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謹賀新年2019

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2019年の幕開けです。
皆様今年もどうぞよろしくお願いします。



by saibikan | 2019-01-01 23:59 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

2017年を振り返る

2017年を振り返って(私的なこと)
こちらは月ごとでなく総括的に。
1 旅
とにかくよく旅をした1年間。楽しい旅、苦しい旅、学んだ旅、いろいろ。多分これまでになくJRや飛行機を使ったでしょう。旅行好きな人に比べたら、少ない回数ですが、もともとあまり旅行をしない自分にとっては、多かったです。私的なことなので詳しくは言えませんが、旅の一つ一つが意味あるものでした。

2 落
熊本城マラソンに落ちたのが1番のショック。目標を失うと走れません。でもここから立ち直らなくてはいけません。そしてなんと、おみくじで2年連続「凶」を引き当てました。その場所が、おみくじと同じ音の場所ではありますが、さすがに気が落ち込みました。また、子どもの件で落胆したこともあり、です。

3 健
今年はついに車を捨て(実際は母の車を共有)、歩き走る移動手段を多く使いました。そのおかげで健康的な生活になりました。学校で子供らと良く走りました。早寝早起きを心がけました。ほとんど病気をせず、健康に過ごせたのですが、2月の熊本城マラソン直前にインフルエンザにかかったことだけは誠に残念。

4 書
人生の中で、よく本を読んだ方でしょう。これまた読書家に比べたらごく少ないですが、自分なりに本を読みました。読書会の仲間のおかげでもあります。そして文章を書きました。まだまだ本命の書き方ではありませんが仕事の書にしろ、趣味の書にしろ、将来へ向けた布石です。

5 絆
人と人の関わりの大事さを感じた1年。仲間との絆、友人との絆、教え子たちとの絆、目の前の子どもたちの絆、そして家族の絆。最後の絆をもっともっと強くするべきだと感じた次第。そしてずっとずっと昔の近所の方との再会。時代を超えた絆を感じました。大事にしたいものがそこにありました。


by saibikan | 2017-12-31 20:54 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

2017年の振り返り(公的なこと。準公的なこと。)

2017年の振り返り(公的なこと。準公的なこと。)
僕にとっては、教育関係は私的なことであることも多いが、あえてそれは準公的なこととしてここに入れまする。

1月
・情報教育および特別支援教育関係で関わりのあるMHさんの優秀功労を祝う会に参加。
・図工サークル代表A校長先生の還暦祝い。
・魔法プロジェクトにおいて、今年も東京大学先端科学技術センターエネオスホールでプレゼンテーション。2年目なので特別支援教育関係の先生方と少し親しくなる。

2月
・校内長縄大会。学級の子どもの自信とは裏腹に回数が伸びず。何が大切かを考えさせられた。
・YGの会の集まりに参加。I先生が還暦だった。このとき隣にいたY先生(養護教諭)が数ヶ月後に御逝去されるとは思いもよらず。。。
・卒業記念制作に陶芸を実施。自分の指導でTSくんに焼いてもらう。

・GF時代の同僚IKさんの結婚式に出席。初のチャペル結婚式。

3月
・教職員サッカーに久々出場。歳を感じる。
・情報研仲間のKさん、Oさんの退職祝い飲み会。Y先生が突然倒れて壁に穴が空いてびっくり。どうもなくてホット。飲み過ぎか立ちくらみだったのでしょう。今も元気な師匠だから心配なし。
・苦労し続けた6年生もどうにか卒業。直前に感謝の黒板メッセージ。
・D-pro春の公開講座に久々参加。京都の同志社中高等学校。

4月
・学校にPepperがやって来る(魔法プロジェクトの一環)
・異動で若手教員が多数、一気に若返る。我が子たちと同世代。
・新しい学年で担任。太陽組と名付ける。子供より早く教室に来て毎朝一人一人との挨拶開始。

5月
・魔法プロジェクト3年目。今年も東大へ。セミナー&Pepperの研究会へも参加。
・運動会。4年でソーラン節。特に今年は民舞ソーランも取り入れて。上等なはっぴを着て。拍手喝采。

