人気ブログランキング |

カテゴリ:造形展・子美術展・児美教室( 59 )

美術教室〜子どものリフレクション

2日間ある児童美術教室の半分だけを担当。
前半の初日だけで自分の指導は終わる。
2日間で1つの作品を仕上げることになっているので作品完成には立ち会えない。
だから、その時の子どもたちの満足度とかそう言うものはわからない。
でもせっかくの出会いなので、片付けを早めに終わって、振り返る時間もとった。

「僕がみんなの先生なのは今日で終わりです。
 みんな楽しかったですか?」
「はい!」
「僕も楽しかったです。
 みんなの感想などを少しでも聞いて帰りたいです。
 最後にね、今日1日を思い出して、よかったな〜とか
 勉強になったなあ〜と言うことを考えてください。」

30秒ぐらいたって
「よかったら誰か教えてくれますか?」
と言ったら、何人も手をあげてくれた。
せっかくなので5人ほど立って発表してもらった。
その中に、本当に2年生なの?って思うような言い方をした子どもたちが何人もいた。
それはこんな内容だった。
「今まで図工はあまり好きじゃなかったけど、今日は楽しくて好きになりました」
「自分は絵が下手だと思ってたんだけど、今日は上手になった気がしました」
「絵をかく時、どんなふうに書いたらいいとかわからなかったんだけど、ここにきて絵の書き方がわかりました。よかったです。」

以前の自分の姿を述べてそこからこう変わった、と話したのである。
びっくりした。
初めて出会った子どもたちで、半日限りの出会い。しかも2年生。
こんな言葉が返ってくるとは思わなかった。
「楽しかった」「難しかった」「面白かった」
みたいな端的な感想ぐらいだろうと思っていただけに。。。
学校でも、きっと、「授業の振り返り」を日常的にやってるんじゃないかな?
と思うほどだった。

全員の声は聞けなかったが、きっと
「早く色を全部塗りたい」
との期待や
「うまくぬれるかな?」
との不安もあっただろう。いや、おそらくそんな単純な想いの方が一般的だったはず。
僕はそんな子どもの心も想像し、
「明日はU先生があなたたちに色ぬりを教えてくださいますから大丈夫です。
 明日この絵が完成した時、きっと満足するでしょう。」
と声をかけた。そして最後に
「僕は、明日はこないので、もうあなたたちと会うことはないでしょう。
 でも、もしどこか街で見かけたら、声をかけてください。
 その時は『ひまわりの絵が完成したよ』と言ってね」
と気持ちを伝えた。

美術教室とはいえ、心に残るリフレクションの時間だった。
c0052304_08254851.jpg

by saibikan | 2018-08-09 08:26 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

いろんな色があるね

急ぐ子供はどうしても茎をどんとまっすぐ描いて
葉を丸く描いて終わり、となる。

だからそこで、全体にもう一度思い出すようにする。
最初にやったこと=カタツムリの線、向日葵の観察や茎や葉を触った感触。
それをやっぱり描く前に一言言ったほうがいい。

そしてよく見て工夫して描いた絵を褒めたり紹介していく。
時々、お隣さんの絵を見ていいとこ見つけるのもいいと声をかける。

そんなことは意に介さず、自分の世界でガンガン描いている子どももいる。
そのような子供とは会話をしながら、絵の中身を教えてもらう。
うれしそうに話す子どもには、ウンウン、と受け止めながらちょっとアドバイス。
それでも無口で描く子どもには、さりげなくアドバイスしてそっと離れる。

周囲に虫や自分を描いてとりあえず形をとる学習は終了。
割と早く進んでいたので、中心部だけに色をつけるところまで進むことに。

「中のタネになるところに色をつけましょう。どんな色が見える?」
「茶色」「黄色!」「黒と緑」「いろんな色があるね!」
使おうと思う色を3〜4色選ばせて色を塗る活動へ。
花びらの一部のような部分、タネの様な部分、黒っぽい線状の部分など
よく見て色分けや線分けをしている子どももいた。
c0052304_06420042.jpg
さて、1日目の活動はこれで終わり。
僕の指導もおしまい。
翌日には学校の仕事がある。
だから続きは、この日指導のお手伝いをしてくれた新しい指導者へつなぐ。
絵は中途半端だけど子どもたちとはこれでお別れ。

by saibikan | 2018-08-08 07:12 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

