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ラフティングの写真

我が家に2週間前の思い出の写真が送って来ました。
今年の夏休み,唯一の遊びに行ったもの。

初体験。面白かった! 球磨川のラフティング。

スタート場面。どこかにいます。
他のボートは知らない人たちばかりですが、なぜか楽しい感じです。
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急流を必死で漕いでいる所。先頭に座っていた息子は既にひっくり返っています。
このあと,気づいたら,一人川に落ちていました。
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岩の上でポーズをとっているのは、ガイドリーダーのHさん。
後ろで笑ってるのが My son です。このあと飛び込むのです。
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これが、岩を遠くから見た所。高いんです!怖いです。
でもそれを克服して飛び込みました!!!ぼくもー。
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とにかく楽しかったです。
けっこうきつかったけど、苦しかったけど、チームで力をあわせ、
それを乗り越え,ゴールに着いたら全部のチームが満足感。
仲間意識が生まれました。またやりたい!
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ラフティングと映像研修=相通じる所がありました。
by saibikan | 2009-08-25 21:51 | スポーツ | Trackback | Comments(2)

映像制作研修3〜映像の分析・素材・ストーリー〜

次に映像を分析し始めた。このCMはアップが多い。このCMは静止画を効果的に使っている。音楽や音、文字も重要な要素。そして私たちのグループでは、タケちゃんが、カット数、一カットの時間,アップとルーズのカット数の比較など、数値による分析をした。これはおもしろかった。数値化データにすると、感覚だけではないものが客観的に見えてくる。

そしてテーマにあう素材の選択。何が優しい気持ちになるのか動物、植物、赤ちゃん、自然、人の仕草や思いやりー、人それぞれ。人によっていろいろ違うものだと思った。
最初は表面的である。だが,何度も議論を重ねるとしだいに本質に近づく。各自の生活や生き方が関わってくる。価値観の多様性とそれを認め合うことの大切さ。(当日全員が直接集まってイメージマップ等を書くとまた広がるだろう。7つのグループがあると,その捉え方はさらに様々である。)

さらにストーリーづくり(原作)。これまでは絵コンテ等で行っていたが,今回メールでの意見交換。いくつか候補のストーリーができればいいなと思っていたが、結果として一つであった。しかし、一人の意見が互いの意見によって改善され、深まっていった。いわゆる練り上げ。
完全ではなかったが,私たちCグループでは、ある程度のストーリーは出来上がり、それに関係ある素材、道具、画像、映像を持ち寄ろうということになった。

ここまでが、当日前である。そうやって研修当日を迎えたのである。


タケちゃんが最初に感動したと教えてくれたCM




私がまたまた海外のCMで見つけた感動もの。



*事前に4人で、全部で65通のやりとりがあった。
 その中には、素材やストーリーを考えた内容だけではない。
 例えば、かおりんは日頃の悩みをぼそっと書いた。
「素材がないなあ。ふみりんは、猫がいていいなあ。
 うちは子どもたちも、大きくなって反抗期になり、
 優しい気持ちには、なれない・・・・
 うーーん。どうしよう」

でもこんなつぶやきから、ストーリーなんてものは生まれる。
by saibikan | 2009-08-24 21:34 | Macintosh | Trackback | Comments(0)

映像制作研修2〜CM鑑賞〜

課題解決のプロジェクト学習を行う時、追究する過程が大切だという。
たしかに今回の研修でも,作品が完成するまでにたくさんの収穫があった。
それも顔を合わせる前から,私たちの追究活動は始まった。

まずは映像を多く見たこと。つまり鑑賞である。
多くのCMを見ることによって、映像が訴えるテーマを考えるようになった。このCMは何を伝えたいのだろう?そのためにどんな工夫をしているのだろう?ずいぶん考えた。そして多くのことを気づいた。その気づきをMLで共有した。今でもCMが流れると,ふと考える。

グループMLで、「テーマはまだいいから、いろいろなCMを見て心に残ったものを紹介し合いましょう」と言って、私が最初にメンバーに紹介したオドロキのCM。
最初はスゴイ!と思うが,よく見てたらなんだか変だと思い始めるCM。