6月
・Pepperを全校朝会でデビュー。魔法プロジェクトがようやくスタート。
・アメリカからAちゃんが体験入学で学級に。様々な影響を与える。
・校内研究提案授業。国語「みんなで新聞を作ろう」推敲の授業。のちにPCで新聞を完成に。
・校内自主サークル立ち上げのための「授業づくり・学級づくりについて語り合う会」の開催。合わせて研究通信「研Q」も発行開始。

7月
・MY先生がIMさんと合同で開催された「学び続ける教師と学校」のセミナーに参加するため、仲間と一緒に福岡に。
・校内自主研サークルを「Nken Y会」と名付けてスタート。以後月1回の例会を開催。
・部活動の応援を今年もチャリで。
・魔法プロジェクト夏のセミナーで東京に。プレゼン。

8月
・校内研修でMY先生を講師に講話、WS。
・市教委主催の特別支援教育担当者研修会でなんと実践報告プレゼンをする羽目に。U区役所の全体ホールにて。講師のIS先生とは前日からUD研究会、懇親会ともご一緒。
・情報研夏の1日講座ーデジタルブックづくり。ibooksで図工教材を作成。フォレスタネットのIさんやD-proのM先生たちと久しぶりに出会う。
・校内でタブレット研修。MHさんを講師。
・情報研仲間のWTさんに黒板方眼作戦を依頼。見事に。

9月
・情報研で作成した鑑賞教材をブラッシュアップして学級で授業実施。
・2月の文科省委託熊本市教委指定の連携事業外国語モデル校公開授業に向けて校内で研究部としても支援スタート。K小学校で直山調査官の講話も聞く。
・毎年恒例のJZ会、今年も幹事として実施、高齢化痛感。
・同僚の若手であるHさんの結婚式2次会へ出席。実は校内では若手の結婚ラッシュ、出産ラッシュ。
・クラスで全員参加の第1回特技自慢大会実施。自尊感情の高まり。
・教育実習生Kさんが教室に。子どもたち大喜び。担任大助かり。
・校内での研究授業スタート。大研1回目はTIさん。

10月
・教育実習生の研究授業、お別れ会。思い出に残る時間。
・見学旅行で通潤橋。橋は渡れないが展望台のおかげでいつもとは違う眺めの経験。
・NJさんたち数人の御尽力でADE九州が開催。ADEとは名ばかりの自分も少しは活動を始めたいととりあえずプレゼン。仲間数人を同行。
・校内でのPepper紹介プロジェクト開始(魔法P)。

11月
・校内音楽会での「八木節プロジェクト」が本格的に始動。民謡家のWSさんをGTに迎え民謡のご指導。
・学級対抗リレー大会を実施するも我がクラスは、6rチーム中の5位と6位。しかしめげずに多くのことを頑張る。思いやりと無言掃除はナンバー1。
・GF時代の同僚、KとHちゃんの結婚式へ。感動。涙。
・情報研で情報モラルについてITさんの講座。お迎えの会も。
・コスモス音楽会、地区音楽会で、「民謡メドレー(ソーラン、こきりこ、八木節)」と「トレイントレイン」。トレイントレインの合奏で革ジャン指揮に管理職が動揺。
・全員参加の第2回お笑い大会をクラスみんなで楽しむ。

12月
・ランニングタイムに合わせて毎回こどもと一緒に疾走。
・図画工作で木版画「がんばるぞ合奏」の指導を楽しむ。
・総合「いろいろな人との関わり」で、市内や全国の特別支援教育関係の先生方を始めいろいろな方と交流。
・情報研で異業者交流。多くの方と知り合いに。
・全日本国語教育学会熊本県支部分科会で発表。良き経験に。

こうしてみると今年は学級が充実してたなあ。


by saibikan | 2017-12-30 20:58 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