ひまわりの線描

ひまわりをパスの線で描く。
色は青か緑の自分で選んだ方の色。

どこから描くかは、本来なら子どもに任せればいいのだがー
教室ともなるとそうはいかない。
一つの手法として、中心部のタネから描く方法を伝えた。

一粒の種からスタートするが
子どもによっって描く姿も大きさも広さも違う。
テーマとして、虫達(ちっぽけな自分)から見たひまわりだから
当然後で挿入される虫(自分)より大きく描くことになる。

色をぬったゴールの絵だけでなく、線描の完成図を示す。
これは見本ではない。あくまでイメージ。
ああ、これぐらい描いてもいいのか、と見通しを持たせるため。
こう描けってもんじゃない。
これと同時に真っ白な画用紙も黒板に貼り、
「さあタネをまず一つ」と子どもと一緒にも描いてみる。

描ける子はそこからどんどん描いていく。
ひまわりを見ながら。
ひまわりをよく見ている子どもほど
私の描いたタネと違う。さすがだねーよく見てるね。

描けない子供がいたら、時折腰を下ろして
さあ、一緒に描こうか、と声をかける。
描きながら板書に着目させ、さらに花びらの形や色にも気をつけるようにいう。
c0052304_06414699.jpg
そんな中でガンガン自分で進む子どもが出てくる。
わかる、わかる。描きたいんだよなあ。
そっちの君は茎を、こっちの君は葉を描き始めた。
でもちょっと待て、ちょっと待て。
ここでも伝えたいことがある。
「水を飲んで待っててね」

うーんジレンマ。
明日、自分が来ないからこそ、明日の担当へ揃って引き渡しできるようにも
しておかなくてはならない。(続)


by saibikan | 2018-08-06 22:46 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

児童美術教室「ひまわりと友だち」

児童美術教室2年生 題材名「ひまわりと友だち」
実物のひまわりを見せる
「ちっちゃいな」
「ひまわりがたくさんあるなあ」
「ぼくたちの学校にもいっぱい咲いてる」
「欲しい」
「持って帰っていいの?」
絵を描くのを頑張ったらひまわりもあげるよ、というだけで喜ぶ。素直。

さて、それではひまわりの観察。
一人一人にひまわりを配布。
『虫になってみてみよう。何が見えた?』
と問うと
「大きな花」「茶色の中に黒がある」「黄色い花びらに線がある」
など色や模様にも気づく。
また
「チクチクする」「べたべたする」「ふわふわする」
などと触った感じを言い始める。
さらに
「花の後ろの部分(茎)がラッパ見たい」
と例えて言い出す。
僕の役割は
『すごいねー、発見したねー、よく見てるねー』
と褒めながら時折板書するだけだ。

また、ゴールを意識するため教師製作の参考作品も見せ、絵の鑑賞も行う。
『こんな感じに絵が仕上がるのをめざそうね』
色塗られたひまわりの絵を2枚提示。
c0052304_08050676.jpg
『どこが違うかな?』
と問うと、
「ひまわりの向きが違う」
おっとそこに気づいたか、こりゃすごい
「こっちはカブトで、こっちは人間がいる」
「カブトがひまわりに??変じゃない?」
いいのいいの、絵の中では自由に表せる。今日の題材はひまわりと友だちだからね、近くにいる虫になってひまわりを見て書き込んでいいよ。
「それに、はねてる。飛んでない(羽が開いてない)」
ほー、ちゃんとそんなとこ見てるんだ、関心^^

『他に2枚の絵で違うところは?」
「はい、右の絵は青色で線が描いてあって、左の絵は緑で線が描いてあります」
ほ〜〜〜〜〜そこに気づく子がいたとは!びっくり。
そう線画の色が違うんだよ、素晴らしいね〜〜絵をよく見たね〜〜〜