それに反応して、ふみりんが反応して
ほっとすると紹介したCMとお気に入りのCM。





ほかにもたくさん紹介し合い、それぞれで鑑賞した。

よ〜くみると、多くの工夫が見えてくる。上の3本もしかり。
by saibikan | 2009-08-24 20:58 | Macintosh | Trackback | Comments(0)

映像制作研修1〜苦しみを楽しむ研修会〜

「見る人が少し優しい気持ちになる30秒の映像」
NHKが募集している、ミニミニ映像大賞の今年のテーマである。
今回の情報研の夏の実技研修では、
このテーマにあった作品を制作し応募しようというものだった。
それも4〜5人のグループで一つの作品を制作。
一日で完成させ,発表会まで行おうというもの。
しかも応募するということは、自分たち以外の方々から
評価を受けるということ。
課せられたタスクは、非常にレベルが高いといえた。
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情報研で今回の研修会に参加者を24人に制限。あっというまに定員満杯、〆切られた。

そして今回の実技研修のスタイルは、これまでにない全く新しい方法で行われた。



募集〆切後、リーダー・サブリーダーが早速参加者のMLを立ち上げる。
約2週間前になって、MLで当日のグループ分けを発表。
同時に各グループリーダも配置、その後の進め方を指示(というかお願い程度)。

各グループリーダーは独自の力で、グループの方向性が見えるように
グループごとのML(あるいはCC)をさらに創り、
それぞれでまとめたり,意見を引き出したりして行く。

忙しいメンバーが多い中で,果たしてうまくいくだろうか?とも思ったが
それなりに事前のML研修も進められた。
事前にある程度話し合いが進んだグループ,
当日になって一気にスタートするグループ
それぞれではあったが、テーマに沿って考え、
アイデアを生み出すという産みの苦しみはどこも同じように味わった。

だが,最終的には,全部のグループが作品を完成。
最初にレクチャーでリーダーが話したように、
苦しみを楽しむ研修会であった。

意欲を持って、難しい課題のもとで思考し、工夫して表現する。
ICTを活用しながら、共有化をはかり、課題を解決して行く。
全員が課題解決をし,大きな満足感を得る。
評価は、自分たちの自己評価だけでなく
外部からの評価をこのあと受けることになる。
まさに21世紀型教育のスタイルかも。

私はCグループリーダーとしていい経験をさせていただいたと思っている。
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by saibikan | 2009-08-24 19:57 | Macintosh | Trackback | Comments(0)

情報モラル教育をどう推進していくか4

この標題1〜3では、学習指導要領解説書総則編P67〜69について述べてきた。今回がいよいよ最後の部分。
情報モラルについて学習を進める際の,教師に姿勢や指導のあり方、教科指導における研究、学校として取り組む具体的方策,環境整備を整える必要性等について述べられている。(以下引用)

*****************************

(前略)・・・・情報モラルを確実に身に付けさせるようにすることが必要 である。その際,情報の収集,判断,処理,発信など情報を活用する各場面での情 報モラルについて学習させることが重要である。

また,子どものインターネットの 使い方の変化に伴い,学校や教師はその実態や影響に係る最新の情報の入手に努め, それに基づいた適切な指導に配慮することが重要である。
なお,携帯電話の利用の問題に関しては,学校においては, 家庭との連携を図りつつ,情報モラルを身に付けさせる指導を適切に行う必要がある。

各教科等の指導に当たっては,教師がこれらの情報手段に加え,視聴覚教材や教育機器などの教材・教具の適切な活用を図ることも重要である。これらの教材・教 具を有効,適切に活用するためには,
教師はそれぞれの情報手段の操作に習熟する
だけではなく,それぞれ情報手段の特性を理解し,指導の効果を高める方法につい て絶えず研究することが求められる。


また,校内のICT環境の整備に努め,児童も教師もいつでも使えるようにして おくことが重要である。
なお,児童が安心して情報手段を活用できるよう,学校においては情報機器にフ ィルタリング機能の措置を講じたり,情報セキュリティの確保などに十分配慮した りすることが必要
である。
==================================


「携帯電話の利用」が学習指導要領解説にまで入って来た。
c0052304_13395277.jpg
驚くべきことである。
使用に課題があると見るか、
活用が重要であると見るか。
もちろんその両面を見なくてはならない。
そして世の中はすでに携帯電話から「ケータイ」の時代に入っている。