謹賀新年2017新年雑感

読者の皆様
あけましておめでとうございます
本年も「子どものアート彩美館」をよろしくお願いします

ブログ更新が一ヶ月以上滞ってしまいました。
申し訳ありません。
知人や友人から「楽しみにしています」と言われながら
ついとりかかるのができずじまいでした。

最近はどちらかといえばFBでの発信が多くなっています。
もちろん親しい人たちには、そちらでも十分発信や交流ができます。
しかし、顔を知らなくても、このブログを愛してくれる人たちがいることを
忘れてはいません。ただ、なかなか館の扉を開けられませんでした。

4月に職場が変わり、新たな場所での勤務になりました。
年齢も上がり、子どもたちとは精神的にも距離が遠くなり
何かしらうまくいかないことも多くなりました。
その点での戸惑いや疲労感があったのも事実です。

それに加えて昨年は、大地震というこれまでにない体験をしました。
身の回りの全員があの揺れや恐怖、苦しさ、大変さを経験し、
例年とは違う心の不安定さを誰もが持っていました。
子どもたちの心にも大きな揺れが影響を与えたことでしょう。

学校も結構被害を受けました。避難所にもなりました。
しかし今は日常を取り戻し、毎日できることを皆頑張っています。
我が家の被害は少なかったものの、友人や知人の中には
大変な思いをした人たちがいます。
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我らのシンボル熊本城も悲しい姿になってしまいました。
我ら熊本市民や県民は、心にも大きな痛手を受けましたが
いつまでもがっかりはしておられません。
「負けんばい、熊本」を合言葉に8ヶ月を過ごしてきました。

そして自分自身、様々な環境にあっても、できることに挑戦し
自分にとって新たな道を開拓してきました。
ある意味充実していたともいえるでしょう。
そして多くの人との出会いが生まれた年でもありました。

さて、2017年が幕を開けました。
新たな年がまたやってきました。
今年はどんな年になるのでしょうか?
それは自分次第です。

今年の抱負は?って聞かれたらなんと答えるでしょうか?

私は、まずは「健康」と答えます。
健康あっての豊かな日々。
健康あっての仕事や趣味。
自分の心身を大事にしたい、と最近は強く思います。

次に「地道に継続」
派手でなくても、一日一日大切なことを続けることが大事です。
無理はしないで良いがなるべく継続し、記録もとります。
それが大きな力となり宝となることは、これまでの地道な人生で分かりました。

最後に「感謝」
ここまで生きてこられたのは、やってこれたのは、
自分一人の力ではなく、周囲の人たちの支えがあったからです。
大人にも子どもにも同僚にも家族にも、そして大切な仲間や友人に、「ありがとう」。

もちろん自分のモットー「挑戦と開拓」は根底にありますが、
今年の3つをそこに重ねて充実した日々を送りたく思います。
そして今の社会を見ていて、世界の子供たち、世界の人々が
今より少しでも平和になること、幸せになることを願ってやみません。

子どものアート彩美館も
「アートで子どもが幸せになる館」
という側面が出せたらいいなと思っています。


by saibikan | 2017-01-06 09:42 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

2016年を振り返る(公的)