線描を青か緑かどっちかで描くことを知らせ、2本の新しいパスのうち
どちらを使うか自分で選ばせた。そして大きな画用紙を配布して縦型に。
選択と制限である。

さあ、いよいよ描画(続)




by saibikan | 2018-08-04 05:27 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

夏季児童美術教室スタート

夏季児童美術教室2年生

初めて出会った子どもたち36人(厳密にいうと3人は自分の学校の子どもたちだから、初めてではないのだけど、学年が違うからあまり知らない)
十数校の子供達が入り混じっているから、なんとなく静か。緊張感漂う教室。
最初に挨拶とこちらの自己紹介。「ソーレ・パン」ゲームをする。
ひっかることなく3回までうまくいく。2年生で。集中力のある集団。

道具の確認。持ってきた画板、パス、ポケットティッシュ。特にパスの並びがバラバラなのはきちんとさせる。使うパスの先が出てないのは紙を向くように。こちらから配布の今日使うパス2色、おみやげコンテ、線遊び画用紙。
c0052304_06143822.jpg
いよいよ実技指導へ。
まずは、パスの持ち方、線の描き方。かたつむりの線。
次に、風船に色をつける。点々模様、ぼかし、重なり、線重ね、自由に(シマシマ、カラフル)。ティッシュを上手に使ってぼかしたり、丁寧にパスの表面を拭き取っている子どもが数人いた。普段の指導が行き届いているのだろう。色が重なってパスが汚れたら必ず拭き取るよう全員に指示。
c0052304_06105451.jpg
そしていよいよひまわりの絵へ(続)

by saibikan | 2018-08-03 06:14 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

数年ぶりに児童美術教室の指導者に

造美協主催の夏季児童美術教室(2日間開催)に久しぶりに指導者として参加。
多分5年ぶりぐらいじゃないだろうか。その時も5年生の「にわとり」の指導の
手伝い程度。じっくり指導したとなるともう7年以上前かな・・・

ここのところ、学校の研究のこと、学校外の研究会への出張、
情報教育研究会などへの参加などが重なり、お断りをしてきた。
昨年は魔法プロジェクト発表や特別支援教育の実践報告を頼まれて、
それがまた重なり美術教室へは参加をしなかった。
実は今年も校内研究会(研究主任なのでどうしても外せない)が
2日目に重なっていたので無理かなと思ったが、
友人の頼みもあって初日だけ参加を了承。
ただ事前打ち合わせには参加できないし、準備もなかなか難しいから
「お手伝い程度にしといてね」と頼んで「OK」と返事をもらって
自分なりに負担を軽くして参加することにした。

教室3日前になって、ふと「ああもうすぐだ、何年生の手伝いかな」
と友人にメールすると「2年生」と分かった。
「なんじゃ希望とは違ったわい」
とは思ったが、担当学級に2人組で配置してあるということで、
まあ一安心。2日前に学年主任担当者から流れと注意点のプリントが
Faxされてきて、「ひまわり」が題材だと分かった。
念のため、自分の図工美術資料を探したら、過去に2年生で
「ひまわり」を指導した時のものがあったのでこれまた念のため
持っていくことにした。(2006年指導時のものだから随分古い)
そして校庭に咲いている「ひまわり」をじっと観察した。
c0052304_06230493.jpg

8月1日朝現地に到着。本部に行って指導者会議へ。
新しい顔ぶれの先生方が多くいた。というか自分がしばらく
顔を出していなかったからだろう。

若い頃一緒に指導をしていた先生方は、継続的に関わっているので
学年主任であったり、本部役員であったり、それなりの立場で
指導教室に貢献しておられる。中には管理職となって顧問的な
立場の友人もいる。僕がその時色々教えていただいた先輩方は、
すでに協会の中枢で実際の指導から離れて、全体のまとめ役に
なっておられる方も多い。
そんな中で、僕はここでも現場主義。ただそれは自分が、色々と
図工美術教育以外に活動の場を広げすぎていることがあったからだ。
美術教室では「お手伝い程度で」と勝手に自分で設定していた。

