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FOのあーとぎゃらりぃ

子供たちの作品は素直でいい。
どんな表現でもその子なりの良さがある。

私のところで作品を出す子供たちの中には
「下手ですけど・・・」
と時々謙遜した言葉で恐る恐る提出する子供もいる。

心配しないでいいよ
絵は上手下手で見るんじゃないよ
どれもいいとこあるんだよ
FOのあーとぎゃらりぃ_c0052304_21592803.jpg
私たちもそうだが、どうしても上手下手で見てしまうし、物事を考えてしまう。
多分そういうふうに育てられた面がある。
学校でも家庭でも地域でも。
確かに「上手」なことは悪いことじゃない。

しかし「人より上手」なことより「自分の中で上達した」ことが大事
「人と同じように」より「人と異なる自分なりの」であることがいい
「あなたにはあなたの良さがある」
「人を楽しませる作品ならなおさらいい」

そして、ここにはここなりのアートの良さがあるんだよ
写実的じゃなくても緻密でなくてもいい
たったの45分間の中の25分程度で作品作りをする
明日も来るかどうかわからないから、その時間で出来上がるものに限る
当然ごく簡単な作品群だけど、ここの作品にはどれも一人一人の想いや魂がこもっている

一番は、自分で楽しく描けること、みんなで楽しく観れること

# by saibikan | 2024-02-07 22:01 | 図工室経営・図工美術論 | Trackback | Comments(0)

初の研究主任、激動の1年間

研究主任1年目の衝突

初めての研究主任、若き研究主任を同僚たちは応援してくれた。新しい領域の研究に不安を持ちながらも「総合的な学習の大単元構想」に共に取り組んでいた。その過程で「良い学習であることはわかるが、時間の調整が難しい」「子どもによってはレベルが高すぎる学習」などの課題を素直に出してくれたので、その都度みんなで学び合った。そんな中、その年に赴任した新しい校長は、健康教育をやりたいらしく、年度途中で早々に校内研究の方向転換の意思を表明した。秋ごろ研究推進委員会で、突然管理職が次年度の新しい研究構想のプレゼンテーションを披露したのだ。流石の私も黙っておられず、管理職と衝突した。私も体育主任を長年やっていたから健康教育の重要性は認識していた。しかし始めたばかりの研究をないがしろにするのは職員に対して失礼と(多分心の中では自分に対して失礼だと思っていただろう)、その案には乗らなかった。結局、その年度の最後まで、校内研修では職員の意思を大切にしたいという姿勢を崩さなかった。もちろん職員の中にも教科学習の研究や健康教育をという声もあったが、アンケートをとったところ総合の継続・深化を求める意見が多くあった。

初の研究主任の終わり

当時は、若気の至りで自分の主張を最後まで通した。だが管理職からすると「なぜ校長の意を汲まない?」という思いもあったのだろう、顔を真っ赤にして私に意見をされていた記憶がある。今思うと、私が前校長の考えを踏襲して研究を進めており、新しい校長の考えを十分聞かなかったのかもしれない。そこは反省すべき点もあったのだろう。それに当時私はこの学校に来て7年目、異動することはわかっていた。校長がプレゼンをした時期は異動のヒアリングが始まる頃で、素直に聞いていた方がそこに何か配慮をしてくれたのかもしれないが、自分の中にはそんな考えはこれっぽっちもなかった。3月には「職員みんなの意見はこうです。あとは残った先生方で考えてください」とアンケート結果を示して伝えた。その時、やはり自分にはこういう役は合わないな、と思ったが、自分に関しては何も後悔はなかった、強いてあげれば、次の研究主任にやりにくさを残してしまったなと多少の心残りはあった。それでもあとは残った職員が校長と折り合いをつけてやっていくだろうとスパッと忘れた。

良き仲間たちとの別れ

このような感じで転任を迎えた。管理職と多少の蟠りはあったが、職員たちとは基本的によく遊びよく学び、楽しく過ごせた。学年も子どもとの関わりも後悔のない過ごし方であったので気持ちよく去ることができた。
それにその学校では7年間を通して、30代前半を過ごす中で、いろいろな経験をした。専門性を持つ優れた同僚や先輩がおり、体育や図工以外にも国語、算数、社会、学級活動、障害児教育についても学ばせていただいた。それらと同じ経験の一つとして総合を学んだ感もあったが、研究モデル校でもなかったし、世間でもあまり十分な認識がない中でのその学校での総合的な学習の研究だったので、自分の中でも正直なところどこまでやればいいのかという不透明感もあった。したがってこれだけは自分で切り開くしかなく、わずか2年では道半ば、まだまだ未知の世界で終わった。だが良き経験だったとプラスに考えた。