今年1年間を振り返ってみました。いやあ、今年も実にたくさんのことがありました。思い出すと次から次へと・・・。
あまりにも多いので、教育関係(仕事が主)と、私的なこと(家族・友人・趣味的なこと)に分けて思い出すことにしました。
まずは教育関係(仕事的)です。=月ごとに書き出します。
1月
・魔法プロジェクトに初めて参加。実践が認められて、23日に東京大学でプレゼン発表。帰りは地元が大雪という情報に慌てた。
・GF小学校で研究主任として自主研3年目。1年目の中川一史先生、2年目の赤堀侃司先生に続いて、今年は黒上晴夫先生をお呼びして思考ツールについて学んだ。
2月
・黒上先生が関わる関西大学初等部に出張し、今度は授業を見て思考ツールを学ぶ。
・学級開きネタ集、国語開きネタ集について執筆。それらの本が出版された。
・自分たちで作る1/2成人式。見事に4年生の子どもたちが自分の力でやり遂げ感動。
3月
・6年ぶりに教職員サッカー大会に出場。怪我なく無事にフル出場。
・GF小学校4年生を無事に進級させると同時に、5年間勤務にピリオド。泣く泣く別れを告げた。
4月
・新天地の小学校に赴任。6年担任、研究主任となる。
・熊本地震発生。大変な出来事に唖然。学校は休校、避難所に。
5月
・学校が再開。心のケアを進めるも、新しい学級経営や授業づくりが難しいことを実感。
・魔法プロジェクトに2年目の参加。東京大学先端科学技術センターにて簡単な実践発表。
・13年前に担任したY小時代の教え子が「ygキッズゲルニカ」の巨大壁画の前で結婚式の前撮りの写真を撮りたいと連絡があり、同席。
6月
・朝日新聞で取材を受けた「はなまる先生」で新聞に。うまくいった図画工作「元気マーク」の授業とは裏腹に、学級づくりが窮地に。
・前任校、GF小の運動会を見に行く。元気で落ち着いた子どもの姿に感動するも地震で損壊した街並みに涙。
7月
・約60ページ執筆した「ゼロから学べる図画工作」(共著)が、明治図書から出版。感無量。
・魔法プロジェクト関西セミナーに参加。熊本地震に支援をいただいたお礼を伝えた。その前夜、大学の友人ガマにも再会。
・MY先生の「まんがで知る教師の学び 」出版記念を情報研仲間で開催。楽しいひととき。
8月

市教育センターでSD講座を受け持つ。図画工作科の「鑑賞を楽しむ子どもを目指して」約40名近く参加。

・Mさん主催の 「AL研究会」に参加。北海道のFTさんに初めて出会い、ファシグラを学ぶ。
9月
・京都において「ゼロから学べる授業づくりフォーラム」でOI先生とともに講座を受け持つ。NTさんと初めて出会う。
・熊本市教育センターのFK講座に参加。久しぶりに先生に出会ってなんとなく心スッキリ。
・長年使ってきたMacが故障。新たなMac購入して仕事へ活用。
・毎年幹事をしているJZ会今年も開催。当時の教頭先生、のちのK市の指導課長・教育長となったT先生の息子さんがロックバンドとして全国的に活躍しているので応援することを約束。
10月
・延期になっていた学校の運動会が開催。この歳になってもソーラン節を踊る。本番で曲が鳴らず、あたふた。
・熊大情報研に参加。Y師匠のプログラミング教育に面白みを覚える。
11月
・修学旅行、文化祭(音楽会)と、学年行事、学校行事が目白押し。合奏で学年がまとまり、学級が少しづつ落ち着き始めた。
・図画工作・美術教育研究大会、九州大会参加のために鹿児島県指宿へ。メルマガ編集長と数年ぶりに再会。
12月
・担当である部の小体連大会が松橋であり応援に。チャリで行ったらかなり疲れた。そんな中で、クラスの子が3位に入賞し拍手。
・魔法プロジェクトで今年も1月に東京で発表することになり、ポスター作成の冬休み。無事完成したが次はプレゼンの準備へ。
・電子書籍の本執筆がようやく終了。数ヶ月の苦しみから解放。
・クラスの子どもたちがかなり成長。国語のプレゼン発表ができるようになった。もう一息。さらなる成長へ願いを込めて年賀状を書いた。
以上。色々なことがあった2016年。私的なことはまた別に。



by saibikan | 2016-12-31 21:07 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

謹賀新年2016年の幕開け

新たな年の始まりです。
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いつの間にかブログを書き続けて12年めに突入しています。
いつまで続くかわかりませんが、日々発信していきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いします。 平成28年1月1日 館長Saibi-Kan



by saibikan | 2016-01-01 18:31 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

メルマガ掲載100号記念

 あるメールマガジンを発行していた主催者から「メルマガで文章を書いていたけませんか?」と、依頼があってから10年間、執筆者の一人として記事を掲載させていただいている。(ただし3年間のブランクがあり)そのメルマガでの私の記事が、今回100号を迎えた。我ながらよく続いたと思っている。
 報酬があるわけでもない。まったくのボランティアである。しかし、このブログ同様、他者に読んでもらうという相手意識をもって発信し続けたことで、自分なりに勉強になっている。特にブログと違って画像がない。文字だけで伝えるということがいかに難しいかを常に感じながら、文章力向上のためにも続けてきた。さらに、その場を通じての人との出会いも多くあった。多くの人とのかかわりができ、書かせてもらっていることに感謝している。
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 昨日配信された100号。
記念してここに内容を転載する。