学年部の話し合いで担当は2年5組と分かった。
ペアの先生へ挨拶したら
「私は初めてなので先生にお願いします。勉強させてください」
と言われ、「あれ?」と苦笑い。
学年主任からも
「さいびかん先生にはおまかせで大丈夫だから」
と軽くかわされ、さらに友人を見ると
「頑張ってね。文句言わんと。どこでもできるでしょ」
みたいな目でニッコリ。

なら仕方ないな、ともらった授業の流れプリントをじっくり読み始めた。
教室開始まで後30分。
主として授業をする指導者という気持ちに切り替えて頭の中を整理した。
ベテランだからって言われても、実際に主となって見知らぬ子どもたちの
指導をするのは随分久しぶり。だから、適度な緊張感はあった。(続)










by saibikan | 2018-08-02 06:25 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

見方を変えて〜造形展の1コマ〜

見方を変えて〜造形展のコマから〜

体育館に全学年、全児童の作品が並ぶ校内造形展。
自分の学年は「アニマル鉛筆立て」。小さな空き瓶を利用して紙粘土で作る鉛筆立てが題材。
これを今年は校内造形展に出品。学年の数点をカメラに収めた。それぞれの工夫に着目して、全員分を写真に撮った。クラスにはカンガルーを作っている子が4人いた。その4つをあえて並べておいてみた。
寄ってきた低学年が
「わ、カンガルーがいっぱいいる」
高学年児童が
「おもしれえ、カンガルー軍団」
と言う。横から
「これがお母さん」
とつぶやく小さな女の子。
「どうしてお母さん?」
「だって赤ちゃんがいる」
「あらあ、ほんとだ。」
「他のはなんで赤ちゃんがいないのかな」
なんて会話が始まった。並べることでインパクトがあったようだ。

c0052304_15063498.png

ある学年の展示場にお面が並んでた。見てるだけで楽しい。
「このクラスは河童が多いですね。」
そばにいた担任に言った。バラバラではあるけど、壁のあちこちに緑色のカッパが飾ってあるのが目に飛び込んできたから。
「そうなんですよ、すぐ人の真似ばかりしちゃって。誰かが河童を作ったらすぐそれに流されちゃう。」
ああ、そんな意味で言ったんじゃないんだけど・・・と思って
「同じように見えてもそれぞれ違って面白いっす!」
と笑って話した。
その先生がうちの学級の作品群を見て
「カンガルーを固めておいてありますね。こんな並べ方もあるんだ。」
と呟いた。
「面白いなあ。わたしなんかあえて河童を散らして目立たないようにしたんですよ。並べるとどれが上手かと比べられるし。」
僕は
「でもこうやって並べるのも面白いでしょ?結構子供たちも面白がってます。こうすると共同作品みたいにも見えてきて・・・それに、全部袋があって首が取れるペンたてってのはまさに一緒でなんですけど、よ〜く顔を見たら一人一人違うんですよね。」
そんな会話だった。


確かに一人一人題材も違うのがいい。全員が独創的なアイデアでバラバラの作品が並べばそれに越したことはない。でもなかなか自分では考えられない子どももいる。隣の人のを真似てようやく作れる子どももいる。自分の考えで作っていて思うようにいかず、作品を潰したくなりながら、友達のを見て
「あ、あれなら自分も作れるかも」
と最初のアイデアと変わっていく子どももいる。そんな過程の中で造形の楽しさに触れていく子どもがいる。

似たような作品があることは、制作途中で分かる。
「お、カンガルーがいる。出来上がりが楽しみ」
と声をかけたら
「先生、〜ちゃんのもカンガルーだよ。」
と周囲から声が聞こえる。
「どれどれ、あらほんとだ、よく似てる。姉妹みたい」
と僕は返す。
「〜ちゃんのを真似したんだよ」
といかにもどちらかを否定するような声も聞こえる。
「いいじゃないか〜」
「え?」
「真似されるってことは良いことだ。手本にされてるんだから」
「そうなの?」
「それにねえ、真似しようったって全く同じにはならないよ。どんなに似ていても、その人の作り方はその人しかできないことがある。」
子どもたちは自分の作品を作りながら、僕とある児童の会話を聞いている。そして僕は、カンガルーの製作者に近づいて
「楽しそうな顔をしてるねえ、口が笑ってる」
別のカンガルー製作者には
「お、君のカンガルーは袋が深くて赤ちゃんが気持ち良さそう」

