に行ったようになった。結果的に同学年の先生方がシンキングツール のことも理解し、普及ができたことにもなる。専門ではないが故に、様々な教科で使ってみることになるだろう。

ちなみに校内には国語の専門の教員がいる。その先生が、私とは無関係に独自でシンキングツール を使って授業をしておられる。研究熱心な先生は、試してみて、良さを追究してみるものなのだ。そして嬉しいのは使い方について、これでいいだろうか、と相談に来られることである。ありがたい。
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# by saibikan | 2019-08-04 04:38 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

スパイダーマン ファー・フロム・ホーム

久しぶりの映画
スパイダーマンも昔の独自の路線じゃなくなって
アベンジャーズの1員かあ
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# by saibikan | 2019-08-03 23:53 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)

シンキングツール大研修会in大阪

ロイロノートがバージョンアップして4ヶ月。
授業で扱うロイロノートの役割が変わってきた。
プレゼンアプリの要素が強かったロイロノートが、
カードインカードや縦型テキストのおかげで、
パンフレットや新聞づくりを容易にした。
表現アプリの役割が大きくなった。

それ以上にシンキングツールが入ったおかげで
思考力育成アプリとしての役割を担い始めた。
いや、思考・表現・伝達の全てを含んだアプリとしてかなり使えるのは間違いない。
授業での子供達の姿からわかる。よく考え、表現している。
まだまだ試しの段階だが、1学期の間でに何度も授業で活用し、それがわかってきた。
(本校は、一人1台ではないので、いつも使えるわけじゃない)

そしてそのような実践を語り合い、より良い授業を作るための研修会が先日開催された。
シンキングツール大研修会in大阪。
私は、シンキングツールアドバイザーとして参加。
これがまた、自分の仕事にとても役立つ立場だった。
新しい授業づくりのため全国の先生方と学び合った。
自分の活動の足跡と学びについて、具体的にはいずれ述べよう。
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今日はその研修会の記録が綴られたロイロのページへリンクを貼っておく。
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# by saibikan | 2019-08-02 21:19 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

お楽しみ会で何を育てるか

学期終わりのお楽しみ会を、当たり前のようにやる担任、したくないが子どもが言うから仕方なくすると言う担任、授業そっちのけで自分が夢中になって子ども以上に張り切ってる担任、様々。もちろんそんなことは教育課程にないと全くしない担任もいる。どれでもいい。大事なのは「なぜ?」と言う意識を持ってるかどうか。


「1学期のお楽しみ会を1時間、学年でやろうか」

と提案。担任軍団で話し合ってから子供達に投げかけた。目的はもちろん、子どもたちの企画力と実行力と自主性を培うため。そして学年のチームワーク力を高めるため、子供も教師集団も。


各学級から二人ずつ実行委員が出て話し合ったのが終業式の1週間前。

「けいどろか?ドッジボールかな?」

と予想していたが、話し合いから帰ってきた実行委員女児が口にした言葉は

「先生!超面白いアイデアが出ました!・・・体育館でお化け屋敷ですよ〜〜みんなにはまだ内緒にしておいてください」
「ちょ、ちょっと待て、授業では他に時間は使わないよ、準備もできるの?90人いるんだよ」
「できます!」
と言い切る実行委員。


さすがに話し合いの場にいた学年の特別活動担当の担任に僕は、
「大丈夫ですかね?話し合いはどうでした?」
と尋ねると、
「同じように私も心配したんですけどね。『こうやってこうすればできるし、面白い。絶対大丈夫です。任せてください』と押し切られちゃって」
との答え。なら、しゃあないか、と僕も苦笑い。
「失敗すれば、またそこから学ぶものもある」
と担任軍団は、任せることにした。ただ、
「あまりにもグロになるようなことがあったら指導しなくちゃいかんね」
ということも確認して。


僕らがしたことは、当日の5時間目とその前の昼休みの体育館使用を確保することだけだった。他は子供達で動いた。もちろんやってることを見守りながら、要望があれば聞いてできることは手伝いというスタンスで。


お化け役の募集、制作係の募集、肝試しグループ作り・・毎日実行委員を中心に計画をし、呼びかけ、なんとなく進んでいることはわかった。こういう大げさなイベントがあると子供が落ち着かなくなるので、僕の方は、授業は授業で、とけじめをつけた。時々、段ボールなどの道具を持ってきて何やらやってる。ガムテープやスズランテープはないですか?と言われた時は貸し出した。マイクの使用も説明があったので許可した。でもどういう感じになるのかは、正直僕はイメージがつかめず、やや不安はあった。


そして昼休みの後半に体育館へ入った時、ああこうやってやるのか、とようやくイメージが湧いた。それぞれの場所でせっせと準備をしていた子供達を見てああこれならできそうかな、と。そして5時間目になったら続々と近くの場所に集まって、実行委員の指示でイベント開始。

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その後1時間で、無事に終了。とても楽しかった、というみんなの声。90人を動かして自分たちで見事にやり遂げた実行委員の姿に、本当に感心した。準備の人、脅かす人、参加者側、みんなが一つになってやっている姿に脱帽。これはもう、高校生になって文化祭などさせたら、素晴らしいものができるだろうな、と思ったぐらい。