******************

■「子どもたちのわくわくアート」(100)

◆100号を迎えて


 梶原さんとの出会いから始めた「子どもたちのわくわくアート」(スタート
時は「子どもたちのアートワークス」)も、約10年の歳月を経て、100号
になる。最初の実践は、YUGEキッズゲルニカという巨大壁画の実践の報告だっ
た。前々任校の最後の年に1年かけて、66人の子供達とやりとげた大きなプ
ロジェクト。

 その後、次の学校での様々なプロジェクトや図画工作の授業、美術館との連
携、図画工作・美術に携わる仲間との取り組み、日常の学校での記事を書き続
けた。アートという視点ではあったが、中心にいたのは常に子どもだった。伝
えたいのは、子どものもつ可能性とそこに関わる自分自身の生き方ではないか、
と気付いたのは50号も過ぎた頃だっただろうか。56号の「徒然なるままに」
で、そのことについて、自分の思いを述べている。


 このMMを書き始めた頃は、自分が担任から専科・教務という立場へ変わり、
図工サークルの活動も活発化し、全国の仲間とのつながりも多くなっていた時
代。広い視野をもって、子どもたちと関わっていたころだ。正直なところ、も
う担任に戻ることはないだろう、という気持ちでそれまでの自分の授業を中心
とした実践をまとめる気持ちがあった。このMMも近いうち「END」を迎えるか
もしれないと当時は思っていた。

 だが、2011年に、現在の学校に勤めてから、私の仕事や人生に対する考え方
が大きく変化していった。その後の4年間は、おそらく、その後の自分の人生
を真剣に考え直し、自分の軸を固定した時期である。

  現任校では、様々な子ども達との出会いや関わりがあり、学校内外において、
かなりの仕事や活動をこなしてきた。困難な課題との出会いやそれを追究・改
善しなくてはならない状況、自分のキャパを超えてしまっている日々の仕事量
に、時にはつぶれそうにもなった。この日刊中高MMもなかなか書くことができ
ず、原稿を送れない日々が続き、とうとう3年間のブランクを作ってしまった。

 それでも自分のモットーであるチャレンジ精神や開拓魂を持ち続け、ポジティ
ブに過ごすことを意識した。学校では、常に笑顔を絶やさず、子どもの良さを
認めようと心がけた。4月には凄まじかった状況が、1年経つと大きく変化す
ることに、楽しさとは違う充実感を味わうようになった。子どもの表情とはこ
うも変わるものなのか、そう思った。自分の使命的なことを感じた瞬間でもあ
った。

 私的なことでは、スポーツ、読書、映画といった活動もできるだけするよう
に心がけた。昨年は勤める校区の子ども落語に混じって新たな挑戦もした。ま
た、秋から冬場にかけての限定版ではあるが、毎年フルマラソン出場という目
標を持って走り続けた。おかげで、多忙な中であっても、楽しさや充実感を十
分に味わうことはできたのである。

 そして昨年、これからも「授業づくり・学級づくり」を極めるぐらいの気持
ちで定年までとことんやろうと心に決めた。自分の進んでいる道と、自分の向
き不向きと、自分のやりたいことを並べて、何が幸せか考え抜いた結果である。
同級生の多くが管理職の立場で活躍し始めており、「なんで今更お前が・・・」
という友人もいた。しかし、これが後悔しない道だと自分で決めたのである。

 そして2015年を迎えた新年、このMMへの投稿を再開した。長くこの場から離
れていたのに、再び温かく迎え入れてくださった梶原さんには感謝している。
それと同じ頃に、若手教師向けの図画工作の書籍の執筆依頼が来た。数名で書
く本の執筆代表者という立場。数ヶ月かけていいものを創り上げたいという気
持ちでいっぱいである。次世代の教師たちのために、自分ができることをやっ
ていきたい。