教室で展示した時にすでに僕が4つを並べて置いた。子どもたちはそれを見て笑った。
「おもしろ〜い」
「家族みたいだろ」
「確かに」
「これがママ?」
順番を勝手に並び替えたりしている。そこにはすでに誰が誰のを真似したとか、真似すんなとかいう会話はなかった。もちろん、アイデアを生み出す力は、大きく評価すべきである。僕は誰が最初にカンガルーを考えてペットボトルの蓋を袋にしたかはわかっている。製作者同士もそれをわかっている。そのことはすでに制作途中で評価している。

作品が完成した時は、その子なりの工夫ある表現を褒めたい。全ての作品にその子なりの工夫がある。そして展示の仕方をどう工夫すれば、その作品の良さが伝わるか、考えたい。それらは、やはり、制作している子どもの近くにいてこそ見えてくるものがある。完成された作品を鑑るだけでなく、活動・制作している子どもの姿を見ることが重要である。



by saibikan | 2018-03-17 15:07 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

ミニ・クレイアニメーションを比較してみる

教員対象のクレイアニメーション実技講座。
手軽にできるアニメをということで、油粘土を使って実践。
「粘土に命を吹き込もう」
2時間弱でストーリー性のある短いアニメーションにしてしまおうというもの。
「楽しいいきもの」
をテーマニして、8つのグループでそれぞれ作ってもらった。

詳しくは前々回のブログ記事にて報告済み。
作品の一つをその中で紹介した。

今回は、そのとき完成した他の2つのグループの作品(映像)を紹介する。
どちらも3人組で作っているが、リーダーはどちらも図工サークルの仲間。
残り2人はクレイアニメーション体験は初めてという。
8つのグループの中で、私からみて、発想・構想・表現が豊かだなと思った
2作品。これを鑑賞してみよう。

これらは大人の作品。

2つの映像は、どこが共通しているのか。
どこがちがうのか。
それぞれのよさはどのようなところなのか。

そう思ってみていくとクレイアニメーションの面白さが次第に見えてくる。

では、どうぞ。

図工実技研A班


図工実技研E班

by saibikan | 2012-12-31 09:11 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

第32回熊本市小学校造形展

1週間前から始まっている市の造形展。
場所は博物館。
今年もまた多くの作品が展示されている。
c0052304_17361733.jpg

c0052304_17591447.jpgc0052304_17595512.jpg

市内のたくさんの子どもたちの作品が所狭しと並んでいる。
それぞれに工夫された表現豊かな作品群。

担当を変わってずいぶんなるが,毎年足を運ぶ。
今年は先週土曜日に行った。
受付の江島さんにお会いできた。1年に1回しかお会いしない方。
いつもご夫婦でしていただいているが,この日は奥様は用事のため不在。

c0052304_17371861.jpg「そこにある和菓子粘土を見て、和菓子フェアいにいこう、というお客さんもいらっしゃいましたよ。」
「ああ、それは私の学校でつくったものです。それも私の学年で」
「あらあ、そうでしたか。いかにもおいしそうじゃないですか。」
「へへ、では本物を差し上げましょう。」
 旦那様に川尻で買った和菓子を差し入れた。
「あらあ!これはなんとも!」
「今度マラソンに出るんですよ。そのコースを下見しているうち
 つい寄って買っちゃいました。」
そう話すと笑っていらっしゃった。

市の造形展は明日まで。

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へ

by saibikan | 2012-02-11 18:04 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)

ニワトリの表情

何か言っているように見えます。

c0052304_19373330.jpgc0052304_193678.jpg

にほんブログ村 教育ブログ 小学校教育へにほんブログ村 教育ブログへにほんブログ村 教育ブログ 図工・美術科教育へ


「腹ヘッター」かな。「朝だー」!?