新しい学校から古巣を眺める

翌年、異動して次の学校に行ってすぐ、新しい研究主任から「総合の研究授業をするので講師としてきてほしい」と頼まれた。もちろん過去に衝突した校長の依頼でもあった。全てではなくても、一部にでも、自分が2年間関わったことが残っていたことには感謝をした。衝突をしたあの校長とも落ち着いて話ができた。人間的には決して悪い方ではなかったのだが、過去にはこと研究になると私とは平行線だった。しかし距離があると互いに相手をリスペクトしてにこやかに話ができた。その時自分も「少しだけ大人になったなあ〜」と思ったものだ。その時私は、新しい学校でまた研究主任として別の研究に取り組んでいた。1997年(平成9年)のこと。
初の研究主任、激動の1年間_c0052304_06120971.jpg

ちなみにこの学校に私がいた7年間の同僚たちとは毎年1回の職員同窓会を開いている(コロナ期には4年開かれなかったが、昨年久しぶりに実施した。私は永年幹事)。例年15〜20人が集まる。




# by saibikan | 2024-02-06 06:17 | 学校行事・学校 コロナ | Trackback | Comments(0)

伝えよう、未来へのメッセージ〜修学旅行を通して〜

体育主任から図工主任そして研究主任へ

教員をスタートして12年ですでに体育主任を10年。相当やり抜いた。面白さも感じていた。だがあることをきっかけに私は体育主任を降ろさせてほしいと自ら管理職に申し出た。ある児童との関わりを優先させたかったからだ。事情がよく分かっていた管理職は「わかりました、でもあなたが何も主任をしないわけにはいかないが・・・で、何をする?」と尋ねられたので「図工主任でもさせていただければ」と答えた。その1年間はある児童と関わりながら、5年担任・図画工作主任として面白さを堪能し、しばらくは図工も勉強したいと思った。校内にいた図工の先輩教師からいろんなことを学び始めていた。ところがその翌年に突然の研究主任の指名。私は大きなショックを受けた。

総合的学習のハードルの高さ

その後は色々思うところがあったが、やるとなれば切り替えが早いのが自分。だが「総合的学習」というテーマはハードルが高かった。まだまだ認知度のない領域だった。しかも牽引者たちの転退任。先行事例は少なく、見つからない校内研修講師。「総合学習」なのか「総合的学習」なのか「総合的な学習」なのか、それさえもわからない。それでも前校長を頼りに数少ない研究者にお願いして学び、文献や実践事例を読み、職員間で話し合ってアイデアを出し合い、何となく研究も軌道に乗ってきた。6年担任だった私は学年集団でどんなテーマにするか何度も練りあった。


伝えよう、未来へのメッセージ

4人の教員で話し合いをし「平和学習」を題材にしようとなった。そしてテーマ名を「伝えよう、未来へのメッセージ〜修学旅行を通して〜」とした。6年担任は修学旅行の準備などで毎年時間を結構使っていたので、これをきちんと学習に位置付けて意味あるものにしながらも効率的にしたいと思ったからだ。だからこの時すでに「教科横断的学習」の意識を持って全体計画を立てた。そして何より子供たちが主体的に生きるための力を培いたいと思った。1996年(平成8年)のことである。

主体的に学び豊かに表現

「総合的学習」(とりあえずそう呼ぶことにした)もやってみるとかなり面白かった。恒例の行事だからするのでなく、旅行の目的や内容から課題意識を持たせ、学習活動や生活行動に子供自身が主体的に取り組めるようにした。講話をしてくださった被爆者の方との交流もその場限りでなくその後も続けた。校内で、全校児童向けに6年生が企画した平和集会を実施、修学旅行での学びやこれからの生き方などを劇や歌、造形物などで表現した。各教科等のねらいを踏まえた取り組みは、子供たちに確実に力がつき、心の成長も促した。特に平和に関する共同の絵を学級ごとに描いて体育館の2Fの手すりに貼って展示した学習は私の心に残っていて、数年後にふっと経験として思い出され大きな実践をするきっかけとなっていく。
伝えよう、未来へのメッセージ〜修学旅行を通して〜_c0052304_22581217.png


# by saibikan | 2024-02-05 22:58 | 総合的学習・生活科・地域 | Trackback | Comments(0)

総合的な学習との出会い

「総合的な学習(の時間)」といつ出会ったのだろう

 正式には小学校では2002年(平成14年)に学習指導要領で正式実施された。だが、私はそれよりも5年以上前に「やがて総合的学習が始まる」という言葉を耳にした。厳密にいえば、校長から「新しい体験的な学習が(多分校長はそのような言葉で言った)、もうすぐ始まる。皆さんで勉強しましょう」と校内研で提案されたことが最初である。おそらく先進校でそれを学ばれ職員におろしたのだろう。しかしそれはまだまだ先のことだった。「総合」という言葉がやがて研修のたびに研究主任から出るようになった。校長の頭の中にはおそらく先の構想が描かれていただろうが、当時はそのような学習について身の回りの者は誰も知らないし、私も「そのようなよくわからない学習で子どもの力が育つのか」と反対者の急先鋒に立っていた。しかし「騙されたつもりで1年間やってみなさい」と校長に諭され、校内みんなで取り組むことになった。そして1年間、米づくりを自分たちの手でやってみて、大変なことは数多くあったが、自分の中で何かが変わった。