 「子どもたちのわくわくアート」も、このMMが存在し、私が現役である限り
「to be conntinude 」で、あり続けたいと思っている。 

************************************


by saibikan | 2015-06-15 06:12 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

新出発、8年ぶりブログ名変更

[子どものアート彩美館 改め]

昨夜同窓会があった。
日常、いろいろ考えていることに直面した時間でもあったが、
むしろこれからの自分の人生を心の中で整理し、
思い切って授業人として生きることにふんぎりがついた。

すでに自分の生活はとっくに新たにスタートはしていたのだが、
何となく心の中にもやもやしたものがあった。
年末は、研究会の仲間たちと話す中で(これは年齢は異なるが近いメンバー)
現在と未来のことを話しつつ、少し自分に迷いがあるなあと思っていた。
それを昨夜は捨て去った。

親しい友と話し、家族と久しぶりに過ごし、落ち着いたらしい。
数十年ぶりに出会う友の何気ない言葉も励みになると分かった。
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ということで、ブログ名を8年ぶりに変更する。
授業作り、子どものアートや日常アート世のアート(美術館も含め)、
そしてラン、、、それらをコンセプトにした内容。
その趣旨や思いは、既に書き綴った。

コメントは承認制だが、以前と比べると少なくなった。
今はFBでのコメントの方が多い。(時々記事をFBへつなげるから)
個人的な質問だからと非公開を希望される方もいる。
それはそれでいい。
見た目は一方的な発信のようだが,きちんと交流はできている。

箱根駅伝も最終区に入った。優勝は青学で間違いないかな。
さて、ではそろそろ動こう。



by saibikan | 2015-01-03 13:03 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

2015年のテーマ「未来と原点」

新年を迎えた。
今年の自分のテーマを「未来と原点」とした。

未来・・・仕事も人生もあと5年後を見つめる。大きな転機となることは間違いない時。
     何ができるか。世の中のことや教育は、常に未来を考えている。
     おそらくこんな世の中になるだろう、だから、こんな力を付けなくては。
     20年後の為の教育とずっと言って来た。ただし教室や学校では,
     明日を考え、一週間後を考え、一月後を考え、一年後を考える。
     見通す力を付けて、そのための準備や活動をする。
     だからこそ今という瞬間を精一杯生きる。
     そしてもっと本を読もう。アートに触れよう。様々な体験をしよう。
     教育という仕事では、常に先を考えてはいるが、これからはすべてをつなげて
     未来を見つめよう。そのためにもネットワークをさらに広げる必要がある。
     組織の中だけで過ごしていては、それは難しい。組織にいながら外に出る。
     通用する限り。

原点・・・授業作りを若いころから目指したが、結局中途半端だった。力がついていない。
     もっと学ぶ。授業人=職人として自分を磨く。友人の多くは現場を離れ,
     管理者・経営者として活躍している。
     それも魅力あるが、自分が教員を一生やりたいと思った原点は,
     目の前の子どもにあった。そこからは離れず、甘いと言われようが、
     もったいないと言われようが、この道で行く。その核は図画工作教育だが、
     専門性を高めながらも他も高める。私はElemet SchoolのHRTとしての期間が
     長いから、他の教科ともつなげて核をつくらなくてはならない。
     もともと教育は総合的なのだ。ただしそれは這い回るものではない。
     関連しながらも,今の時代では、一教科 としても成り立つパワーがいる。
     そこは原点だ。
     もちろん自分の身近な家族や友を大切にすることも原点だ。
     どこかでそれが薄くなってしまった。
     遊びで、自分の好きなこと,やりたいことを思う存分やった時期がある。
     だからそこはもういい。
     何を一生懸命にやるか,それが充実につながるか,考えれば自ずと答えは出る。
     自分は一人で生きている訳ではない。人生も総合的である。
     仕事も家庭も仲間もすべてつながって豊かな人生となる。