3つのバナーのどれか押してみろー」と言ってるかも^^@  ははっ
by saibikan | 2011-08-14 19:38 | 造形展・子美術展・児美教室 | Trackback | Comments(0)


アートな授業作りに臨む日々。ICT活用や美術館活用、問題解決学習。思考力と心。基本はアナログ。ADE・ランナー・小学校教師Kanのblog。


by saibikan

プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

LINK(excite以外)

カテゴリ

全体
キッズゲルニカ制作編
キッズゲルニカ発信編
アートマイルプロジェクト
6年海外交流ArtMile図工・総合
5年図工美術家連携プロジェクト
5年総合BOBURAドリームP
6年図工授業
5年図工授業
4年図工授業
3年図工授業
1.2年図工授業
プログラミング
ソーラン節
学級づくり・学年経営
魔法プロジェクト(特別支援教育&ICT)
図工総合関連(竹ちゃん学習)
図工国語関連(やまなし)
図工サークル
図工室経営・図工美術論
図工美術全国大会/InSEA
図工美術熊本県大会2014
版画会・県市図美研・図工研発
造形展・子美術展・児美教室
美術作品・美術館・地域美術
総合的学習・生活科・地域
国語授業
社会授業
算数授業
理科授業
体育授業
道徳授業
外国語授業
音楽・ミュージック
自然・科学
動物(Lee/Chiro/Rufi)
スポーツ
学校行事・その他学校
情報教育(マイタウンマップ)
情報教育(ICT/情報研/JAET))
Future未来問題解決プログラム
情報(社会・news/blog/HP)
情報(番組・メディア・映画)
Macintosh
日常・旅・まち・料理
校内研究
プロフィール
我が家のアート
学習指導要領・教育施策
変わりゆく駅周辺
教師と社会・保護者

環境エコ
I love N.Y.
教務の仕事
霧プロ
ゆげっこ同窓会
Family
小説
理科授業
熊本地震
音楽授業
未分類

ブログパーツ

お気に入りブログ

おおはしわあるど=ブログ=
図工だいすき子ども美術展
美術な目
■ 創生地 ■ そろそろ...
美術と自然と教育と
図工準備室
Hawaiian Br...
れれれさるの『学級日誌』
写真は口ほどにモノを言う 
図工室から ―図画工作の現場―
ぱれっとぺーじ
はーと&はーと 
尻別川の畔より/K9 F...
図画工作・美術教育の大切...
“色といろいろ日記”
うつわのココロよ。
Heavenly Blue
つくること みること か...
のんびり徒然なるまま
smilecircle
街を美術館にしよう! ま...
図工大好き橋本ゼミin函館

最新の記事

わたしのお気に入りの場所3
at 2019-06-15 05:50
わたしのお気に入りの場所2
at 2019-06-09 22:05
わたしのお気に入りの場所1
at 2019-06-09 09:53
お気に入りの場所
at 2019-06-09 06:18
ライバルでありチーム
at 2019-06-02 09:28

最新のコメント

mita2637様 コ..
by saibikan at 17:25
鹿児島へ行かれたのですね..
by mita2637 at 16:29
毛皮のコウディーさん、コ..
by saibikan at 22:14
彩美館のブログ主様初めま..
by 毛皮のコウディー at 16:37
彩美館のブログ主様初めま..
by 毛皮のコウディー at 16:37
カギコメ様 了解です。..
by saibikan at 21:11
カギコメ様 コメントあ..
by saibikan at 21:09
Y様 こちらこそ、..
by saibikan at 17:18
「全員でゴール」たしかに..
by saibikan at 08:15
新年度、私も同じところか..
by ゆい at 08:56

以前の記事

2019年 06月
2019年 05月
2019年 04月
2019年 03月
2019年 02月
2019年 01月
2018年 12月
2018年 11月
2018年 10月
2018年 09月
2018年 08月
2018年 07月
2018年 06月
2018年 05月
2018年 04月
2018年 03月
2018年 02月
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 07月
2005年 06月
2005年 05月
2005年 04月
2005年 03月
2005年 02月
2005年 01月
2004年 12月
2004年 11月
2004年 10月
2004年 09月
2003年 06月

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

教育・学校
先生

画像一覧