我々教師は「昔はよかった・・・」だけで済ませてはいけない。私たちにとっても、ケータイがなくてはならないものになりつつあることを自覚すべきだろう。

だからこそ、私たち自身が情報について学ぶこと、子どもたちに情報モラルを指導することは大切なのである。


by saibikan | 2009-08-23 13:44 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)

東京で開催中「アートマイル壁画展」

ジャパン・アート・マイル代表塩飽さんからMLに流れたメールの
紹介。

東京で開催中の「アートマイル壁画展」のお知らせ。私が編集した
本校の「アートマイル海外交流共同壁画プロジェクト2008」の
様子をまとめたビデオ(約5分)も流れている。

Youtubeよりは画質のいい映像.画像である。

近郊の方で時間がある方はどうぞ。

以下転送ー
=================================
「アートマイル壁画展」
ー日本の子どもたちが世界の子どもたちと出会い、一緒に大きな絵を描いたー
http://www.jica.go.jp/hiroba/event/200908.html#a01-818-01
c0052304_21315733.jpg

 
[日時] 8月18日(火曜)〜8月30日(日曜)

[会場] JICA地球ひろば 1階 企画展示スペース
    【地図】 

[主催] ジャパンアートマイル 
 
[協賛] JICA地球ひろば http://www.jica.go.jp/hiroba/index.html

・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
【展示内容】 
◆海外との共同制作壁画5点  
・ベトナム交流1 東京都江戸川区立一之江小学校の作品
・ベトナム交流2 ハノイのチルドレンパレスの作品
・フィジー交流  大阪府寝屋川市立友呂岐中学校とDudley中学校との作品
・フィリピン交流 愛知県日新市立日新東中学校とIloilo校との作品
・ヨルダン交流  愛知県岡崎城西高等学校とアンマンのイラク難民・パレス
         チナ難民との作品

◆パネル6点 
・アートマイルとは
・交流のすすめ
・展示作品の説明パネル

◆JAM活動資料ファイル2点
・これまでのJAMの活動資料集
・JAMの学校支援資料集

◆ビデオ映写
・アートマイル壁画プロジェクト創始者Joanne Tawfilisのビデオ
・友呂岐中学校とフィジーの学校との取り組みビデオ
・春日小学校のインドネシアの学校との取り組みビデオ
・これまでの作品紹介スライドショー
=================================

c0052304_21313522.jpg

by saibikan | 2009-08-21 21:38 | アートマイルプロジェクト | Trackback | Comments(0)

プロから学ぶ写真撮影実技講座2

「取捨選択、特に捨てることが大事です」

デジタルカメラで写真を撮るときの大事なことを尋ねられた長野さんは答えた。
情報あふれる時代、私たちもよく言う。
しかしプロが語ると、その言葉は真実味がある。
やはり、そうなのだ、という納得感も生まれる。

必要なものをできるだけ早く整理・選択し、不要なものは捨てよ。
それが時間を大切にし、ホンモノを求める近道である。

情報化社会に必要なのは、情報を素早く整理し、的確に必要なものを
選び、効果的に使う力である。
c0052304_22182570.jpg



「最後の1枚は必ず残して、ここで撮ること」

c0052304_22295392.jpg小学生にカメラを持たせるとき指示することだそう。
これは使い切りカメラ(24枚か36枚)を使う時、そうおっしゃっるそうだが、
デジタルカメラでも枚数さえ制限すればこの言葉は使える。
デジタルカメラだから、子どもはやたらと多く撮る。しかしあっという間に
写して、メモリーがいっぱいです、なんてこともたしかにある。

実はこの手は私は既によく使っている。
メモリーディスクに入るだけの枚数を制限し、ラストは必ずみんな(グループ)
の記念写真を撮ろうという。スタートのときも撮らせる。
そうすることで、データをもらった時、グループ写真とグループ写真の間の画像が
すべてそのグループが撮影した写真だということになる。



★さて、
今回の15分の間に私が撮影したのは約20枚。
その中で、ぶれている画像、あまりにもおかしい画像はその場で削除。
部屋の戻って来たときは、12枚ぐらいだったか。
その中から選ぶ前に、不要なものを捨てる。
捨てるとなると真剣に見る。
もうこれは消えるのだ。消していいか?
自問自答しながら7枚まで絞る。つまり他は削除。
そしてベストを選んだ。そのうちの2枚目が下記。
c0052304_221082.jpg
by saibikan | 2009-08-18 22:10 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)