さて、ブログも書き始めて10年を過ぎた。スタートした原点を思い出そう。
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「子どものアート」
  子どもの作品の持つ魅力、図工の授業で見せる子どもの姿、図工美術教育が原点。
  そことつながる美術館との連携、図工サークルや図美研研究会の活動があった。
  海外とアートを通した交流は、世の中に訴えることができることを知った時。
  日常をアートの目で見れば、何と楽しく,創造性も高まるかと思った時。

「彩美館」
  2004年に初めてブログを開設(当時は「いろいろアート」という名前。
  その後すぐにわくわくアート彩美館」に変更→2007年「子どものアート彩美館」
  として落ち着いた)。
  さいびかん=高校のころから、本名を読み替えて「さいびかん」と言っていたし
  言われていた。それを子どものアートに掛け合わせて、作った名称。
  アートだから彩り鮮やか。他教科も研究して載せ、彩りのある教育の館。
  自分の生活も織り交ぜるからさいびかん。そういうつもりで10年前に新たに作った。
  それまで自分で開設していたHPの「さいびかんのホームページ」はかなり図工に特化していた。

これからのブログの未来。

1 継続すること。少しずつでよい。書き続けることだ。
  現在、約10年間で3054の記事を投稿して来た。
   今年は、およそ一日一記事で、3400記事達成を目指す。
  長くなくてよい。
   長文になりそうなときは翌日に続きをかけばよい。

2 授業作りに力を入れる。
  それも図工に限らない。
  自分の実践だけでなく名人や学ぶべき教師,仲間、
  セミナーでの学びも入れたい。

3 アートの比重が多いことは変わらない。図工教育、美術館情報、
  鑑賞などは中心となる。


4 情報教育はアートと同じぐらい自分にとって重要な分野。
  美術教育と情報教育がつながった実践は多い。
  これからもそうなるだろう。
  
5 個人的なことは,マラソン情報を中心に、読書、映画、旅行。
  この人生の私的と思える部分も、授業作りにつながることである。

6 FBとの連携は工夫する。すべてを流さなくてよい。必要な時に両方のトンネンルをつなげる。



今日は長かったが,次回からは、短時間でまとめて行く。そういう力を付けることも必要。


by saibikan | 2015-01-02 23:49 | プロフィール | Trackback | Comments(0)

H27謹賀新年・ブログとFB

皆様あけましておめでとうございます。
今年も子どものアート彩美館をよろしくお願いします。
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久しぶりにブログに文字を打つ。
最近はFBでの発信や交流が多くなった。
今後は、FBをやや減らし、ブログを効果的に活用する。

その理由は2つある。
1 FBは、容易な発信、即座な反応、また公開を制限しているので安心感が
  少しはある。完全ではないが、情報もぎりぎりのところまで流せる。
  だからメールや電話、掲示板の延長的な役割には長けているが、
  記録が縦に流れ、あとから読み返すときはさがしづらい。
  記録的なことは、やはりHPによるリンクやブログのカテゴリーがある方が
  書庫的な役割としては果たしやすい。
  
2 FBは、自分が直接知っている人や友人、知人、仕事関係者がほとんど。
  自分には近い人々だが、趣味や関心は様々である。私の伝える内容が
  受け手に とっては不要という場合がある。特に情報を出せば出すほど
  邪魔感を感じるだろう。その点ブログは、公開するが故、慎重に記事を書く。
  訪問者の多くは検索によるアクセス(もちろん知人も多いが誰が読んで
  いるかは不明)である。ここの記事に興味・関心のある人の方から、
  こちらに来る訳である。不要なら読まないし,来ない。

以上のことをふまえて、今年はFBとブログのよさをそれぞれうまく使って、
使い分けをしたい。このブログは、もともとは自分の記録を定期的に書き溜める
ことと、他者へ発信することで自分の考えをまとめること、読者との交流を図る
ことで自分の専門性を高めるという協同的な学びの一面があったはず。
FBは交流ツールとしてのよさが生きる使い方をしながら、今後さらに出てくる
であろう新たなSNS(新しい呼び方のものもあるだろう)の登場も見据えたい。

それぞれの原点に戻る。そして未来は見つめる。

今年の生き方の大きなテーマも「未来と原点」



 

by saibikan | 2015-01-01 23:48 | プロフィール | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


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