1年後に思ったこと。

「子供が、弾けたようにめっちゃ笑顔で活動する瞬間があった」「無理かもしれないと思う困難を乗り越えて、(子供も教師も)やり遂げる満足感を味わった」「体験の中で工夫したりアイデアを出したりする力が養われた」「学年間で教師が協力しないと学習が進まないしアイデアも浮かばない」「地域の方に(わずかおひとりだったが)協力していただいくことで実現することがある」
 年度末には校内研修を振り返る中で、次年度も研究を継続すること、テーマの中に「総合(的)学習」という言葉も続けて位置付けることが決まった。だが後から(その校長に聞いたことだが)「まだ学習指導要領の告示もされていない段階で、先進モデル校でもない一般校のテーマに、総合学習が入っていることに市教委から怒られた」ということがあったらしい。だがその時は私たちはそんなことは知る由もなく(それが真実かどうかも不明だが)、まあ面白いところもあるからもう1年やってみようぐらいで実践と研修を進めることになった。


突然の研究主任

 ところが、その校長は転任となった。その前に私を研究主任に指名して去った。正直私は戸惑った。そもそも自分はそういうガラじゃないし、校長に文句ばかり言っていたし、前の研究主任までもが家庭の事情で退職してしまった。その時私は35歳。市内である程度大きな学校でベテランの先輩方がいっぱいいて、しかも総合をやることは決まっていてもリードしてきた2人がいない。そんな状況で初めての研究主任をやれる自信もなかった。前校長に恨み節を伝えたが、返事は「大丈夫だよ。それに今年は総合学習って入れても大丈夫な時期になった」の高笑いだった。そういう問題じゃない、と言いたかったが、私は諦めて自分で「総合的学習」について調べ、学んだ。どうやら世の中でもその学習のことが出始めていた。賛否両論あるのは分かったが、とにかく研究主任としてやる以上、プラスと考えてやるしかなかった。
 「21世紀の教育を見据えて(当時はまだ20世紀)昨年の取り組みをもとに総合的学習の大単元構想を練って作りましょう。ただし今の時点では今の教科でしなくてはならないから、各教科の内容とねらいとの関連を調べて、おまかな指導計画を作って授業もやりましょう」と提案した。

今思うと、初めての研究主任にとって、とんでもない大きなテーマだった。
総合的な学習との出会い_c0052304_20580953.jpg


# by saibikan | 2024-02-04 19:11 | 総合的学習・生活科・地域 | Trackback | Comments(0)

総合的な学習の時間って何のため?(まんがで知る未来の学び2から)

 「まんがで知る未来の学び2」は社会の変化に対応して自ら変革を起こすための人間の考え方と行動がテーマになっている。舞台は衰退する郡部の町の中学校。タブレット端末整備を生かした総合的な学習が、STEAM教育、プロジェクト学習、探究学習といった視点や手法で、問題解決を図る学習となり、地域の方々の学びやまちづくりとつながっていく内容である。近年の学校にありがちなトピックが埋め込まれた現実的な場面のあるストーリーである。どの場面を取り上げても、その深さについて色々考えさせる。そして中学校が舞台とはいえ、小学校における総合的な学習のあり方やこれまでの軌跡についても考えさせられる。

 P15〜16に「総合的な学習」が毎年決まった行事・体験・進路関係などの内容になってしまっているという学校職員。「探究的な学びを重視するのでは?」と質問する大学生の黒髪くんに対し無理田教諭が「現場は忙しくてあれこれやってられない。総合的な学習は文部科学省の失敗なんだ」と述べるシーンがある。似たような言葉は現実にある。いや今もある。近年はずいぶん探究的な学習が市民権も得てきているが、総合的な学習の時間が始まった当初から、似たようなことを言い続けている方もいる。
 確かに単なる行事の準備や練習時間に充てられるだけの総合であれば、趣旨とは異なり、そのような学習が本当に必要かと考えてしまう。しかし本来は探究的な学びが根底にある。教科学習だけではできない、大きな学びを生み出すことができる時間である。これからの時代に必要な力を培うため、今の時代だからこそできる学びの時間を創造するといい。

 さて、総合的な学習の時間のことになると、自分が初めてこの学習に出会ったことをよく思い出す。それを次回の投稿で述べたい。

総合的な学習の時間って何のため?(まんがで知る未来の学び2から)_c0052304_14084237.jpg


# by saibikan | 2024-02-03 23:41 | 総合的学習・生活科・地域 | Trackback | Comments(0)


創造性あふれる子供のアートの魅力。それはテクノロジーの利用によって、より豊富になる。教育と日常を通して、未来を考える空間。


by KAN

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