プロから学ぶ写真撮影実技講座1

情報モラルの話題が思った以上に詳しくなってしまった。
自分が書きながら学んで行くときは自然とそうなる。

今回は気分を変えて、ちょっと写真の記事を。
情報教育研修会の午後は「プロに学ぶ写真撮影実技講座」だった。

今教育現場では、デジタルカメラを当たり前のように使うようになった。
子どもたちも手軽にカメラを手にし、プレゼンやレポート等に貼付ける
ことができる時代。

だが、手軽さゆえに写真をおろそかに扱っていないだろうか(教師も子どもも)。
写真の持つ良さをしっかり学び、明日からの授業に生かしたいーそういう気持ちで参加した。

c0052304_957865.jpg講師はプロの写真家長野良市氏である。世界各地で写真展を開き、現在は阿蘇に在住。アースライブラリーという写真事務所やギャラリー聚遠館(じゅえんかん)を阿蘇に開設しておられる。阿蘇を題材にした写真集の著者として、熊日の写真講座教室の専門講師としても活躍中。
つい先日、中国の黄河・長江の風景を捉えた「大河の源流」を出版。

長野さんの最初のレクチャーで心に残った言葉がいくつもあった。それをメモ帳に書き留めているので、忘れないうちにブログで整理しようと思う。


「写真は、3次元4次元の世界を2次元に落とし込む作業」

立体的なものを平面にという感覚はあったが、
時間の流れを一枚の写真の中に入れるという感覚はなかった。
時間の瞬間を切り取るという気持ちが今までは強かった。
そうか、写真は私たちの目には物体が止まっているように見えるが、
写真の中にあるものは実際は変化している。それを一枚の静止画の
中に凝縮する。絵画と同じだなあ。ただ絵と違うのは、自分の心を
カメラにかなり託すということだ。ということは、
自分の心を正直に被写体と向き合わせること
カメラのことを十分に理解しカメラと心を近づけること
ではないかなと思った。

「シャッター以前に、あなたは何を撮りたいのか?」
(詳細にはちょっとニュアンスが違ったかもしれない)

どなたか(岡村さんという著名な写真家?)の言葉の引用だった。
その通りだと思う。自分は何をどう表したいのか、テーマが
大事である。絵画と同じである。写真はやはり美術である。
被写体の撮りたいものを写真に表すために、
あちこちの方角からものを目で見る。そしてその心をカメラに伝える。
カメラと自分が一体になって表現する活動だ。

この二つのことを実際撮影するときには参考にした。
「テーマは木。時間は15分。各自、自分のデジタルカメラで撮影。
戻ってきたら2枚を選んで提出。」
という課題。場所は講座が行われた旅館敷地内であった。

下は、私が提出した一枚。自然の木々の美しい所で多くの参加者がそれらを写すだろうと思い、あえて、丸太を題材に選んでみた。(続く)
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by saibikan | 2009-08-17 10:36 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(6)

情報モラル教育をどう推進していくか3

「押さえ」と「広げ」という言葉を、前先生が使われた。
基礎基本と活用型にもつながるだろう。

情報モラルはこれまで、総合の時間に押さえて来たのだが、すでに
情報モラルは、子どもたちの生活そのものの中で必要となって来た課題である。
だからこそ、学習指導要領解説書の中に
「道徳においては、情報モラルを取り扱う」
と示されているのだろう。

つまり、道徳で押さえ各教科で広げよ、ということらしい。

では、小学校学習指導横領解説総則編の続きを読む。
(整理・強調して掲載)
================================
また,インターネット上での誹謗中傷やいじめ,インターネット上の犯罪や違法・
有害情報の問題を踏まえ,情報モラルについて指導することが必要で
ある。

情報モ ラルとは,
「情報社会で適正な活動を行うための基になる考え方と態度」
であり,具体的には,
他者への影響を考え,人権,知的財産権など自他の権利を尊重し情報 社会での行動に責任をもつことや,
危険回避など情報を正しく安全に利用できるこ と>
コンピュータなどの情報機器の使用による健康とのかかわりを理解すること