次の日は終業式。無事に1学期が終了した。



# by saibikan | 2019-07-20 22:38 | 学級づくり・学年経営 | Trackback | Comments(0)

ロイロノート 基本的な使い方2

ロイロノートの具体的な操作から始まる電子図書
「 iPad活用で授業が変わる!V1 ロイロノート で深まる思考 」
D-project booksとして電子出版(無料) iPad のiBooksで読むことができます。

その操作のページに8つの動画を貼り付けています。
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今回は、そのうちの下4つを、左から順に見ている画面を、さらに動画にしました。




# by saibikan | 2019-07-20 09:42 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

ロイロノート 基本的な使い方動画1

ロイロノート は個人で使うのでなく、学校の教室で、学習として使うものです。
子供には学習ノートそのものであり、教師によっては教室のようなもの。
だから登録が必要です。
ノート作成もしなくてはなりません。

ロイロノートの具体的な操作から始まる電子図書を作成しています。
ブックタイトルは
「 iPad活用で授業が変わる!V1
  ロイロノート で深まる思考 」
D-project booksとして電子出版(無料)
iPad のiBooksで読むことができます。
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その操作のページに8つの動画を貼り付けています。
そのうちの上4つを、左から順に見ている画面を、さらに動画にしました。


# by saibikan | 2019-07-17 06:51 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

だんボールアート鑑賞でロイロ活用

2018年度のロイロノート 実践。
図画工作5年「だんボールで、試して、作って〜だんボールアートの世界〜」
それも鑑賞部分だけ。

あとは思いっきりアナログです。
しかも、思いっきり図工チックです。

こんな図工が大事だと思うんだけど。
素材に触れて、そこから発想したり構想したりする楽しさ。

でも大事なとこは、デジタルを思いっきり活用する。
子どもたちは喜びましたよ、楽しみましたよ。

そんな中で、思考力や表現力が培われるなら、使った方がいい。
時間が効率化される分、密度の濃い鑑賞や思考ができる。

未来の教室ってそんなもんじゃないのかな。
いや、未来の学習ーそれが行われるのは教室と限られないかもしれない。
教科の柵もはっきりしないかも。
そんな感じがする。

↓クリックすると動画のページに飛びます。
だんボールアート制作の実践は、以下で少し詳しく見ることができます。




# by saibikan | 2019-07-15 21:19 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

ロイロノートとの出会いの歴史

ロイロノート とシンキングツールの活用のカテゴリーを作成しました。
自分なりに実践をここにまとめます。ただし、教科の実践と重なる場合もあり、それらのカテゴリーとの連携も図りながら進めていきます。過去にもロイロのことを述べているのでリンクを貼って、探しやすいようにします。

学校にiPadが入ったのは昨年9月。3人に1台の台数ですが、たまたま本校は3クラスだっただけに、学年で使う時、相談して時間を振り分けて学級ごとに使うようにしました。そうすると、学級全員が一人1台で使えるわけです。もちろんどの教科で使うかによって、頻度は変わってきます。そこは学年間での協力が必要でした。

さて、そのiPadに入っていた大きな学習アプリがいくつかあります。その一つがロイロノート スクールでした。
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ロイロノート は、自分にとっては久しぶりの出会いでした。1年前にその時の気持ちを書き綴っているページがここです。(以下画像をクリックするとリンク先に飛びます)

そのページの中で5年前の実践に触れ「いずれ述べます」と書いています。よくよく調べるとその頃の別の実践を、ブログに書いていました。前任校で、国語の授業でロイロノート を試してみたあとに、自主研の公開授業に合わせて本格的に使ってみた実践。当時の同僚で、今は研究仲間である養護教諭とのTTの授業です。


このシリーズは5まで続きます。特にロイロについて述べてあるページは、以下の4、5です。
実践内容や流れを知りたい場合は、すべて読むとおおよそわかります。


読めばお分かりでしょうが、ロイロという視点というより、総合的な学習の健康教育という視点での実践です。ロイロはあくまでツールなのです。しかしその存在は、今読み返してみても大きなものでした。しかし、その後は、ロイロを使うことがなくなります・・・なにせ教育センターから一時的にお借りしたiPadを使った実践なので、日常化ができなかったのです。

さて、なぜこの時、ロイロを使おうと思ったのか、それはその時より8ヶ月前に遡ります。
私の属する熊大情報研でロイロノート の紹介とそれを使ったワークショップがありました。
今も研究仲間で、私たちのチームリーダーである前田先生の企画でした。



6年前の研修が、僕のロイロ活用のスタートです。いや、待てよ・・・その二日前の突然の電話があり・・・それまで面識もなかった方が、突然来校されました。その時、熱くロイロのことを語ってくださいました。それが、自分がロイロノートというアプリと関わることになる原点でしたね。

いろいろ思い出しました。
書き綴ることは意味があります。
記録は記憶を呼び起こします。
数年間の流れの中で、様々なことがつながっていることを感じます。

# by saibikan | 2019-07-14 09:40 | ロイロ ・シンキング | Trackback | Comments(0)

キャプテン・マーベル

久しく映画を見ていない。
最近はHullばかりだった。
最後に見た映画はなんだ?
思い出せない。
失った記憶。

今日シネマイレージカードで
履歴を見て思い出した。
キャプテン・マーベル。
3月24日。
そうだった。

記憶に薄かったのか。
予告編を見たら文字が出てきた。
「失われた記憶」
それ俺やん。



# by saibikan | 2019-07-13 22:54 | 情報(番組・メディア・映画) | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


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