な どであり,

情報発信による他人や社会への影響について考えさせる学習活動,
ネッ トワーク上のルールやマナーを守ることの意味について考えさせる学習活動,
情報 には自他の権利があることを考えさせる学習活動,
情報には誤ったものや危険なも のがあることを考えさせる学習活動,
健康を害するような行動について考えさせる 学習活動
などを通じて,
情報モラルを確実に身に付けさせるようにすることが必要 である。
その際,・・・・(続く)
=========================================

道徳で情報モラルを押さえよ、というより、むしろ道徳の教材として
情報モラルが当然入ってくるという考え方がいいようである。
つまりそういう時代に入っているということ。
子どもたちの生活圏と情報化社会はステージが重なり合って来ている。

特に最初に下線を引いたように、インターネット上の誹謗中傷や
いじめは子どもたちの間でも深刻な問題になっている。特に学校裏サイトに
おける子どもたちの対話は見るに耐えないと聞く(実際に閲覧した方の話)。
また、犯罪性のある違法なサイト有害サイト情報へのアクセスは
教師が思っている以上に子どもたちには身近なのである。

では、これらの情報モラルを身につけさせる際、私たちはどのようなことに
留意しなければならないかーは、次回に。

ーここで紹介ー

「1億人のネット宣言 もっとグッドネット」をキャッチフレーズにした
安心ネットづくり促進協議会」「が今年2月に設立され、日本各地での
シンポジウム、体験学習、勉強会が始まっている。
c0052304_838534.jpg

(インターネットウオッチの記事から http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/27/22617.html)
記事を見ると分かるが、携帯電話事業者やインターネット関連企業にとどまらず、
一般企業や業界団体、保護者団体や消費者団体、教育関係者、学識経験者、
自治体の連合会などが幅広く参加し、誰もが安心して利用できる
インターネット環境の整備に向けた活動を推進している。もちろん
総務省も大きく関わっている国民運動的な取り組みである。
熊本でも9月26日(土)〜9月27日(日)に開催される。

情報モラル教育を推進するする立場から見るととても意義ある会であるが、
それ以上に一国民として社会の一人として参加することが重要な気がする。
by saibikan | 2009-08-17 06:41 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)

情報モラル教育をどう推進していくか2

今回の学習指導要領解説書では
たしかに情報教育の記述が具体的である。

情報教育で先ず押さえるべきスキルは何か、
それをどういう順序で押さえていったらよいか、
さらにどのような学習活動に生かしていくかを考える時、
幹として参考になる記述である。

1の続きを読む(小学校学習指導要領総則編解説書 P68 抜粋)
==============================
(前略=前記事にあり)

すなわち,
コンピュータや情報通信ネットワークなどの情報手段の活用に当たっ ては,
小学校段階ではそれらに慣れ親しませることから始め,
キーボードなどによ る文字の入力,
電子ファイルの保存・整理,
インターネットの閲覧や電子メールの 送受信などの
基本的な操作を確実に身に付けさせるとともに,

文章を編集したり図 表を作成したりする学習活動,
様々な方法で文字や画像などの情報を収集して調べ たり比較したりする学習活動,
情報手段を使って交流する学習活動,
調べたものをまとめたり発表したりする学習活動など,
情報手段を適切に活用できるようにするための学習活動を充実すること
が必要である。

(後略=次記事に続く)

================================

情報活用能力育成を情報機器や情報手段に視点を当てた内容である。
ここでも言っている事は、
 「基礎・基本の習得 と 知識・技能の活用」である。
c0052304_9433998.jpg c0052304_940444.jpg


情報活用能力育成は、各教科の中でも重要な事項となっている。
各教科の中に、情報関連の記述は多く盛り込まれている。
もちろん、ICT活用だけだが情報活用能力育成につながるわけではない。
広く捉えて学習活動を構成していかなくてはならないが、
情報機器や手段についても、教科の解説書で随時出ている。
広く意識する事である。

そして、それは「情報モラル」についても同様である事ことが分かってきた。
(続く)
by saibikan | 2009-08-16 09:38 | 情報教育(ICT/情報研/JAET)) | Trackback | Comments(0)


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